昼過ぎ大鰐(青森県)から十和田湖へ抜ける
山道を走っていたら、重そうなリュックを背負った
山菜採りのおじさんがトボトボと歩いていた。
竹の子かな。重そうだなぁ~
かなり疲れている見たい?
隊長『この先まで行くけど車の場所まで送ってあげるよ。』
と声かけた。
おじさん『迷ってしまったんですよ。助かります』
ってニッコリ。
助手席におじさんを乗せて長い山道をかなり下った。
でも途中の道路脇におじさんの車は見当たらない・・
下の村の入り口まで来てしまったが車はなし。
この村を車で通過した事は覚えていたが、
その先どっちに向かったか記憶が飛んでる・・
もう一度ゆっくり戻って見たが、どこに置いたか
思い出せず・・おじさん半分パニック状態。
この山には人から聞いて初めて入ったというし・・。
どっちから登って来たんだろう?
でも道路に出れて良かったねぇ~。
一山越したんじゃないかな?と思いながらも
もう一度村の入り口まで下りて
今度は反対側の山道に入ってみた。
そこから約10分走った道路脇に軽トラックが・・
『あれだ!あった』。
おじさんの嬉しそうな一声で隊長もホッとする。
車を探して30分。この距離歩いて探してたら大変だ。
深々と頭を下げられ、お礼に頂いた竹の子。
その竹の子でトン汁作ったが美味しかったぁ~
一人で山に入るのいは怖いね!
山道を走っていたら、重そうなリュックを背負った
山菜採りのおじさんがトボトボと歩いていた。
竹の子かな。重そうだなぁ~
かなり疲れている見たい?
隊長『この先まで行くけど車の場所まで送ってあげるよ。』
と声かけた。
おじさん『迷ってしまったんですよ。助かります』
ってニッコリ。
助手席におじさんを乗せて長い山道をかなり下った。
でも途中の道路脇におじさんの車は見当たらない・・
下の村の入り口まで来てしまったが車はなし。
この村を車で通過した事は覚えていたが、
その先どっちに向かったか記憶が飛んでる・・
もう一度ゆっくり戻って見たが、どこに置いたか
思い出せず・・おじさん半分パニック状態。
この山には人から聞いて初めて入ったというし・・。
どっちから登って来たんだろう?
でも道路に出れて良かったねぇ~。
一山越したんじゃないかな?と思いながらも
もう一度村の入り口まで下りて
今度は反対側の山道に入ってみた。
そこから約10分走った道路脇に軽トラックが・・
『あれだ!あった』。
おじさんの嬉しそうな一声で隊長もホッとする。
車を探して30分。この距離歩いて探してたら大変だ。
深々と頭を下げられ、お礼に頂いた竹の子。
その竹の子でトン汁作ったが美味しかったぁ~
一人で山に入るのいは怖いね!