恐るべき子どもたち

我が家に、にゃんずがやってきて１年と半年あまり。

ここに恐ろしい実態が浮かび上がってきた…














母にもの申すゆず。




遊んでくれなきゃ、
ママをとって食うよ。









＞まだ食われたことはないけど、目につくようにビニールをかじるよね…。











母にもの申すこころん。




今、かまってくれないと
寂しくて具合が悪くなりそうよ。









＞君は実に悲しげな声で鳴いて、要求するよね…。　
　その演技力はすごいよ。








さらに、ゆずはいっしょに私と昼寝することを習慣と定めたようで、
寝ないとニャッと言って催促をするように…





昼寝は体にいいんだよ、ママ






彼はその後、私を起こし猫缶をもらうという重大な使命を帯びているようだ…。






知らず知らず、にゃんずに動かされている気がする今日この頃。
恐るべき子どもたちになったものだ。
それを楽しむ母であった

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