ついに、ママに遺書の件を突っ込まれました。
どうしてこんなになるまで何も言わなかったの！って責められた。言えるわけないよ、ママだって大変なのに
常習的にodしてる事バレて怒られて、ほんとなんなんだこの人生。
いつからこうなったの。
人生をそっと終えたい。
そう願うばかりです。
昨日に引き続き暗い内容でごめんなさい。
さっき書いたばかりなのに描きたいことがまだあった。ブログ向いてないかもしれないw
今日ね、教習所に行ってきた。
私はあまり運転が得意ではなくて、同じこと何回か注意されてしまうタイプで教官に迷惑ばかりかけてしまう。直そうと思っても、頭が上手く回らなくてパニックになって出来なくて。
元々、自分が免許を取りたくて通ってる訳では無いから余計に辛くて。でもお金を出してもらってる以上行きたくないなんて言えなくて。
上手くいかないことが増えれば増えるほど、自信がなくなって行きたくなくなってしまう…
話は変わるけれど、この辛くて苦しい現実は悪い夢なんじゃないかなって思う。
ほんとの私は、明るくて優しくて頭良くて親にも逆らわないいい子で。ママは些細なことで怒らない優しい人で。離婚なんかする予定もなくて、家族みんな仲良くて、学校も楽しくて。夢から覚めればこんな楽しい現実が待ってるのではないか、なんて馬鹿みたいな妄想ばかりしてしまう。つらい
昨日、ママと些細な事で喧嘩をした。
冷静になって考えてみると私が悪かったんだと思う。それでもその時は、悲しくて辛くてやり切れなくて。真っ暗な外の中に財布も携帯も持たないで飛び出した。頭を冷やしたかったし、ママと口論をするのが嫌だったから。
ママと喧嘩して、家を出るなんて初めてだなぁなんて思いながら外を歩いた。
この季節だから外はすごく寒くて、上着すら着てなくてふらふら歩いてる私のことを皆は変な目で見てた。当たり前だよねw
外に出て1時間くらいかな。携帯持ってなかったから体感だけどw
それくらいになって、警察が私に｢君、未成年だよね？｣って声掛けてきて。
初めての補導だったから、何故か嬉しくて顔がにやけてた。
家帰りたくなかったけど、パトカーで家に連行されるのは嫌だったからこれから家に帰ります。ごめんなさいって謝った。
こう言ってしまったからには、帰るしかなくて。
重い足を引きずりながら私は家に向かった。
家に着くなり、半泣きのママが飛びついてきて｢ごめんね。ママが悪かったから、死なないで｣って。
泣かせてしまった。って思ったけど、泣いてくれて嬉しいとか必要とされてるなんて微塵も感じれなかった。私おかしいのかな
自室に戻ると、数日前に書いた遺書が開封されていて、死のうと思って飲んだ大量の薬の空き瓶も見られてて。
ああ、、これ終わったなって思った。
こんな娘でごめんね。ママ
はじめまして！
mu______xと申します。
このブログは日記をメインに書きたいと思い始めました。
よろしくお願いします
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