今朝は、未だ風が吹いていない氣持ち良い陽気の中でサンゲイジングを済ませることが出来た。暫くすると、お日様が隠れることも多くなってきた。
今日は、珍しいことに朝からサンゲイジング中に閃いていたことに取り掛かっていた。
それは、付属のアルミの支柱で動物撃退器を鉢に挿し込んで使っていたので、ウッドデッキに直接付けることだった。
日頃から他の設置方法を考えていたが、良いアイデアが思い浮かばずにいたものだった。
とりあえず、ウッドデッキにセットしたが、同時に閃いていた角度調整は暫く使ってからにすることにした。
今日は、いずれにせよ自然農園の予定だ。
少し西の空が暗くなることもあったが、日中はまずまずの天氣になってくれた。
で、何時もと同じ時間に家を出て、所用を2件ほど済ませて自然農園に向かった。
かといって、これといったことが無いし、拙宅の片付けができていないので、観回りを少し長くしてから帰ろうと考えながら車を走らせていた。
自然農園に着いて、何時もの通り落ち葉掃除をしてから自然畑に向かった。
先ず、エンドウ、植え替えたいちご、アーティチョーク、挿木のコモンセージ、そして未だに発芽を躊躇しているそら豆を観回っていた。
先日の挿木のコモンセージは元氣な状態なのを確認した。
更に、2日前に植え替えていたいちごも元氣だった。
そして、市販種の大根の畝を観ていると、小さいジャガイモが地表に出ていた。
で、少し掘ってみると大きなものも出てきた。他にもあるだろうと、混植状態になっている大根に注意しながらジャガイモ掘りをしていた。
堀上げたジャガイモは小さいものばかりで、大きいものは持って帰るにしても、小さいものは使い物にならない。
そこで、ダメ元で埋め戻して越冬させることを思い付いていた。
そもそも、このジャガイモは、種芋保存に失敗して芽が長く伸びたものをダメ元で植えていたものだ。その後、何株かは順調に育っているのは判っていたが、放りっぱなしの状態になっていた。
何時の間にか昔読んだ本でジャガイモはナス科で要注意というところが氣になって、積極的な作付けをしなくなっていた。
どうせ種芋の保存も上手く出来ないだろうから、地中越冬や冬季の植込み試になると。
足の親指ほどの大きさのもの20個のジャガイモを埋め戻して、そこに目印の木の枝を立て、更に寒さ対策に草藁マルチをしていた。
手の小指の先っぽほどの小さいものはまとめて埋め地中保存の試験ということになってしまった。
この自然畑では掘り忘れたジャガイモが越冬して育ってくれているのを見かけていたので、不可能ではないことは確かなのだが、改めて試験をすることは初めてだ。
今日は、年の瀬ということもあって観回りだけで帰るつもりでいたが、思いつきで訳のわからない試験となっていた。
そして、年末寒波に備え自然小屋や秘密基地の水道の凍結対策してから帰路に着いていた。
暫く車を走らせていると、北西方向に虹が見えた。全体は見えなかったが、久し振りに見る虹だ。
今日は、珍しいことに朝からサンゲイジング中に閃いていたことに取り掛かっていた。
それは、付属のアルミの支柱で動物撃退器を鉢に挿し込んで使っていたので、ウッドデッキに直接付けることだった。
日頃から他の設置方法を考えていたが、良いアイデアが思い浮かばずにいたものだった。
とりあえず、ウッドデッキにセットしたが、同時に閃いていた角度調整は暫く使ってからにすることにした。
今日は、いずれにせよ自然農園の予定だ。
少し西の空が暗くなることもあったが、日中はまずまずの天氣になってくれた。
で、何時もと同じ時間に家を出て、所用を2件ほど済ませて自然農園に向かった。
かといって、これといったことが無いし、拙宅の片付けができていないので、観回りを少し長くしてから帰ろうと考えながら車を走らせていた。
自然農園に着いて、何時もの通り落ち葉掃除をしてから自然畑に向かった。
先ず、エンドウ、植え替えたいちご、アーティチョーク、挿木のコモンセージ、そして未だに発芽を躊躇しているそら豆を観回っていた。
先日の挿木のコモンセージは元氣な状態なのを確認した。
更に、2日前に植え替えていたいちごも元氣だった。
そして、市販種の大根の畝を観ていると、小さいジャガイモが地表に出ていた。
で、少し掘ってみると大きなものも出てきた。他にもあるだろうと、混植状態になっている大根に注意しながらジャガイモ掘りをしていた。
堀上げたジャガイモは小さいものばかりで、大きいものは持って帰るにしても、小さいものは使い物にならない。
そこで、ダメ元で埋め戻して越冬させることを思い付いていた。
そもそも、このジャガイモは、種芋保存に失敗して芽が長く伸びたものをダメ元で植えていたものだ。その後、何株かは順調に育っているのは判っていたが、放りっぱなしの状態になっていた。
何時の間にか昔読んだ本でジャガイモはナス科で要注意というところが氣になって、積極的な作付けをしなくなっていた。
どうせ種芋の保存も上手く出来ないだろうから、地中越冬や冬季の植込み試になると。
足の親指ほどの大きさのもの20個のジャガイモを埋め戻して、そこに目印の木の枝を立て、更に寒さ対策に草藁マルチをしていた。
手の小指の先っぽほどの小さいものはまとめて埋め地中保存の試験ということになってしまった。
この自然畑では掘り忘れたジャガイモが越冬して育ってくれているのを見かけていたので、不可能ではないことは確かなのだが、改めて試験をすることは初めてだ。
今日は、年の瀬ということもあって観回りだけで帰るつもりでいたが、思いつきで訳のわからない試験となっていた。
そして、年末寒波に備え自然小屋や秘密基地の水道の凍結対策してから帰路に着いていた。
暫く車を走らせていると、北西方向に虹が見えた。全体は見えなかったが、久し振りに見る虹だ。
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