しなしなの記録

 しなしなの趣味の記録です。洋楽カラオケ、郵便局訪問、川、猫など

2018年7月の洋楽カラオケ DAMさんの新しい機種で、前回に続き、10年以上歌っていない曲を歌いました

2018-07-14 15:39:39 | Weblog

 7月6日(金)は、今月の洋楽カラオケでした。DAMさんの新しい機種、「LIVE DAM STADIUM STAGE」を試してみました。

 しばらくぶりの「LIVE DAM STADIUM」なので、まずは、この機種しか配信されていない曲を中心に歌いました。


 ライズ(オリガ)
  ロシア語の歌詞がある歌は、オリガだけだと思います。カチューシャも日本語だった記憶が有ります。

 渚の想い出(ミッシェル・ポルナレフ)
  出だしが、本当はカモメの鳴き声だと思いますが、配信されているのは小鳥の鳴き声です。渚がイメージできません。

 リッパー(ジューダス・プリースト)
  その昔、40年以上前、初めて聴いた時は、かなり衝撃的な曲でした。

 ミスティ・ハート(クウォーター・フラッシュ)
  刻まれるリズムが気持ちの良い歌です。


 そして、10年以上歌っていなかった曲です。


 心の扉を開けよう(メラニー)
  日本では、あまり流行しなかった曲です。アメリカでは流行りましたが。

 ヘイ・ジュード(ビートルズ)
  こんな代表曲も歌っていなかったとは驚きでした。

 好きにならずにいられない(UB40)
  レゲエ調の好きにならずにいられないです。波に揺れながら、歌う感じがします。

 片思いと僕(ロボ)
  レコードでは、いきなり歌から始まったと思います。カラオケでは、イントロが有ります。

 スピード・キング(ディープ・パープル)
  これはマニアックかもしれません。でも、中学・高校と大好きだったディープ・パープルなので。

 ウーマン・フロム・トーキョー(ディープ・パープル)
  続けて、ディープ・パープルです。

 ヘブン・イズ・ザ・プレイス・オブ・ラブ(ベリンダ・カーライル)
  ビデオクリップでは、地球儀を抱えた男の子がいっぱい出ており、足踏みしています。

 夢見るNO.1(ブロンディ)
  ブロンディは、当初はパンク・ロック・バンドでしたが、いつのまにか、いろんなタイプの曲を発表するようになりました。

 サマー・タイム・ブルース(フー)
  原曲はエディ・コクランですが、ザ・フーの代表曲になっています。

 プラウド・メアリー(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
  明るく、未来を目指す感じのする歌です。

 誓い(スタイリスティックス)
  バラードです。ファルセットも交え、歌ってみました。
 
 トレイシー(カフ・リンクス)
  歌の中のトレイシーはかなり個性的な女性のようです。

 シーモンの涙(イングラント・ダン&ジョン・フォード)
  私が中学生の頃、流行った歌です。

 カリフォルニアの青い空(アルバート・ハモンド)
  カラオケではキーが下げられているので、うまく歌うには、原曲キーにする必要があります。でも、高温がつらい。

 クエスチョンズ67&68(シカゴ)
  この曲も先程と同じです。でも、原曲キーだとかなり高くて、疲れます。

 サイモン・セッズ(1910フルーツガム・カンパニー)
  バブルガム・ポップの代表曲です。なので、歌いやすいです。歌詞はあまり意味がないような気がします。

 エターナル・フレーム(バングルス)
  しっとりと歌います。

 愛の架け橋(ブレッド)
  ブレッドは、フォーク・ロックとよばれていたと思います。音楽は現代人の糧なので、ブレッドというバンド名にしたそうです。

 プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック(ワイルド・チェリー)
  ディスコソングです。でも、歌っていて楽しい曲です。

 テレグラム・サム(T・レックス)
  「You are main man」は、どういう意味か?分かる気もしますが。

 マンデー・マンデー(ママス&パパス)
  月曜日は憂鬱なのはよく分かります。

 キックス(ポール・リヴィア&レイダース)
  60年代の香りのする曲だと思います。

 君は完璧さ(カルチャー・クラブ)
  ノリで歌っていく曲だと思います。

 サマー・タイム(マンゴ・ジェリー)
  スキッフルとうジャンルの音楽だそうです。


 28曲歌いました。トップの写真は、いつものように、何も関係がない、山手線の日暮里駅の駅名表示です。

 
コメント
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