7月6日(金)は、今月の洋楽カラオケでした。DAMさんの新しい機種、「LIVE DAM STADIUM STAGE」を試してみました。
しばらくぶりの「LIVE DAM STADIUM」なので、まずは、この機種しか配信されていない曲を中心に歌いました。
ライズ(オリガ)
ロシア語の歌詞がある歌は、オリガだけだと思います。カチューシャも日本語だった記憶が有ります。
渚の想い出(ミッシェル・ポルナレフ)
出だしが、本当はカモメの鳴き声だと思いますが、配信されているのは小鳥の鳴き声です。渚がイメージできません。
リッパー(ジューダス・プリースト)
その昔、40年以上前、初めて聴いた時は、かなり衝撃的な曲でした。
ミスティ・ハート(クウォーター・フラッシュ)
刻まれるリズムが気持ちの良い歌です。
そして、10年以上歌っていなかった曲です。
心の扉を開けよう(メラニー)
日本では、あまり流行しなかった曲です。アメリカでは流行りましたが。
ヘイ・ジュード(ビートルズ)
こんな代表曲も歌っていなかったとは驚きでした。
好きにならずにいられない(UB40)
レゲエ調の好きにならずにいられないです。波に揺れながら、歌う感じがします。
片思いと僕(ロボ)
レコードでは、いきなり歌から始まったと思います。カラオケでは、イントロが有ります。
スピード・キング(ディープ・パープル)
これはマニアックかもしれません。でも、中学・高校と大好きだったディープ・パープルなので。
ウーマン・フロム・トーキョー(ディープ・パープル)
続けて、ディープ・パープルです。
ヘブン・イズ・ザ・プレイス・オブ・ラブ(ベリンダ・カーライル)
ビデオクリップでは、地球儀を抱えた男の子がいっぱい出ており、足踏みしています。
夢見るNO.1(ブロンディ)
ブロンディは、当初はパンク・ロック・バンドでしたが、いつのまにか、いろんなタイプの曲を発表するようになりました。
サマー・タイム・ブルース(フー)
原曲はエディ・コクランですが、ザ・フーの代表曲になっています。
プラウド・メアリー(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
明るく、未来を目指す感じのする歌です。
誓い(スタイリスティックス)
バラードです。ファルセットも交え、歌ってみました。
トレイシー(カフ・リンクス)
歌の中のトレイシーはかなり個性的な女性のようです。
シーモンの涙(イングラント・ダン&ジョン・フォード)
私が中学生の頃、流行った歌です。
カリフォルニアの青い空(アルバート・ハモンド)
カラオケではキーが下げられているので、うまく歌うには、原曲キーにする必要があります。でも、高温がつらい。
クエスチョンズ67&68(シカゴ)
この曲も先程と同じです。でも、原曲キーだとかなり高くて、疲れます。
サイモン・セッズ(1910フルーツガム・カンパニー)
バブルガム・ポップの代表曲です。なので、歌いやすいです。歌詞はあまり意味がないような気がします。
エターナル・フレーム(バングルス)
しっとりと歌います。
愛の架け橋(ブレッド)
ブレッドは、フォーク・ロックとよばれていたと思います。音楽は現代人の糧なので、ブレッドというバンド名にしたそうです。
プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック(ワイルド・チェリー)
ディスコソングです。でも、歌っていて楽しい曲です。
テレグラム・サム(T・レックス)
「You are main man」は、どういう意味か?分かる気もしますが。
マンデー・マンデー(ママス&パパス)
月曜日は憂鬱なのはよく分かります。
キックス(ポール・リヴィア&レイダース)
60年代の香りのする曲だと思います。
君は完璧さ(カルチャー・クラブ)
ノリで歌っていく曲だと思います。
サマー・タイム(マンゴ・ジェリー)
スキッフルとうジャンルの音楽だそうです。
28曲歌いました。トップの写真は、いつものように、何も関係がない、山手線の日暮里駅の駅名表示です。