カップ麺の焼きそばと言えば、北海道ではマルちゃんの「焼きそば弁当」です。他は、「ペヤングソース焼きそば」でしょうか。北海道限定の商品です。カップ麺なら迷わず、これを選ぶほど、私は大好きです。発売されたのは私が高校生の頃だったと思います。35年くらい前です。長寿商品と言えます。発売当初から、桂文珍氏がコマーシャルに起用されるなどしていたため、北海道限定商品だとは全く思っていませんでした。私が気づいたのは15年くらい前の30半ばぐらいでしょうか。ちなみに、今のコマーシャルはタカ&トシ(北海道出身)が出演しています。札幌市西区にある東洋水産札幌工場で生産されているそうです。
私の同僚がこんな話をしていました。静岡で大学生の息子から、「こちらには焼きそば弁当が無いので、送ってほしい。」と言われたと。とにかく、道民に愛されているようです。
特徴は麺をほぐすためのお湯を利用し、中華スープが作れることです。
焼きそばは、もそもそするので、食べるためには、何か飲み物がほしいものです。これを作り出すことができるのです。
最近、大判の上を行く「でっかい焼きそば弁当」を見つけました。
写真のとり、麺の量が通常の2倍です。しかし、具材は普通とあまり変わらないようです。食べてみましたが、なかなかのボリュームです。
様々な味のバリエーションも発売されましたが、あまり定着しないようです。以前、「冷やし中華弁当」も発売されていました。私はこれも大好きで、大学受験の夜食として食べていましたが、人気が無かったのか、いつのまにかなくなりました。
この「焼きそば弁当」がいつまでも発売されることを私は願っています。
私の同僚がこんな話をしていました。静岡で大学生の息子から、「こちらには焼きそば弁当が無いので、送ってほしい。」と言われたと。とにかく、道民に愛されているようです。
特徴は麺をほぐすためのお湯を利用し、中華スープが作れることです。
焼きそばは、もそもそするので、食べるためには、何か飲み物がほしいものです。これを作り出すことができるのです。
最近、大判の上を行く「でっかい焼きそば弁当」を見つけました。
写真のとり、麺の量が通常の2倍です。しかし、具材は普通とあまり変わらないようです。食べてみましたが、なかなかのボリュームです。
様々な味のバリエーションも発売されましたが、あまり定着しないようです。以前、「冷やし中華弁当」も発売されていました。私はこれも大好きで、大学受験の夜食として食べていましたが、人気が無かったのか、いつのまにかなくなりました。
この「焼きそば弁当」がいつまでも発売されることを私は願っています。