丸山穂高が竹島に韓国国会議員が上陸したことに遺憾としか言わないことに苦言を呈した。遺憾砲だけでは絶対に竹島は取り戻せない。戦争で取り戻すしかないのではないかと。
早速左翼が発狂しているが、丸山穂高の発言は正論だ。交渉だけでは竹島を取り戻すことはできない。本当に竹島を取り戻すためだけに戦争を望むわけではないのだが。
竹島で軍事演習をされても、韓国国会議員が上陸しても、韓国大統領が上陸しても政府、外務省は遺憾としか言わない。
これで給料を貰っているのだから絶望するしかない。遺憾砲だけで外交をしたつもりになっているのだろうか。東大法学部を出て外務省に入省して定年後は天下りして高給を受け取るのに遺憾砲しかできないのか。
安倍晋三以下政治家はさらに罪深い。外務省官僚より政治家の方が権限があるからだ。首相の権限が強くなった昨今では尚更だ。
しかしやることは同じだ。遺憾の意だけ。給料泥棒とは彼らのためにある言葉だ。
丸山穂高とて本当に戦争を望んでいるわけではあるまい。それに仮に今の日本が戦争をするという選択をするならばその相手は韓国ではなく北朝鮮だ。拉致被害者を奪還するために武力行使をするのだ。
武力行使をちらつかせつつ拉致被害者を還すよう交渉することが政府、外務省に期待されるが、遺憾砲しかできない連中に何を期待できようか。
日朝平壌宣言破棄さえできない腰抜けどもに。
竹島を侵略した韓国に経済制裁せよ。
戦争と遺憾砲の間にも無数の選択肢がある。経済制裁だ。ホワイト国除外はあくまで輸出管理強化に過ぎないと政府は述べているが。
国際司法裁判所に毎年提訴することも選択肢のひとつだろうし、経済制裁をちらつかせたり、実際に行いつつ、交渉することも外交だろう。
遺憾砲を聞く度に情けなくなる。愛国心も薄れていくというものだ。
左翼も戦争反対は結構なことだが、それならば竹島や北方領土を取り戻す対案を出すべきだ。戦争反対の馬鹿の一つ覚えでは国益を守れない。領土はまだしも北朝鮮に拉致された拉致被害者を奪還するためには戦争は選択肢の一つではないか。
国民の生命と財産を守らずして何の国家か。そんな国家に価値はない。
早速左翼が発狂しているが、丸山穂高の発言は正論だ。交渉だけでは竹島を取り戻すことはできない。本当に竹島を取り戻すためだけに戦争を望むわけではないのだが。
竹島で軍事演習をされても、韓国国会議員が上陸しても、韓国大統領が上陸しても政府、外務省は遺憾としか言わない。
これで給料を貰っているのだから絶望するしかない。遺憾砲だけで外交をしたつもりになっているのだろうか。東大法学部を出て外務省に入省して定年後は天下りして高給を受け取るのに遺憾砲しかできないのか。
安倍晋三以下政治家はさらに罪深い。外務省官僚より政治家の方が権限があるからだ。首相の権限が強くなった昨今では尚更だ。
しかしやることは同じだ。遺憾の意だけ。給料泥棒とは彼らのためにある言葉だ。
丸山穂高とて本当に戦争を望んでいるわけではあるまい。それに仮に今の日本が戦争をするという選択をするならばその相手は韓国ではなく北朝鮮だ。拉致被害者を奪還するために武力行使をするのだ。
武力行使をちらつかせつつ拉致被害者を還すよう交渉することが政府、外務省に期待されるが、遺憾砲しかできない連中に何を期待できようか。
日朝平壌宣言破棄さえできない腰抜けどもに。
竹島を侵略した韓国に経済制裁せよ。
戦争と遺憾砲の間にも無数の選択肢がある。経済制裁だ。ホワイト国除外はあくまで輸出管理強化に過ぎないと政府は述べているが。
国際司法裁判所に毎年提訴することも選択肢のひとつだろうし、経済制裁をちらつかせたり、実際に行いつつ、交渉することも外交だろう。
遺憾砲を聞く度に情けなくなる。愛国心も薄れていくというものだ。
左翼も戦争反対は結構なことだが、それならば竹島や北方領土を取り戻す対案を出すべきだ。戦争反対の馬鹿の一つ覚えでは国益を守れない。領土はまだしも北朝鮮に拉致された拉致被害者を奪還するためには戦争は選択肢の一つではないか。
国民の生命と財産を守らずして何の国家か。そんな国家に価値はない。
これからは厳格なルールと国際法にもとずく無人戦争の時代です。
まず韓国との間に竹島を巡り戦争条約を結びます。
そして4年に一度、ドローンを使って竹島で戦争をするのです。竹島の領有権はドローン戦争の勝者に与えられる。
この様にすれば両国の国民のストレスも取れ、更に全国民一体化した戦争を楽しむ事が出来るようになります。
ドローン技術も飛躍的に発展し、いいことだらけです。
直ちに竹島で無人戦争をすることを日本は韓国政府に提案して下さい。
そして、これがモデルとなって、世界で無人戦争条約が結ばれれば、二度と戦争で人がタヒぬことは無くなります。
トラブルは無人の戦いで決する。
それが未来の平和のスタンダードになる筈です。真の世界平和の為に!
死者が出ない戦争で決着をつけるというのはあるいは理想的かもしれません。
しかし負けた側が納得して受け入れて終わるとは思えないのですが。
死者が出る戦争、つまり歴史を見てみると軍隊同士の戦争で負けても屈っさず、テロやゲリラで抵抗する例は少なくありません。
アフガニスタンが実際に泥沼化しています。米国は手を引きたがっているように見えますが。
韓国を例にすると4年に1度の竹島領有の戦争条約をまず受け入れないと思うのです。
戦争反対は良いのですが、戦争に関することは見るのも嫌、触るのも嫌、考えることも許さないが日本の「空気」です。
丸山穂高の北方領土は戦争で取り返すしかないという発言に左翼だけではなく、与野党ともにヒステリックになり衆議院で糾弾決議を議決するくらいです。
竹島を取り戻すためには戦争しかないのではないかという発言も正論で、左翼や共産党、自民党幹部に非難されるものではありません。
とくに自民党は戦争反対なら米国のイラク侵略戦争に反対したのかと言いたいですね。
少なくとも戦争に関する議論さえ許さない今の日本の「空気」を是正したいところです。