今日もJTB旅物語さんの「たびものがたり」から世界三大をお伝えします。
まず、夕日ですが、最初にインドネシアの「バリ」です。クタビーチからの夕日が有名だそうですが、皆さんは行きましたか?小生は、インドネシアには行っているのですが、バリ島に行くことができませんでした。ケチャックダンスというのですか、あの踊りが見たくてインドネシアに行ったのですが、満員で予約が取れなかったのです。それでも、諦めきれずに、ジャカルタで現地添乗員にバリへ行きたいと話したのです。答は、簡単にOKがでたものですから「よし!」と喜んだのですが、翌日の正式な返事は、NOでした。
そんな個人的なことは後にして!どういう説明にしているのか説明をして、という声が聞こえそうですね。
「砂浜を染める壮大な夕日はまさに圧巻(「あかん」ではありませんよ。)、朱色に染まる寺院の幻想的な景色もお勧め。」となっています。
ということは、バリの夕日は海岸でみる、ということなのでしょうか?
次がフィリピンのマニラとなっています。マニラ湾に沈む夕日が有名だそうです。その名は「東洋の真珠」とも称されるそうで、その美しいエキゾチックな夕日を是非、見てみたいものです。
それにしても「何とかの真珠」という表現が多いですね。五月に訪問するクロアチアのドブロヴニクも「アドリア海の真珠」と呼ばれています。
さて、夕日の三番目は、日本の釧路です。釧路川河口付近にかかる幣舞橋からの夕日が有名で、水平線に沈む太陽が一面を黄金色に染めていく素晴らしい景色。と紹介されています。
小生は、残念ながら釧路に行ったことがありませんので、夕日も見ておりませんが、海外に興味がなくなったら(体力がなくなったら?)是非、行ってみたいと思います。
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