(上野公園のハト。2011年5月撮影)
会話はキャッチボールだ、と言われる。
相手へボールを投げ、受け止めて、ボールを受け止める。
相手からボールを受け止めて、それから、ボールを投げ返す。
とんでもない方向へ投げれば、キャッチボールは続かない。
しばしば、キャッチボールとは思えない応酬があると、
不器用ながら平和を愛するキャベツは、はらはらする。
最近も、やはり、少々胃が痛くなった(-_-;)
*************
すると、友人は、そのあと、こう言った。
「みんなキャッチボールではなく、
ドッジボール 1)をしたいのだから仕方ない。」
【注】
1)ドッチボール:「ドッチボール 2)」参照。
会話はキャッチボールだ、と言われる。
相手へボールを投げ、受け止めて、ボールを受け止める。
相手からボールを受け止めて、それから、ボールを投げ返す。
とんでもない方向へ投げれば、キャッチボールは続かない。
しばしば、キャッチボールとは思えない応酬があると、
不器用ながら平和を愛するキャベツは、はらはらする。
最近も、やはり、少々胃が痛くなった(-_-;)
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すると、友人は、そのあと、こう言った。
「みんなキャッチボールではなく、
ドッジボール 1)をしたいのだから仕方ない。」
【注】
1)ドッチボール:「ドッチボール 2)」参照。