この植物のことを知るまで勘違いしていたことわざ
「蓼食う虫も好き好き」
これを長い間
「田で食う虫も好き好き」と思ってました..
その昔、この国がまだ貧しかった頃
人々は食べるものに困り、そのうち
なにも生えていない田に出ては
そこにいる虫を食べるようになりました
そんな虫のなかにも
美味しい虫があったり美味しくない虫があったり
好き好きがわかれるとこです..
こんなストーリーを
勝手に思い描いてました…
昨今では「昆虫食」というものが
将来、飢餓を救うなんて言われてるので
あながち無い話しでもないですよね..
いや
ないな…
小さな小さな金平糖
可愛いですね