11月15日(月)は、今月の洋楽カラオケでした。今月は忙しく、この1回だけになります。
いつものように、DAMさんの部屋を要求したのですが、案内のあった部屋は、JOY SOUNDさんでした。面倒なので、そのまま実行しました。予定していた曲が変更になりますが。
歌ったのは、次の28曲です。
ジニー・イン・ア・ボトル(クリスチーナ・アギレラ) 1999
「Genie in a bottle」は、慣用句で、瓶の中の精霊で、持ち主の願いをかなえるとされているそうです。
血まみれの安息日(フラック・サバス) 1973
死神(ブルー・オイスター・カルト)は配信されていないので、JOY SOUNDさんでしか、配信していないこの曲となりました。重低音にオジー・オズボーンの高い声が響きます。
恋のマイアヒ(オ・ゾン) 2004
ルーマニア語の曲です。「飲ま猫」で有名なヒット曲です。
今夜はビート・イット(マイケル・ジャクソン) 1983
アル・ヤンコビックがパロディ曲を作っていました。「イート・イット」です。
オー・マイ・パパ(エディー・フィッシャー) 1954
姿勢を正して、本格的に歌う歌だと思います。
ショート・ショーツ(ロイヤル・ティーンズ) 1958
タモリ倶楽部の曲です。いいですね。ショート・ショーツ
ゴッド・ファーザー愛のテーマ(アンディ・ウィリアムス) 1972
おじさんソングです。でも、歌うと気持ちが良いです。
クリスタルボール(スティクス) 1976
夢見るビートルズ(ドナ・リン)が配信されていないので、JOY SOUNDさんしか配信されていない、この曲に変更です。
ホット・スタッフ(ドナ・サマー) 1979
ディスコの女王、ドナ・サマーも亡くなりました。
ワンダー・ウォール(オアシス) 1995
久々のオアシスの曲です。
スターレス(キング・クリムゾン) 1974
木枯らしの少女(ビヨルン&ベニー)が配信されていないので、やはりJOY SOUNDさんしか配信されていない、この曲に変更です。今回のプログレ曲です。
愛するハーモニー(ニュー・シーカーズ) 1972
当時、流行った曲です。コカ・コーラのCMで使われていた記憶が有ります。
7つの水仙(ブラザーズ・フォア) 1964
私はこの曲を歌うと涙がこぼれそうになります。昔、札幌に来たブラザーズ・フォアを聴きに行きました。
ギブ・ユー・アップ(リック・アストリー) 1987
この曲もコカ・コーラのCMで使われていたかな?と思います。
ミスター・マンディ(オリジナル・キャスト) 1970
女性ボーカルが素晴らしいグループでした。
ジョージ・ガール(シーカーズ) 1966
いつもウィンドウ・ショッピングで済ますのが、ジョージ・ガールです。
ブラック・ウォーター(ドゥービー・ブラザーズ) 1974
いつもと違うドゥービー・ブラザーズの曲です。豪快なロックロールでは有りません。
ボーイズ・アンド・ガールズ(ブラー) 1994
ベースがぶっ飛んだ曲だと思います。かなり息継ぎ無しで歌わなければなりません。
クリープ(レディオ・ヘッド) 1994
カッコ良い曲だと思います。裏声も必要です。
ファイア・トゥ・ザ・レイン(アデル) 2011
しっとりと歌います。
リベレイティング(デュア・リパ) 2020
今度は、弾けて歌います。
雨の日と月曜日は(カーペンターズ) 1971
また、しっとりと歌う歌になりました。確かに雨の日と月曜日は憂鬱です。毎日が日曜日になった私は、懐かしいです。
呪われた夜(イーグルス) 1975
今度は、おどろおどろしく歌う曲となりました。
サンチャゴ・ラヴァー(エミリー・スター・エクスプローション) 1979
ディスコ曲、2曲目です。
パパラッチ(レディ・ガガ) 2009
このビデオクリップ、長いですが、面白かったです。
ガール(ビートルズ) 1965
優しく思いを込めて歌います。
あなたのとりこ(シルヴィ・バルタン) 1967
今回のフランス語曲です。
ほほに光る涙(ボビー・ソロ) 1964
今回のイタリア語曲です。
トップの写真は、何も関係のない常磐線、水戸駅の隣の赤塚駅の駅名表示です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます