暑くなると・・・
このように 夏の定番ポーズ
「猫の開き」
全く 危機管理意識がない証拠の 腹出し
デブだと お思いでしょうが
一理あり だが ほとんど毛でできているので
実態は ほそ細な 男
そして 足裏の肉球からしか 汗を出せない構造の猫には
猛暑は 死闘なのであった
見るからに暑苦しく 暑さを倍増してくれる 見た目だが
冷え冷え アルミ板とかの上で またはこのように廊下で・・・
その都度 うまい具合に 体温が抑えられそうな 場所に
移動しながら 夏を過ごす
かといって 冷えすぎも嫌いで
せっかく エアコンつけて出かけても
エアコンのついてない 暑い部屋に寝ていたりもする
しかし ときおり体温下げるための 冷えた部屋も 必要なので
誰もいなくても 結局エアコンはつけて出勤している
猫も 熱中症になりそうな 猛暑はいたしかたない
めっちゃ暑いと感じるときには きちんとエアコンで冷える場所に いたりもするから
自分でやはり 調整しているようだ
調整を間違わないよう 頑張ってもらいたい（自分もだが）
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実家で暑苦しい時はにゃんこを探して、
「おおここか」と隣に腰を下ろしたり、
寝転んだりします。
猫と人間の両方から「あんた何やってんの？」
と突っ込まれたりもしますが、
気にしなーい
兄はそうなんですが
弟は・・・・(+_+)
なぜか 暑いところにいたりします
体感温度が違うのかなぁ・・・
ご実家、猫いらっしゃるんですね？
自分も猫の横に寝転がります
あわよくば自然体で気づかれずにくっついたりするのが目的(笑)
気づいても逃げずに足を乗せてきてくれたりすると、はっぴ～