パンには拘りがあって、米粉パンか国産小麦粉100％のものを選ぶことにしていますが、今回生協で注文した際に間違えてしまいました。
パン食は週1～2回程度ですがその時は、単純にバター塗って焼いて食べていますが、なかやまきんに君の「ケチャマヨ体操」に影響されて、ケチャップとマヨネーズをパンに塗ってみました。
👇 見た目悪いですがピザ？に近い味でした。チーズあれば良かったかも
ちなみに白い皿は、ヤマザキパンの”春のパン祭り” シール集めて貰ったものです。もう二度と貰うことはないでしょう。大手メーカーのパンは、輸入小麦の主原料に添加物たっぷりなのでリーキーガット（腸漏れ）症候群の私としては敬遠です。
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ケチャップに拘りがあります＝果糖ぶどう糖液糖が「入っていない」＝◎
マヨネーズの原材料は、
食用植物油脂＝✖ではなく「なたね油」＝▲、
調味料や香辛料「不使用」＝◎、
「たんぱく加水分解物」＝✖”入り
「果糖ぶどう糖液糖」は肝臓でないと処理ができないため、多く食べて処理が間に合わなくなると、脂肪肝になったり、別の膵臓や心臓に脂肪を蓄えることになってしまったり、高脂血症、肥満、インスリン抵抗性（血糖が低くならない）を引き起こす確率が高くなると言われている。
「糖質の摂り過ぎ」は免疫力の低下を招き、コラーゲンを劣化させることによって皮膚の粘膜を弱くし内臓の老化を早めるとのことです。私の体感（感覚）では「果糖ぶどう糖液糖」は、スギ花粉症にも影響していると思っています。
なかやまきんに君 ケチャマヨ体操
なぜか笑ってしまいます。妙に説得力があり威張らない自慢しないという謙虚な性格が魅力なのでしょう。