コメント
変なところに反応しますが
(
chomemaro
)
2006-10-18 12:33:42
私もね「REGAL」を学生時代に履いていました
まあ、一応お嬢様っぽい身分ではあったのですが、さほど、自分に金持ちの娘感覚は無く、農作業用の大きな麦藁帽子をかぶって、短大内を闊歩して、短大中で有名になったことあります。一応、私立の短大なので、お嬢様が多かったのですよ。
ですから、周りは、既製服でもブランド物のプレタポルテとか着ているわけです。
私は、ファッションには興味が無かったです。
でも、姉は、いつもファッション雑誌から抜け出たようでした。
その姉が「REGAL」の信奉者でした。
私は、姉に連れられて、「REGAL」専門店に行きました。私の目は飛び出ました。
こんな高い靴は見たことが無い、何でこんな靴を通学用に?
でも、最初は履き心地においても、見栄えにおいても、どこがどうとも思わなかった靴が、日に日に素晴らしく、足になじみました。
最近では、足にフィットしやすく、しかも軽くて丈夫な、質の良い合成皮革もたくさん出回るようになりました。
でも、「REGAL」というと、皮の本来の良さを教えてくれた最初の商品でした。
皮というと、なんか、甘酸っぱい思い出とともに、特別なものであると言う感覚がするんですよ。今や、かばんとか、靴とかよりもステーショナリーとして、皮の感触は良いのではないかと!その方が、気軽に価値がわかっていただけるような気がします。
Unknown
(
mumu
)
2006-10-18 15:29:19
#chomemaroさんへ
セレブなんですね~。
「REGAL」は日本各地に専門店があって良いですよね。
残念なのは、おいらは足の巨大化によって合うサイズがありません......
オーダーメードで注文すれば作ってもらえるんでしょうけどね~。
まだそんな身分じゃないし、そんなにお金を持っていません。
足形を一度採ると半永久的に使えるので高いのは最初の一回だけだとは解っているんですけどね。
記事に書いた靴も底が抜けてしまったので履けなくなりました。
それまでぎりぎりの状態で何とか履けていたのですが革がおいらの足に合わせて伸びていってくれたのが新品を試しに履いて解りました。
しかし長いことおいらの足を守ってくれた靴には感謝してます。
修理してもらう事も考えたのですが、直したら足のサイズが合わないはずなので断念しました。
おいらもファッション雑誌を良く読みました。
まあ学生時代といっても高校までしかいっていないんですが.....
おいらの読む雑誌と周りの子たちが読むファッション雑誌は路線が全く違うものでしたので話が合わないことが良くありました。
調べてもらうと解ると思うのですが周りの子たちは「BOON」などの若者向けのストリートファッションがメインでした。
これはおいらも良く見せてもらったり買ったりしていましたけどね。
そしておいらがよく読んでいたのが「MEN'S CLUB」などのスーツや鞄などの紳士服のファッション誌でした。
やはりクリスチャンだったことが大きかったですね。
おいらは流行に左右されるようなものは余り好きではありませんでした。
聖書に教えられて自分の価値観がはっきりしていた事が守りとなっていたように思います。
「BOON」の扱っている服などはかなり流行に左右されているので良いと思うものが少なかったんです。
まあ「MEN'S CLUB」にも流行がありましたけどね。
その中には長いこと販売されているロングセラー商品なんかも紹介されているのでそんな商品で自分の嗜好に合ったものが「欲しいな~」と考えていました。
だから話が全く合わなかったのが容易に解るでしょ。(笑)
いまでもあのころに欲しいと思っていたものが欲しいと思うので昔の方が見る目があったように感じます。
例を挙げるのであれば
・「GLOVERALL」のダッフルコートをいつか.....
とかです。
大人になったので現実味が増していますけどね。
先日ダッフルコートが気になって調べたのですが、ブランド名も忘れているぐらいでした。
でもブランド名で見たことがある名前を探しているとこのブランドだったんです。
一生ものになるはずなのでいつか奉仕に着ていきたいと考えています。
まあメインは写真を撮りに行くときに着ることになるでしょうけどね。
ステーショナリーというのは結構さわり心地が大切ですよね。
メモ帳やノートの表紙や紙面なんかはよく触る部分なのでおいら的には「触感」というのは思いのほか大きいウェイトを占めるポインントです。
また紙面の場合は書き心地と触感というのは比例しますよね。
いろいろと試していろいろと買っているんですが、値段というのはやはり「伊達に高くない」と感じるんです。
高いには高いなりの理由があり、安いのは安いなりの理由があるということです。
ちょっとした部分にも作り込まれているところを感じると普通に使っていると解らない程度のものなのですが納得することがよくあります。
革製品というのは敷居が高いように感じますが、帰って使っていると安くつくのは革のような気がします。
布製のものって汚れが目立つようになったりすると、綺麗にしにくいですが、革製品というのはオイルなどでメンテナンスできますし、風合いを増していきますからね~。
Unknown
(
はねもね
)
2006-10-19 22:57:31
この手帳はちょっと気になってます。確か伊東屋に置いてあったと思うのですが、記憶があやふやです(^_^;)
確か薄手だったようにも思うんですが、今度伊東屋に行ったら確認しておきますね。
Unknown
(
mumu.com
)
2006-10-20 01:34:55
#はねもねさんへ
薄手なんですか~?(悲)
書いてしまった手前、厚さにこだわるべきなのでしょうけど靴や鞄などのように形が変わってしまうほどハードに使う事って手帳は少ないですよね。(言い訳&笑)
半年ぐらい前から目を付けていた手帳なのでいろいろと使い道も具体的に考えているぐらいなんですけど......
この手帳を作ったメーカーの方が1年以上使っておられたという記事が、確か「allabout」で紹介されていて見たんですが、良い感じにくたびれて使っておられたので良いな~と思ったんです。
価格も4000円弱だからおいらの仕事一回分ほどなので後腐れ無く見て駄目なら他の人にあげても良いかな~とか考えています。
すぐに買うつもりはないのですが、再来月ぐらいに具体的に買う予定を立てようと考えてたのですが、はねもねさんの確認を待つのもいいかもしれません。
どんなものでも出会いというのは「流れ」や「フィーリング」がありますよね。
その「流れ」に任せるのも一興です。
ダイアリーだけではなくてメモ帳のリフィルのみのものもあるようなので急かさないのでまた教えてください。
いつもはねもねさんの紹介してくださっているステーショナリーは楽しんで見せてもらっています。
多くの場合に文具店のwebを見て一度は心に引っかかったものばかりなので実際に使っておられる方の意見というのは大変参考になります。
感謝感謝です。
今のところ購入計画はLAMYのsafariの時点で止まったままです。
インクで迷っているんですよ。
それと後はお足次第です。
こちらは来月ぐらいに注文する予定です。
加えて買ったもののレビューをまだ少ししか書いていないのである程度使ってから書かないと駄目だな~、とぼや~と思っているのですけど......
写真を撮りに行くことが多いのでそっちを管理するのが大変な状態です。
Unknown
(
はねもね
)
2006-10-22 01:58:12
実物を見てきました。かなり薄手でした・・・。
リフィルはかなり良い紙をつかっているみたいで、枚数と金額を考えるとちょっと高いかなと思いました。革は馴染むとかなり良い感じになりそうでしたねぇ。あと、あのゴムひもはかなり細くて頼りないです。交換する人も多いみたいなので、もうちょっと頑丈なゴムに変えたりするのも良いかもしれませんね。個人的には価格も考えると微妙だなと思いました(^_^;)
でも、人それぞれ使い方があるので、こういうシンプルなものもいいかなって思いました!
Unknown
(
mumu.com
)
2006-10-22 09:49:19
#はねもねさんへ
「かなり」ですか~。
「そこそこ」だったら買おうと思っていたのですが......
今回は見送って他のものを探してみます。
他にも気になってるものがあるのでそちらを調べてみようと思います。
すぐに行ってくださったようで、すみません。
感謝します。
気になるものを買ったり、記事にしたりするのでまた見に来てください。
本当にありがとうございました。
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まあ、一応お嬢様っぽい身分ではあったのですが、さほど、自分に金持ちの娘感覚は無く、農作業用の大きな麦藁帽子をかぶって、短大内を闊歩して、短大中で有名になったことあります。一応、私立の短大なので、お嬢様が多かったのですよ。
ですから、周りは、既製服でもブランド物のプレタポルテとか着ているわけです。
私は、ファッションには興味が無かったです。
でも、姉は、いつもファッション雑誌から抜け出たようでした。
その姉が「REGAL」の信奉者でした。
私は、姉に連れられて、「REGAL」専門店に行きました。私の目は飛び出ました。
こんな高い靴は見たことが無い、何でこんな靴を通学用に?
でも、最初は履き心地においても、見栄えにおいても、どこがどうとも思わなかった靴が、日に日に素晴らしく、足になじみました。
最近では、足にフィットしやすく、しかも軽くて丈夫な、質の良い合成皮革もたくさん出回るようになりました。
でも、「REGAL」というと、皮の本来の良さを教えてくれた最初の商品でした。
皮というと、なんか、甘酸っぱい思い出とともに、特別なものであると言う感覚がするんですよ。今や、かばんとか、靴とかよりもステーショナリーとして、皮の感触は良いのではないかと!その方が、気軽に価値がわかっていただけるような気がします。
セレブなんですね~。
「REGAL」は日本各地に専門店があって良いですよね。
残念なのは、おいらは足の巨大化によって合うサイズがありません......
オーダーメードで注文すれば作ってもらえるんでしょうけどね~。
まだそんな身分じゃないし、そんなにお金を持っていません。
足形を一度採ると半永久的に使えるので高いのは最初の一回だけだとは解っているんですけどね。
記事に書いた靴も底が抜けてしまったので履けなくなりました。
それまでぎりぎりの状態で何とか履けていたのですが革がおいらの足に合わせて伸びていってくれたのが新品を試しに履いて解りました。
しかし長いことおいらの足を守ってくれた靴には感謝してます。
修理してもらう事も考えたのですが、直したら足のサイズが合わないはずなので断念しました。
おいらもファッション雑誌を良く読みました。
まあ学生時代といっても高校までしかいっていないんですが.....
おいらの読む雑誌と周りの子たちが読むファッション雑誌は路線が全く違うものでしたので話が合わないことが良くありました。
調べてもらうと解ると思うのですが周りの子たちは「BOON」などの若者向けのストリートファッションがメインでした。
これはおいらも良く見せてもらったり買ったりしていましたけどね。
そしておいらがよく読んでいたのが「MEN'S CLUB」などのスーツや鞄などの紳士服のファッション誌でした。
やはりクリスチャンだったことが大きかったですね。
おいらは流行に左右されるようなものは余り好きではありませんでした。
聖書に教えられて自分の価値観がはっきりしていた事が守りとなっていたように思います。
「BOON」の扱っている服などはかなり流行に左右されているので良いと思うものが少なかったんです。
まあ「MEN'S CLUB」にも流行がありましたけどね。
その中には長いこと販売されているロングセラー商品なんかも紹介されているのでそんな商品で自分の嗜好に合ったものが「欲しいな~」と考えていました。
だから話が全く合わなかったのが容易に解るでしょ。(笑)
いまでもあのころに欲しいと思っていたものが欲しいと思うので昔の方が見る目があったように感じます。
例を挙げるのであれば
・「GLOVERALL」のダッフルコートをいつか.....
とかです。
大人になったので現実味が増していますけどね。
先日ダッフルコートが気になって調べたのですが、ブランド名も忘れているぐらいでした。
でもブランド名で見たことがある名前を探しているとこのブランドだったんです。
一生ものになるはずなのでいつか奉仕に着ていきたいと考えています。
まあメインは写真を撮りに行くときに着ることになるでしょうけどね。
ステーショナリーというのは結構さわり心地が大切ですよね。
メモ帳やノートの表紙や紙面なんかはよく触る部分なのでおいら的には「触感」というのは思いのほか大きいウェイトを占めるポインントです。
また紙面の場合は書き心地と触感というのは比例しますよね。
いろいろと試していろいろと買っているんですが、値段というのはやはり「伊達に高くない」と感じるんです。
高いには高いなりの理由があり、安いのは安いなりの理由があるということです。
ちょっとした部分にも作り込まれているところを感じると普通に使っていると解らない程度のものなのですが納得することがよくあります。
革製品というのは敷居が高いように感じますが、帰って使っていると安くつくのは革のような気がします。
布製のものって汚れが目立つようになったりすると、綺麗にしにくいですが、革製品というのはオイルなどでメンテナンスできますし、風合いを増していきますからね~。
確か薄手だったようにも思うんですが、今度伊東屋に行ったら確認しておきますね。
薄手なんですか~?(悲)
書いてしまった手前、厚さにこだわるべきなのでしょうけど靴や鞄などのように形が変わってしまうほどハードに使う事って手帳は少ないですよね。(言い訳&笑)
半年ぐらい前から目を付けていた手帳なのでいろいろと使い道も具体的に考えているぐらいなんですけど......
この手帳を作ったメーカーの方が1年以上使っておられたという記事が、確か「allabout」で紹介されていて見たんですが、良い感じにくたびれて使っておられたので良いな~と思ったんです。
価格も4000円弱だからおいらの仕事一回分ほどなので後腐れ無く見て駄目なら他の人にあげても良いかな~とか考えています。
すぐに買うつもりはないのですが、再来月ぐらいに具体的に買う予定を立てようと考えてたのですが、はねもねさんの確認を待つのもいいかもしれません。
どんなものでも出会いというのは「流れ」や「フィーリング」がありますよね。
その「流れ」に任せるのも一興です。
ダイアリーだけではなくてメモ帳のリフィルのみのものもあるようなので急かさないのでまた教えてください。
いつもはねもねさんの紹介してくださっているステーショナリーは楽しんで見せてもらっています。
多くの場合に文具店のwebを見て一度は心に引っかかったものばかりなので実際に使っておられる方の意見というのは大変参考になります。
感謝感謝です。
今のところ購入計画はLAMYのsafariの時点で止まったままです。
インクで迷っているんですよ。
それと後はお足次第です。
こちらは来月ぐらいに注文する予定です。
加えて買ったもののレビューをまだ少ししか書いていないのである程度使ってから書かないと駄目だな~、とぼや~と思っているのですけど......
写真を撮りに行くことが多いのでそっちを管理するのが大変な状態です。
リフィルはかなり良い紙をつかっているみたいで、枚数と金額を考えるとちょっと高いかなと思いました。革は馴染むとかなり良い感じになりそうでしたねぇ。あと、あのゴムひもはかなり細くて頼りないです。交換する人も多いみたいなので、もうちょっと頑丈なゴムに変えたりするのも良いかもしれませんね。個人的には価格も考えると微妙だなと思いました(^_^;)
でも、人それぞれ使い方があるので、こういうシンプルなものもいいかなって思いました!
「かなり」ですか~。
「そこそこ」だったら買おうと思っていたのですが......
今回は見送って他のものを探してみます。
他にも気になってるものがあるのでそちらを調べてみようと思います。
すぐに行ってくださったようで、すみません。
感謝します。
気になるものを買ったり、記事にしたりするのでまた見に来てください。
本当にありがとうございました。