今日も少し寝坊をしてしまった。
天氣が良いにもかかわらず、自然農園行を迷っていた。
というのも、自然農園は1日おきといきたいところだが、南岸低氣圧の通過で予報が定まらないのと、ツキがあるかどうか目安にしているものが駄目だったこともあったからだ。
で、暫らく、着替えないで天氣予報と睨めっこで思案していた。明日の方が雲は多そうなので、今日のところは自然農園に行くことにした。
隣組連中の嫌がらせが無ければ、こんなことなどで迷う必要はないのだが・・・・・。
≪寒波の後のインゲン。≫
インゲンは、去年の夏から種を買って蒔いたのが始まりだったが、丁度、その年、地区に住む叔母から小豆色と白色のインゲンの種2種類を貰った。品種は判らないが、F1ではないことは確かだったので、去年の10月に蒔いていたものだ。
昨日はチラッと見ていたが、帰り道で少し心配になっていた。
で、今日は、改めてじっくりと見てみることにした。
左が小豆色のインゲンで、右が白色のインゲンだ。左の方がやや成長が良い。
やっぱり、寒波で少し弱ってしまった感じがする。
自然農法のものは少しの寒さや暑さには強いというが、最近にない最強の寒波というだけあってダメージはあったようだ。
≪敷藁で防寒対策。≫
で、今日の自然農園に来る目的は、寒波で弱ってしまった豆類の畝に干し藁を敷くことだった。
で、小屋から、藁を出してきたが、稲藁を使うことにした。
インゲン、エンドウの畝という順番で敷き藁をしていった。
また、6日ころには寒波がやってくるというので良かったのかもしれない。
この稲藁は、自然農園をする前から小屋に保管されていたもので、既に15年以上は経過しているが、若干、農薬臭がするような感じだったことから使わずにいたものだ。
この自然農園で取った草藁も大分溜まっては来ているが、稲藁も使わないとどうにもならない。
恐らく、若干の農薬成分が微量に残っているのかもしれないが、自然農園の常在菌や土壌菌が無毒化してくれるのではないかと期待もしている。
少なくとも、乳酸菌などと一緒に居る光合成細菌は、放射能を無毒化してくれるということもあるので、期待したいところだ。
【ゴミが投げ込まれた!奇跡の林檎と同じような嫌がらせだ。】~隣組連中の犯罪的嫌がらせ~
自然畑では、西隣から見えるところはなるべく通らないようにしていたが、今日は、藁を台車で運ばなければならなかったので通らざるを得なかった。
小屋から敷き藁を運び出した時には氣が付かなかったが、藁を取りに小屋に戻った時、西隣の境界のところに、買物袋とそれに入れていたと思われる生活ゴミが散乱していた。
この自然畑には、枝が折られたり、幼木が盗まれたり、植えたばかりの苗が盗まれるなどの嫌がらせに、長年、悩ませられている。
が、今回のように生活ゴミがそれも西隣の者か件の親戚の者しか通らない私道の所だ。
西隣との境界のところは、草を刈らずに塀代わりにもしていることから、西風で飛んで来るにしてもその草の塀で止まってしまう。ましてや北風では多くの木々で引掛ってここまで吹かれてくることはないのだ。
【仕掛けた軍手の片方が無くなっていた!】~隣組連中の犯罪的嫌がらせ~
さらに、今月の21日に捨てもいいような汚れた軍手を風でも飛ばない所に干していた。
今日は、それの片方が無くなっていたことに氣が付いた。それも右側の奥の方のものだ。良く確認すると、残っていた軍手も別のものに変わっていたのだ。
この場所は、後ろの西側はエアコンの室外機、右側の北側は小屋で今の時期の季節風が強く吹いても飛ばされることのない場所だ。
去年の年末、南向きに干していた片方の軍手が無くなっていたことがあったので、敢えて風が吹いても飛ばされないところに干すというよりは罠を仕掛けていたものだ。
持ち去られた?吹け飛んだ?とされる軍手は4、5mほど離れたところにあったのだが、最初はそれに氣が付かずに拾っていた。後で確認してやっと判ったのだ。
これは、不法侵入して悪さをしていたとしか考えられないものだ。
正に、木村さんの「奇跡の林檎」という映画に出てきそうなことが、この自然農園でも、長年、やられてきている。残念ながら証拠がないことからやられっぱなしなのだ。
【こうした悪さをする連中は自滅してくれる!?】~何となくスピリチュアル~
「アトムおやじ」は、あるスポーツの子供たちをボランティアで20年以上クラブ形式にして育成してきた。
そのスポーツ団体の理事もしていたが、その団体の2トップが相応しくない者が不正をして就いたことから、彼らの下では子供たちが教えられないと、その団体からの離脱を試みたが、周りのほとんどの連中に理解が得られなかった。
おまけに、理事も辞表をしていないにもかかわらず、総辞職という姑息な手段で追い出されてしまっていた。
その後、彼らの評判は中央でも良くないとする話しも聴いていたし、その団体の会計でも裏金を作っていたという話しがあったほで、最近になって理解できなかった連中も判って来ていたようだった。
そうしたなかで、最近、2トップの内の一人が会社の金を使い込んで首になったという話しが聞えてきた。
その彼は、その会社の経営者の娘と結婚していても重要なポストでなかったことから不思議に感じていたが、やっぱり自らの所業で自滅してくれたということだ。
「鏡の法則」や「マーフィーの法則」なども最近になって理解できるようになった。正に自らのカルマが2、3倍になって返ってきたと言うところだ。
「鏡の法則」では、思いは波動であり、良いことも悪いことも山彦のように2、3倍に大きなって返ってくるという事だし、「マーフィーの法則」でも、潜在意識は、良いこと悪いことは判断できないので、それらが実現してしまうということだ。
こうしたことから、常に前向きで良いことを意識していることが肝要なのだ。
「アトムおやじ」は、そうしたことも理解しているので、人の悪口も言わないようにしている。常に前向きを心がけている。
今回の自然農園での犯罪的嫌がらせの件も、悪口ではなく記録として残しているのだ。
当然、仕返しなど考えたことはないし、自らのカルマで自滅してくれるので、考える必要が無いのだ。
これが、宇宙の大原則らしく、「アトムおやじ」を理事からも追い出した彼がそれを証明してくれたのではないだろうか。
いずれにせよ、みんなが馬鹿にするかもしれないが、量子力学、波動の世界は面白い。
天氣が良いにもかかわらず、自然農園行を迷っていた。
というのも、自然農園は1日おきといきたいところだが、南岸低氣圧の通過で予報が定まらないのと、ツキがあるかどうか目安にしているものが駄目だったこともあったからだ。
で、暫らく、着替えないで天氣予報と睨めっこで思案していた。明日の方が雲は多そうなので、今日のところは自然農園に行くことにした。
隣組連中の嫌がらせが無ければ、こんなことなどで迷う必要はないのだが・・・・・。
≪寒波の後のインゲン。≫
インゲンは、去年の夏から種を買って蒔いたのが始まりだったが、丁度、その年、地区に住む叔母から小豆色と白色のインゲンの種2種類を貰った。品種は判らないが、F1ではないことは確かだったので、去年の10月に蒔いていたものだ。
昨日はチラッと見ていたが、帰り道で少し心配になっていた。
で、今日は、改めてじっくりと見てみることにした。
左が小豆色のインゲンで、右が白色のインゲンだ。左の方がやや成長が良い。
やっぱり、寒波で少し弱ってしまった感じがする。
自然農法のものは少しの寒さや暑さには強いというが、最近にない最強の寒波というだけあってダメージはあったようだ。
≪敷藁で防寒対策。≫
で、今日の自然農園に来る目的は、寒波で弱ってしまった豆類の畝に干し藁を敷くことだった。
で、小屋から、藁を出してきたが、稲藁を使うことにした。
インゲン、エンドウの畝という順番で敷き藁をしていった。
また、6日ころには寒波がやってくるというので良かったのかもしれない。
この稲藁は、自然農園をする前から小屋に保管されていたもので、既に15年以上は経過しているが、若干、農薬臭がするような感じだったことから使わずにいたものだ。
この自然農園で取った草藁も大分溜まっては来ているが、稲藁も使わないとどうにもならない。
恐らく、若干の農薬成分が微量に残っているのかもしれないが、自然農園の常在菌や土壌菌が無毒化してくれるのではないかと期待もしている。
少なくとも、乳酸菌などと一緒に居る光合成細菌は、放射能を無毒化してくれるということもあるので、期待したいところだ。
【ゴミが投げ込まれた!奇跡の林檎と同じような嫌がらせだ。】~隣組連中の犯罪的嫌がらせ~
自然畑では、西隣から見えるところはなるべく通らないようにしていたが、今日は、藁を台車で運ばなければならなかったので通らざるを得なかった。
小屋から敷き藁を運び出した時には氣が付かなかったが、藁を取りに小屋に戻った時、西隣の境界のところに、買物袋とそれに入れていたと思われる生活ゴミが散乱していた。
この自然畑には、枝が折られたり、幼木が盗まれたり、植えたばかりの苗が盗まれるなどの嫌がらせに、長年、悩ませられている。
が、今回のように生活ゴミがそれも西隣の者か件の親戚の者しか通らない私道の所だ。
西隣との境界のところは、草を刈らずに塀代わりにもしていることから、西風で飛んで来るにしてもその草の塀で止まってしまう。ましてや北風では多くの木々で引掛ってここまで吹かれてくることはないのだ。
【仕掛けた軍手の片方が無くなっていた!】~隣組連中の犯罪的嫌がらせ~
さらに、今月の21日に捨てもいいような汚れた軍手を風でも飛ばない所に干していた。
今日は、それの片方が無くなっていたことに氣が付いた。それも右側の奥の方のものだ。良く確認すると、残っていた軍手も別のものに変わっていたのだ。
この場所は、後ろの西側はエアコンの室外機、右側の北側は小屋で今の時期の季節風が強く吹いても飛ばされることのない場所だ。
去年の年末、南向きに干していた片方の軍手が無くなっていたことがあったので、敢えて風が吹いても飛ばされないところに干すというよりは罠を仕掛けていたものだ。
持ち去られた?吹け飛んだ?とされる軍手は4、5mほど離れたところにあったのだが、最初はそれに氣が付かずに拾っていた。後で確認してやっと判ったのだ。
これは、不法侵入して悪さをしていたとしか考えられないものだ。
正に、木村さんの「奇跡の林檎」という映画に出てきそうなことが、この自然農園でも、長年、やられてきている。残念ながら証拠がないことからやられっぱなしなのだ。
【こうした悪さをする連中は自滅してくれる!?】~何となくスピリチュアル~
「アトムおやじ」は、あるスポーツの子供たちをボランティアで20年以上クラブ形式にして育成してきた。
そのスポーツ団体の理事もしていたが、その団体の2トップが相応しくない者が不正をして就いたことから、彼らの下では子供たちが教えられないと、その団体からの離脱を試みたが、周りのほとんどの連中に理解が得られなかった。
おまけに、理事も辞表をしていないにもかかわらず、総辞職という姑息な手段で追い出されてしまっていた。
その後、彼らの評判は中央でも良くないとする話しも聴いていたし、その団体の会計でも裏金を作っていたという話しがあったほで、最近になって理解できなかった連中も判って来ていたようだった。
そうしたなかで、最近、2トップの内の一人が会社の金を使い込んで首になったという話しが聞えてきた。
その彼は、その会社の経営者の娘と結婚していても重要なポストでなかったことから不思議に感じていたが、やっぱり自らの所業で自滅してくれたということだ。
「鏡の法則」や「マーフィーの法則」なども最近になって理解できるようになった。正に自らのカルマが2、3倍になって返ってきたと言うところだ。
「鏡の法則」では、思いは波動であり、良いことも悪いことも山彦のように2、3倍に大きなって返ってくるという事だし、「マーフィーの法則」でも、潜在意識は、良いこと悪いことは判断できないので、それらが実現してしまうということだ。
こうしたことから、常に前向きで良いことを意識していることが肝要なのだ。
「アトムおやじ」は、そうしたことも理解しているので、人の悪口も言わないようにしている。常に前向きを心がけている。
今回の自然農園での犯罪的嫌がらせの件も、悪口ではなく記録として残しているのだ。
当然、仕返しなど考えたことはないし、自らのカルマで自滅してくれるので、考える必要が無いのだ。
これが、宇宙の大原則らしく、「アトムおやじ」を理事からも追い出した彼がそれを証明してくれたのではないだろうか。
いずれにせよ、みんなが馬鹿にするかもしれないが、量子力学、波動の世界は面白い。
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