こんにちわぁ〜。
ブログ初心者のエムタです。
新型コロナ禍の今オーストラリア在住のエムタ状況伝えていきたいと思います。
まず今日はビザにについて。
オーストラリアでも（他の国でも）何らかのビザを持っていない限り長期滞在はできません。
只今のエムタのビザはブリッジングビザ。
ブリッジング（bridging)ビザとう言う、前のビザとこれ取るからビザの架け橋ビザと言うところ。
ビザの件に関してはエムタも過去がありますので、たくさんビザを取っております（泣）
ですが、ちゃんとオーストラリアの法律に基づいておりますよ。
なので今日は今現在進行中のビザをメインにその一つ手前のビザ、これから取ろうとしているビザについてお話しします。
前のビザは学生ビザでした。
理由があって今現在も在学中です。
学生ビザが終わったのは去年の8月初め。
この学生ビザの間にも色々あったのでその話は改めて別の日にしようと思います。
これから取ろうとしているビザ＝申請中のビザはパートナービザ。
エムタには相方がいてその相方さんはオーストラリア人ではないですが、オーストラリアパスポート保持者です。
なので、相方さんをスポンサーにパートナービザを申請中であります。
エムタの過去は色々ありますので、今回は弁護を通して申請しております。
⇨こちらも日を改めて書いていきます。
申請した日は去年の7月末。
なので只今の状況は、学生ビザの切れた８月の初めからパートナビザ申請中でまだビザが下りていないのでその架け橋中のブリッジングビザになります。
パートナービザ申請してから約9ヶ月というところです。
このブリッジングビザにはAとBがあって、学生ビザが切れて自動的に切り替えられるのブリッジングビザA。
去年の１０月末にお互いの親に顔合わせするためにオーストラリアを出る為のビザブリッジングビザBを申請したので今現在エムタ保持のビザは正確に言うとブリッジングビザBである。
ややこしいがここで説明！
ブリッジングビザAは前のビザが切れて申請中の架け橋用の滞在用のビザ。
ブリッジングビザAの間にオーストラリアから出るにはまたさらに渡航可能ビザを申請しないといけません。
それがブリッジングビザB。
ブリッジングビザと学生ビザとの違い。
エムタの知ってる限り二つ。
＊滞在中は学生ビザの様な労働の制限もないし、ある程度の政府の補助が受けられる。
学生ビザ保持者は２週間で４０時間しか働けない、という制限がある。
ホリデー中（学期間休み、年末年始等）は制限なく働くこと可。
＊ある程度の補助というのは・・・
学生ビザは留学生保険に入ることが条件でビザが下りる。
学生ビザが切れブリッジングビザA＆Bの状態のエムタはオーストラリアの国民健康保険に加入可能なのである。
要するに、病院の受診が前より安く済む。（ありがたい事、安心）
以上、私エムタが保持しているブリッジングビザをメインに話していきました。
日を改めて学生ビザ、申請中のパートナービザの新情報、エムタの過去を交えてアップしていきます。
気になる事、質問・疑問等ある方はコメントしてください。
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エムタでした🐷