前回、10月9日のブログで、10月に2回、洋楽カラオケを実施したいと書きましたが、忙しくてできませんでした。11月4日(木)になって、ようやく実施できました。
DAMさんの部屋が開いておらず、JOY SOUNDさんで行いました。歌ったのは、次の24曲です。
哀しみのシンフォニー(シルヴィ・バルタン)
モーツァルトの交響曲第40番に歌詞をつけた曲です。イタリア語の曲です。
雨の日と月曜日は(カーペンダーズ)
しっとりと歌います。カーペンターズもこの曲も久しぶりに歌いました。
ロンドン・コーリン(クラッシュ)
パンク・ロック曲です。パンク・ロック、私は当時、全く興味が有りませんでした。やっぱりハード・ロックです。
スムース・オペレーター(シャーディー)
前回も歌ったのですが、頭からこの曲が消えません。常にこの曲が頭の中に流れています。なので、今回も歌いました。
ウィンド・オブ・チェンジ(スコーピオンズ)
時代が変わるという歌です。ソ連が崩壊し、ベルリンの壁は撤去されました。今後は中国がどうなるかでしょう。
オーディナリー・ワールド(デュラン・デュラン)
以前の攻撃的な激しさの無くなったデュラン・デュランの曲です。
ファイアボール(ディープ・パープル)
やはりハード・ロックがいいです。この曲を選んでみました。
コングラチュレーション(クリフ・リチャード)
私の結婚式の披露宴の新郎・新婦入場のBGMだった曲です。久しぶりに歌いました。
クリスタルボール(スティクス)
JOY SOUNDさんには、この曲が配信されています。ならば歌わなきゃ、という曲です。
血まみれの安息日(ブラック・サバス)
この曲もJOY SOUNDさんだけの配信です。ならば歌わなきゃ、の第2段です。
恋心(エンリケ・マシアス)
フランス語のタンゴ曲です。歌っていて気持ちの良いおじさんソングです。
スターレス(キング・クリムゾン)
今回のプログレ曲です。この曲もJOY SOUNDさんしか配信がありません。
コール・ミー(ブロンディ)
カッコ良い曲だと思います。スピード感に溢れる曲です。さすが、ジョルジオ・モロダー。
シェイプ・オブ・ユー(エド・シーラン)
ラップのようにかなり早口で歌わなければいけない曲です。でも、気持ちの分かる歌です。
荒野のならず者(スリー・ディクリーズ)
日本で最初に流行ったディスコ・ソングだそうです。
恋人よ我に帰れ(パティ・ペイジ)
ジャズ曲です。1928年に出版されたそうです。ビリー・ホリディの歌はかなり曲が有ると思います。
グレネイド(ブルーノ・マース)
最近、覚えた曲です。なかなかノッて歌えます。
ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥー(テイラー・スイフト)
かなり曲調が変化します。テイラー・スイフトがイメージチェンジを図った曲でしょうか。
シュガータウンは恋の街(ナンシー・シナトラ)
サビの無い曲です。でも、ほんわかした感じが良い曲です。
恋は水色(ヴィッキー)
いつまでも歌われる名曲だと思います。出だしの「ブルー」はポール・モーリアのように強く有りません。
ウェルカム・トゥ・ブラック・パレード(マイ・ケミカル・ロマンス)
若さのエネルギーを感じる曲です。「we carry on」で、突っ走ります。
サウンド・オブ・サイレンス(サイモン&ガーファンクル)
今回のフォーク曲です。「ガンが成長するように」という歌詞が私は印象に残ります。
君は我が運命(ポール・アンカ)
大げさな歌ですが、歌っていて気持ちが良いです。
ネバー・エンディグ・ストーリー(リマール)
リマールの歌より、女性ボーカルの方が分量のあるという曲です。でも、映画は面白かったし、曲も良いです。
リビング・ヴィダ・ロカ(リッキー・マーティン)
最後はド派手にと、この曲です。
今月は早い時期に2回目をしたいと考えています。DAMさんなら、4月19日に行ったオールディーズ大会の2回目にしたいと考えています。トップの写真は、カラオケとは何も関係の無い、上越市の信越本線だった頃の「春日山駅」の駅名表示です。