秋、黄金色の伊勢へ うまし旅

関東以外のみなさんのために、取り急ぎ「うまし旅」アップ！

JR東海がスポンサー
なぜに関東だけ？でしたが女性向け旅行宣伝だった模様。

木洩れ日好きな自分にはも～たまらない映像だらけ～～～！！！

とにかく、余計な解説ははぶき画像（ボケててごめん）をアップ。

蔵之介さん・・・七度目の伊勢だそう。

結局は、同じ衣装での１日のみ撮影だった？
デュトロのCM時のパンツ風な今どきの短い丈・・・(＠_＠;)
みんなに不評だけれど禿同！
分量的には登場時間は少なく感じたけれど
美しい風景にめっちゃ嬉しい～～～～時間を味わえて満足。

画像が風景多め。あはは。

























ゲストは神に捧げる食事「神饌」の著者　南里空海さん










神饌を味わってみる


いただく前に、一拍。

もちろん、お神酒から手をつける


お酒は？の質問に「たしなむ程度です」(＠_＠;)神饌にウソ語っちゃだめなんちゃう？







一口味わっては、「酒がすすむということです」言わはって(笑)

最初遠慮していたようですが　
自分たちが美味いと思うもの、そして美しいものを神にも捧げたわけで・・・
「美味しい」と言ってもいいのだと確認してから
「めっちゃ美味しい！」言うてた。





鮎が好き。味噌汁に入ってるぅ！(＠_＠;)と驚く！
















次のゲストはこちらの女性写真家　稲田美織さん


神路山（かみじやま）














植林について稲田さんは、
式年遷宮のために200年かけて任務を何代も引き継ぎながら
自分の見えない未来のために・・・。
その樹が今回初めて使用されたとのこと。
写真家の稲田さん、こんな年代をかけた神事は世界でも類を見ないそうで
この日本でこんな素晴らしいことが行われているということ伊勢神宮の存在に感謝するとおっしゃってた。










伊勢に行くたび蔵之介さんも訪れているらしいお神酒の酒屋さん
白鷹　三宅商店店主さん

地元の商店のみなさんは、口をそろえて
20年に一度の式年遷宮を迎える伊勢神宮に関わり
ご奉仕できる幸せを口にされ、その幸せを味わっている嬉しいご様子がよかった。



ここでも「たしなむ程度」と。ウソを重ねる(笑)相手はジョークとは思っていない(笑)




準備をしてお参りできて、橋ひとつが切り替え場所に。
そして参拝が終わってさぁ楽しもうとなる、そこがいいところと店主さん。



２度目のお父さん


20年に一度で、三世代が味わう幸せなご一家（真ん中はお父さんの父、は３度目、左には二人の息子たち）


御白石を奉納する



「お白石持行事」は、一連の遷宮諸行事のひとつ
新しい御正殿の敷地に敷き詰める「お白石」を奉献する民俗行事で、
宮川より拾い集めた「お白石」を奉曳車・木そりに乗せ、沿道や川を練り進む。
神域に入ってからは、一人ひとりが白布に「お白石」を包み、遷宮後は立ち入ることの出来ない新宮の御垣内、真新しい御正殿の近くまで進み、持参した「お白石」を奉献する行事。
お白石持行事は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、
また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されている。













米蔵を模した建造
大きさに驚く。
米は大事なもの（酒も米で出来ているしね）自分の体はほとんど酒で出来ているとつぶやく。(＠_＠;)















木洩れ日に感涙(T_T)


おにぎり、ほおばりのラストシーンとは意外だった。
電車シーンはかかせなかったんだわねJR東海。
最初と最後はJRシーン。東京から３時間ほどとのこと。






なんだかウソのように・・・あっという間の１時間番組(＠_＠;)

本人の登場部分は、半分あったかしら？な感じ。

アイフォン片手にずっとリアルタイムで動いてる映像を写メしたんでボケはご容赦。使命完遂(笑)？


追記・・・一気にアップしましたが
見直すとまだ　漏れがありそうなので
続編はまた後日・・・たぶん・・・。