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2010年4月29日11時34分 山中湖遊覧船より撮影
午前中は富士山 中腹以上がが見えませんでした。
2010年5月7日 静かに小雨です。
おはようございます。お元気ですか。
今日は 山中湖をご紹介します。
48年前 大学1年 フレッシュな気持ちのとき
45年前 大学4年 お別れ気分のとき
この湖畔の東京教育大学の寮で
(現在は筑波大学山中研修所と名称変更)
夏休み クラス合宿をしました。
寮備え付けの無料のボート 無料の屋外卓球台 大活躍
思い出すと とても懐かしいです。
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2010年11時28分 山中湖にて富士山を臨む。
画面上下左右の中央に頂上があります。
まったく見えていません。
この日 午後は快晴で雪をかぶった富士山が
青空にくっきり輝くようになりましした。
美しさがひときわでした。
銘貞治五年丙午千手院長吉 1口 - 伝後村上天皇奉納。刃長136cm、反り4.8cm。
無銘伝豊後友行 総長238.5cm 刃長180cm 茎長58.5cm 反り5.4cm
山中鹿之助(1584-1578) 石州和貞作 総長264cm 刃長172cm 茎長92cm 反り3cm
千手院長吉
南北朝/1366
鎬造、庵棟、先反ごころ高し、大鋒。鍛板目柾がかりて流れ、地沸つき地斑交じる。刃文小互の目小乱交じり、足葉頻りに入り、匂口締まりごころに小沸つく。帽子乱れ込み尖りごころに…
身長135.7 反り4.8 元幅4.1 先幅3.0 鋒長6.8 茎長37.6 (㎝)
1口
重文指定年月日:19110417
国宝指定年月日:19530331
登録年月日:
大山祇神社
国宝・重要文化財(美術品)
南北朝時代に流行した野太刀と呼ばれる大太刀の代表作。これほど長大な太刀を破綻無く、かつ地刃健全に造り上げた技術は見事である。後村上天皇が当社に奉納したものと伝えている。
伝豊後友行
南北朝
1口
重文指定年月日:19010327
国宝指定年月日:19580208
登録年月日:
大山祇神社
国宝・重要文化財(美術品)
南北朝時代の作品。
総長264センチ 刃長172センチ 茎長92センチ
石州和貞作