静岡での現地研修を終えて、帰りの汽車です。
今回の研修では、実際の荒廃渓流地を踏査して治山事業の全体計画を立てるというものでした。
講師の方に色々と教授していただきながら、技術書を読みながら、班員で話し合いながら、1つの計画を立てました。
班は全部で4つありましたが、それぞれで違った計画を立てているのが面白く、またどの計画書が正しいというものはありません。設計者によって、構造は変わるわけですから。
現地での不安定土砂の堆積状況、渓岸侵食状況、最上流の崩壊箇所の状況などなど見学でき、現場を見る目を養えたように思います。
1度も計画を立てたことがないので、立ててみたくなりました。
今回の経験を次回に生かしたいなぁ。
今回の研修では、実際の荒廃渓流地を踏査して治山事業の全体計画を立てるというものでした。
講師の方に色々と教授していただきながら、技術書を読みながら、班員で話し合いながら、1つの計画を立てました。
班は全部で4つありましたが、それぞれで違った計画を立てているのが面白く、またどの計画書が正しいというものはありません。設計者によって、構造は変わるわけですから。
現地での不安定土砂の堆積状況、渓岸侵食状況、最上流の崩壊箇所の状況などなど見学でき、現場を見る目を養えたように思います。
1度も計画を立てたことがないので、立ててみたくなりました。
今回の経験を次回に生かしたいなぁ。
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