小出しに、いろいろ書いていたので
忘却の彼方に行ってしまった感もありますが
書いているうちに出てくればいいなぁ~
まずは、「お茶る」の詳細画像
全体図
右側
左側
どら焼き中身 大きさは、マウスと比較できますかね?ミニサイズです。
本日、美味しくいただきました!
さて、登場シーンもネタバレするからと
伏せておりましたので公表いたします!
まず、大阪公演
4日 17時
初めての観劇に 緊張MAX
3列目通路の脇で、中央に向かって見ると
隆太さんも 亀ちゃんも もちろん蔵ぴょんも
3列目なのに凄く良く見えて、なんの障害もないストレートに見える座席に感動!
怪演前怪談に登場するとき
蔵友さんを会場に探していたので
怪談もうすぐ始まる時間だし
まだ来ていないの?はじまるよぉ~(@_@;)と
ずっと後ろばかり気にしていたところへ
蔵ぴょん突如 客席通路に登場!!!(@_@;)
生で目で見ているのに 信じられない!\(◎o◎)/!
「似・・・似てる男性がそこにいる」「に・・似てるけど・・・本人や~~~~~!!!!」\(゜ロ\)(/ロ゜)/
予想外のことが起きると 人間って 頭 働かなくなるんですね?
あうあうあう。\(゜ロ\)(/ロ゜)/声も出ない。
会場も、なぜか、ほとんどみな気づいていないっ!!!
で、隣の蔵友さんに口ぱくぱくして、知らせるも音にならない。
「き・・・きた!」言うのが精一杯の状況。
ひゃ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
も~~~たまげてたら
ぬぬぬ・・・自分のすぐ横の通路を自分にむかって
今度は、亀ちゃんが進んでくるではあ~りませんかっ!!!
うぉぉぉぉ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
えええっ手が届くよ~~~触れるし 握手もできそうだっ!
どうする自分!!!どうする自分???
瞬時にそんなことで頭が大混乱!
だけど、手を出すどころではなくて
も~~~ひたすら にこりともせんと
亀ちゃん舞台に向かって足早にさささ~っと行かれてしまいまして
手が出せないほどの 迫力とオーラに完全におののきました!!!\(◎o◎)/!
で・・・
舞台に到着した蔵ぴょん&亀ちゃんが
会場の座席に向かって
隆太も早く来いよ!と声をかけまして・・・
は???\(◎o◎)/!こっちの方見てるけど?
えええええっ!!!
私のすぐななめ横に隆太さん座っているではあ~~~りませんかぁ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ぎゃぁ~~~~しらんかったぁ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/いつのまに~~~!?
すくっと立ち上がる背中に
ひょえ~~~~っ!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
擬音と\(゜ロ\)(/ロ゜)/こればっかりですが
だって 本当に\(゜ロ\)(/ロ゜)/だったんですもん!!!
みなさん私服なもので
会場に溶け込んでいて
わからなかったんですよね~ざわざわしているし。
ジーンズに、白いTシャツ、そしてよく見る黒のベスト姿の蔵ぴょん。
それが4日最初の登場でした!
5日は、もう登場が予測できたんですけど
それでも、変化させるかもしれないと
緊張しながらその時間を見守っていました。
自分と蔵友さんの席は、昨日と同じ3列目の右側でしたが
通路よりももう少し右側に入ったところでした。
昨日と同じ舞台に向かって左通路を蔵ぴょん登場!
きゃぁ~~~思っていたら
亀ちゃんも同じように舞台に向かって右通路に登場
で、隆太君は?
わお~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
5列目 自分たちのななめ後ろの空席だったところに~~~
また、気づかんかった~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/ いつのまに~~~!!!
両日ともにそばに座っていた隆太君におどろいたぁ~!!!
で、この日は、通路脇に座る隆太君の横まで歩いてきた亀ちゃん
隆太君の隣に一緒に腰を下ろしました(笑)
で、舞台上に、先に到着していた蔵ぴょんに促されて
二人とも、舞台に上がって行きました。
東京公演は、コメント欄に書いたとおり
少し毎回座る場所を変えたりしながら
基本、舞台に向かって蔵ぴょんは左通路 亀ちゃん右通路
隆太君どこかに座る・・みたいな感じでしたが
東京ソワレは 亀&隆太くんが 二人で座っていたので
そちらの右通路の方まで蔵ぴょんも迎えに行き
それでも二人は座り続けていたので
蔵ぴょん 先に舞台に上がって、一人でやります!みたいな始め方でした(笑)
東京、楽日は
蔵ぴょんは、白のTシャツ薄青いしゃかしゃかした素材のパンツ
靴下がね~自分もほしいなあ~思いました。
白いスニーカー?に
サーモンピンク、グレー、白、の3色のシマシマ模様。
あれいいわ~(@_@;)
わたしの自分に似合う好きなカラー3色!!!揃い踏みだったんですもん!
自分、この日は最前列ど真ん中のひとつ隣の席16番でしたもんで。
靴やら靴下がん見しましたですっ!!!
で、隆太君スニーカー大好きなの知っていたんで
そちらもがん見!ブルーのライン入っている
NIKEのかっちょい~シューズでしたよぉ~~~
あら?亀ちゃんの靴・・・記憶にない(@_@;)
にしても、私服・・・いいですね~。
普通に、それほどイケてないところが非常にいいっ!(なんでやねん)
で、素顔も最高に白い肌が輝いていて・・・
なんちゅう美しい生き物やねん(興奮すると、なんでいつも方言?関東人なのになんでやねん)
毎回惚れ直し倒しましたわ~。
で、ドラマのたびに思う不満・・・。
ドーラン黒いの塗らんとって~
ライティングの関係で、白すぎるのもダメなのわかるけど~
せっかくの美肌がだいなし~~
白肌見せろ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/とストライキを起こしたいくらいです!
で、なかなか本題に入らないうちに長文覚悟してくらさい。
お時間ない方はスルーしてください。
で・・・東京マチネ。
目の前に三人が座っている。
マジ三人とも至近距離で ガンガン見るたびに
視線があってしまう。
場所的にしょうがないというか人生最高の至福の時間。
しょうがないけど至近距離でしかも舞台上の座席が
目線より高くなる位置に演者さんがいらっさり
衝撃を受ける。
予想はしていたけれどやばい状況。
昔、後ろから車に追突されたことがあり
首は弱点で、むちうちの経験があるため
少し上に首を上げると 車に酔ったように神経が圧迫されて
気分が悪くなってしまうのであった。
だから映画館でも前方席は取らない。
が・・・蔵運のおかげでゲットした最前列真ん中を
味合わないでは死ねないっ!
がんばれ自分の首!!!ひゃぁ~気持ち悪くなってきた~~
どないしょ~~~(@_@;)
で・・・一切そのことを考えないで乗り切る技を使うしかなかった。
ひたすら蔵ぴょんの目をみつめたり
亀ちゃんの演技に見惚れたり
隆太君をまじまじと観察したり
左右、真ん中と首をふるたび
超危険な首の綱渡り状態だったが
途中からその意識をなくして
どんどん世界に入って行ったのでセーフであった。
東京マチネは大阪2回のあとだから3回目の観劇。
でも、目の前に蔵ぴょんがいるので
話に入って行けるのかガン見で終わるのか
自分でも予測がつかないスタートだった。
詳細ははぶくけれど、それにしても幸せな時間幸せな空間幸せな座席だった。
ワンピースで足が出るけど
もちろんきちんと足を綺麗に揃えて座っておりました。
そして、御文の影よりやはり、自分の山場は野槌の墓。
どんどんどんどん話に入って
蔵ぴょんに変な泣き顔見られたくない乙女心と
泣かずにいられようかの感情と
だけど、至近距離で感情こめて演じられてる亀ちゃん蔵ぴょんを目の前にして
感情が揺さぶられないわけがないっ!!!
も~~~~だめ!
途中で目の下にミニタオルを当て
顔をふせたまま泣きましたわ~
ダメでしたわ~~~
すごく良かったのが、
亀ちゃんのおたまや
隆太君のセリフや
両脇のお二人がウケるのをいつも気にしていて
それに対してわたしも
目の前で 楽しくて可笑しくて 反応して笑うと
そのわたしたちの反応をしっかりしっかり目で確かめて
よしよし、受けたぞ~~~って
うれしそ~~~~~~~~な顔するのですよ。\(~o~)/
それを目の前で体感したのが
すご~~~くすご~~~~く幸せで美味しかったです!
もちろん笑いだけでなく
常に どんな反応なのか
演技をしながら台本読みながらも
目の前をそして会場全体を 常に気にされている。
その気の配りように感服しました。
隆太君も、よく会場をみつめ
わたしたちの反応もみつめていました。
亀ちゃんは、もう、迫力満点で
わたしのツボは、亀ちゃんの手の演技でした。
ちょっと、蔵ぴょんの方側に体のしなをつくったり
手を斜めに置いたり
そのしぐさに おおおっ(@_@;)と妖艶を感じてしまいました。
隆太君は、脚の置き方が、台本を読む順番が来るとは
毎回、きっちり脚を揃えて体制を整えて読んでいたのが印象に残りました。
回を重ねるごとに、感情表現を深くするシーンが皆さん増えていったように感じました。
最前列のため、台本も見えたんですが
衝撃でした!!!
字が想像以上に小さいっ!!!
あんなに小さい字なんだぁ~~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
うかうか会場眺めてたら
次どこだか字を追えなくなるんちゃうのん?思いましたよ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
頭にしっかり入ってはるんでしょうね~さすがやわ~
4回のうち特に大阪公演マチネと東京公演マチネは
本当に人生の記念に残り続ける宝物でした。
自分にも毎回入り込めるかどうかの差がでるのがわかりました。
東京ソワレは、最前列の左側4番席だったのですが
大きな問題がありました。
大阪公演では3列目左側でも大丈夫だったのに
東京は、左右の端側からは、舞台の映像が見えなかったんです。
あの丸いお月様に映る、御文の影や 重要なポイントが
あそこに写し出されると言うのに
ライティングの関係なのか距離や角度の問題なのかわかりませんが。
丸の中が見えないのです。
外側の背景などはきちんと映っていましたが重要なのはあの丸い部分でしたから。
お話に関係ある大事な部分だからこそ
それはかなり残念なことでした。
自分は4回目でしたので、今はこれが映るはずのシーンだと
推測しながら見れたのでしたが
わからない方には少し残念だったのではないでしょうか。
短期間公演ですし、舞台にはアクシデントはつきものかもしれませんが
わたしは、初めての体験でしたので携帯事件と、映像のそれと
楽日のファンのアクシデントもうひとつありましたが
それだけは、ちょっと残念な出来事でありました。
そんなことは、さておき、
キャストのみなさんは、もう本当に熱演で
舞台、特に、朗読劇がこんなに面白いものだとは
自分の予想外の嬉しいことでした。
原作の全ての文章を読み上げているわけではなく
編集された部分をつないで 読んでいるのに
きちんとお話がわかるように組み立てられているんですよね~。
物語にしろ映画にしろ舞台にしろ
ひとつの世界に深く深く入って行き
自分の知らないことや知っていることもあるかもしれないけれど
いつくるかわからないタイミングで未知の感覚を味わうという
貴重な時間の味わい方が
いろいろな自分の感情の発露を促し
それを味わえるところが予測がつかないからこそ
娯楽であり、喜びや悲しみや感動や味わっているその時間こそが
幸せなひとときなのではないかと感じました。
そして演じる、様々な人生を瞬間瞬間を生きるということは
その都度の生の感情を味わうことでもあり
そりゃ~気持ちよかろう だから辞められないのだなぁ~って
心地よいのだろうなぁ~と
その心地よさを垣間見せてもらったおかげで
役者と言う職業の凄さも また再認識させていただきました。
今から女優にはなれないけれど
演技ではなく、生の人生をリアルに舞台としている自分も
どんな感情も味わえると言う幸せを少しずつ自覚しながら
味わってみたいものだと思いました。
この舞台に関わる全ての方々に感謝します。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
個人的には良い席でガン見できたことは
本当に貴重で幸せでした。
明日もう死んじゃうのか?自分?って思うくらいに幸せでした。
今も幸せが続いています。
せっかくのいただいたパワーを、
これからの自分に埋め込んで
でも、ありのままに
無理することなく 自由に マイペースに。
これからも ありのままに・・・人生の河を流れて行こうと思います。
次は7月パルコまで 流れて行くつもりです(笑)
また、その機会に
みなさんと素敵な時間を共有できることを楽しみにしています。(^v^)
忘却の彼方に行ってしまった感もありますが
書いているうちに出てくればいいなぁ~
まずは、「お茶る」の詳細画像
全体図
右側
左側
どら焼き中身 大きさは、マウスと比較できますかね?ミニサイズです。
本日、美味しくいただきました!
さて、登場シーンもネタバレするからと
伏せておりましたので公表いたします!
まず、大阪公演
4日 17時
初めての観劇に 緊張MAX
3列目通路の脇で、中央に向かって見ると
隆太さんも 亀ちゃんも もちろん蔵ぴょんも
3列目なのに凄く良く見えて、なんの障害もないストレートに見える座席に感動!
怪演前怪談に登場するとき
蔵友さんを会場に探していたので
怪談もうすぐ始まる時間だし
まだ来ていないの?はじまるよぉ~(@_@;)と
ずっと後ろばかり気にしていたところへ
蔵ぴょん突如 客席通路に登場!!!(@_@;)
生で目で見ているのに 信じられない!\(◎o◎)/!
「似・・・似てる男性がそこにいる」「に・・似てるけど・・・本人や~~~~~!!!!」\(゜ロ\)(/ロ゜)/
予想外のことが起きると 人間って 頭 働かなくなるんですね?
あうあうあう。\(゜ロ\)(/ロ゜)/声も出ない。
会場も、なぜか、ほとんどみな気づいていないっ!!!
で、隣の蔵友さんに口ぱくぱくして、知らせるも音にならない。
「き・・・きた!」言うのが精一杯の状況。
ひゃ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
も~~~たまげてたら
ぬぬぬ・・・自分のすぐ横の通路を自分にむかって
今度は、亀ちゃんが進んでくるではあ~りませんかっ!!!
うぉぉぉぉ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
えええっ手が届くよ~~~触れるし 握手もできそうだっ!
どうする自分!!!どうする自分???
瞬時にそんなことで頭が大混乱!
だけど、手を出すどころではなくて
も~~~ひたすら にこりともせんと
亀ちゃん舞台に向かって足早にさささ~っと行かれてしまいまして
手が出せないほどの 迫力とオーラに完全におののきました!!!\(◎o◎)/!
で・・・
舞台に到着した蔵ぴょん&亀ちゃんが
会場の座席に向かって
隆太も早く来いよ!と声をかけまして・・・
は???\(◎o◎)/!こっちの方見てるけど?
えええええっ!!!
私のすぐななめ横に隆太さん座っているではあ~~~りませんかぁ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ぎゃぁ~~~~しらんかったぁ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/いつのまに~~~!?
すくっと立ち上がる背中に
ひょえ~~~~っ!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
擬音と\(゜ロ\)(/ロ゜)/こればっかりですが
だって 本当に\(゜ロ\)(/ロ゜)/だったんですもん!!!
みなさん私服なもので
会場に溶け込んでいて
わからなかったんですよね~ざわざわしているし。
ジーンズに、白いTシャツ、そしてよく見る黒のベスト姿の蔵ぴょん。
それが4日最初の登場でした!
5日は、もう登場が予測できたんですけど
それでも、変化させるかもしれないと
緊張しながらその時間を見守っていました。
自分と蔵友さんの席は、昨日と同じ3列目の右側でしたが
通路よりももう少し右側に入ったところでした。
昨日と同じ舞台に向かって左通路を蔵ぴょん登場!
きゃぁ~~~思っていたら
亀ちゃんも同じように舞台に向かって右通路に登場
で、隆太君は?
わお~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
5列目 自分たちのななめ後ろの空席だったところに~~~
また、気づかんかった~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/ いつのまに~~~!!!
両日ともにそばに座っていた隆太君におどろいたぁ~!!!
で、この日は、通路脇に座る隆太君の横まで歩いてきた亀ちゃん
隆太君の隣に一緒に腰を下ろしました(笑)
で、舞台上に、先に到着していた蔵ぴょんに促されて
二人とも、舞台に上がって行きました。
東京公演は、コメント欄に書いたとおり
少し毎回座る場所を変えたりしながら
基本、舞台に向かって蔵ぴょんは左通路 亀ちゃん右通路
隆太君どこかに座る・・みたいな感じでしたが
東京ソワレは 亀&隆太くんが 二人で座っていたので
そちらの右通路の方まで蔵ぴょんも迎えに行き
それでも二人は座り続けていたので
蔵ぴょん 先に舞台に上がって、一人でやります!みたいな始め方でした(笑)
東京、楽日は
蔵ぴょんは、白のTシャツ薄青いしゃかしゃかした素材のパンツ
靴下がね~自分もほしいなあ~思いました。
白いスニーカー?に
サーモンピンク、グレー、白、の3色のシマシマ模様。
あれいいわ~(@_@;)
わたしの自分に似合う好きなカラー3色!!!揃い踏みだったんですもん!
自分、この日は最前列ど真ん中のひとつ隣の席16番でしたもんで。
靴やら靴下がん見しましたですっ!!!
で、隆太君スニーカー大好きなの知っていたんで
そちらもがん見!ブルーのライン入っている
NIKEのかっちょい~シューズでしたよぉ~~~
あら?亀ちゃんの靴・・・記憶にない(@_@;)
にしても、私服・・・いいですね~。
普通に、それほどイケてないところが非常にいいっ!(なんでやねん)
で、素顔も最高に白い肌が輝いていて・・・
なんちゅう美しい生き物やねん(興奮すると、なんでいつも方言?関東人なのになんでやねん)
毎回惚れ直し倒しましたわ~。
で、ドラマのたびに思う不満・・・。
ドーラン黒いの塗らんとって~
ライティングの関係で、白すぎるのもダメなのわかるけど~
せっかくの美肌がだいなし~~
白肌見せろ~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/とストライキを起こしたいくらいです!
で、なかなか本題に入らないうちに長文覚悟してくらさい。
お時間ない方はスルーしてください。
で・・・東京マチネ。
目の前に三人が座っている。
マジ三人とも至近距離で ガンガン見るたびに
視線があってしまう。
場所的にしょうがないというか人生最高の至福の時間。
しょうがないけど至近距離でしかも舞台上の座席が
目線より高くなる位置に演者さんがいらっさり
衝撃を受ける。
予想はしていたけれどやばい状況。
昔、後ろから車に追突されたことがあり
首は弱点で、むちうちの経験があるため
少し上に首を上げると 車に酔ったように神経が圧迫されて
気分が悪くなってしまうのであった。
だから映画館でも前方席は取らない。
が・・・蔵運のおかげでゲットした最前列真ん中を
味合わないでは死ねないっ!
がんばれ自分の首!!!ひゃぁ~気持ち悪くなってきた~~
どないしょ~~~(@_@;)
で・・・一切そのことを考えないで乗り切る技を使うしかなかった。
ひたすら蔵ぴょんの目をみつめたり
亀ちゃんの演技に見惚れたり
隆太君をまじまじと観察したり
左右、真ん中と首をふるたび
超危険な首の綱渡り状態だったが
途中からその意識をなくして
どんどん世界に入って行ったのでセーフであった。
東京マチネは大阪2回のあとだから3回目の観劇。
でも、目の前に蔵ぴょんがいるので
話に入って行けるのかガン見で終わるのか
自分でも予測がつかないスタートだった。
詳細ははぶくけれど、それにしても幸せな時間幸せな空間幸せな座席だった。
ワンピースで足が出るけど
もちろんきちんと足を綺麗に揃えて座っておりました。
そして、御文の影よりやはり、自分の山場は野槌の墓。
どんどんどんどん話に入って
蔵ぴょんに変な泣き顔見られたくない乙女心と
泣かずにいられようかの感情と
だけど、至近距離で感情こめて演じられてる亀ちゃん蔵ぴょんを目の前にして
感情が揺さぶられないわけがないっ!!!
も~~~~だめ!
途中で目の下にミニタオルを当て
顔をふせたまま泣きましたわ~
ダメでしたわ~~~
すごく良かったのが、
亀ちゃんのおたまや
隆太君のセリフや
両脇のお二人がウケるのをいつも気にしていて
それに対してわたしも
目の前で 楽しくて可笑しくて 反応して笑うと
そのわたしたちの反応をしっかりしっかり目で確かめて
よしよし、受けたぞ~~~って
うれしそ~~~~~~~~な顔するのですよ。\(~o~)/
それを目の前で体感したのが
すご~~~くすご~~~~く幸せで美味しかったです!
もちろん笑いだけでなく
常に どんな反応なのか
演技をしながら台本読みながらも
目の前をそして会場全体を 常に気にされている。
その気の配りように感服しました。
隆太君も、よく会場をみつめ
わたしたちの反応もみつめていました。
亀ちゃんは、もう、迫力満点で
わたしのツボは、亀ちゃんの手の演技でした。
ちょっと、蔵ぴょんの方側に体のしなをつくったり
手を斜めに置いたり
そのしぐさに おおおっ(@_@;)と妖艶を感じてしまいました。
隆太君は、脚の置き方が、台本を読む順番が来るとは
毎回、きっちり脚を揃えて体制を整えて読んでいたのが印象に残りました。
回を重ねるごとに、感情表現を深くするシーンが皆さん増えていったように感じました。
最前列のため、台本も見えたんですが
衝撃でした!!!
字が想像以上に小さいっ!!!
あんなに小さい字なんだぁ~~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
うかうか会場眺めてたら
次どこだか字を追えなくなるんちゃうのん?思いましたよ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
頭にしっかり入ってはるんでしょうね~さすがやわ~
4回のうち特に大阪公演マチネと東京公演マチネは
本当に人生の記念に残り続ける宝物でした。
自分にも毎回入り込めるかどうかの差がでるのがわかりました。
東京ソワレは、最前列の左側4番席だったのですが
大きな問題がありました。
大阪公演では3列目左側でも大丈夫だったのに
東京は、左右の端側からは、舞台の映像が見えなかったんです。
あの丸いお月様に映る、御文の影や 重要なポイントが
あそこに写し出されると言うのに
ライティングの関係なのか距離や角度の問題なのかわかりませんが。
丸の中が見えないのです。
外側の背景などはきちんと映っていましたが重要なのはあの丸い部分でしたから。
お話に関係ある大事な部分だからこそ
それはかなり残念なことでした。
自分は4回目でしたので、今はこれが映るはずのシーンだと
推測しながら見れたのでしたが
わからない方には少し残念だったのではないでしょうか。
短期間公演ですし、舞台にはアクシデントはつきものかもしれませんが
わたしは、初めての体験でしたので携帯事件と、映像のそれと
楽日のファンのアクシデントもうひとつありましたが
それだけは、ちょっと残念な出来事でありました。
そんなことは、さておき、
キャストのみなさんは、もう本当に熱演で
舞台、特に、朗読劇がこんなに面白いものだとは
自分の予想外の嬉しいことでした。
原作の全ての文章を読み上げているわけではなく
編集された部分をつないで 読んでいるのに
きちんとお話がわかるように組み立てられているんですよね~。
物語にしろ映画にしろ舞台にしろ
ひとつの世界に深く深く入って行き
自分の知らないことや知っていることもあるかもしれないけれど
いつくるかわからないタイミングで未知の感覚を味わうという
貴重な時間の味わい方が
いろいろな自分の感情の発露を促し
それを味わえるところが予測がつかないからこそ
娯楽であり、喜びや悲しみや感動や味わっているその時間こそが
幸せなひとときなのではないかと感じました。
そして演じる、様々な人生を瞬間瞬間を生きるということは
その都度の生の感情を味わうことでもあり
そりゃ~気持ちよかろう だから辞められないのだなぁ~って
心地よいのだろうなぁ~と
その心地よさを垣間見せてもらったおかげで
役者と言う職業の凄さも また再認識させていただきました。
今から女優にはなれないけれど
演技ではなく、生の人生をリアルに舞台としている自分も
どんな感情も味わえると言う幸せを少しずつ自覚しながら
味わってみたいものだと思いました。
この舞台に関わる全ての方々に感謝します。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
個人的には良い席でガン見できたことは
本当に貴重で幸せでした。
明日もう死んじゃうのか?自分?って思うくらいに幸せでした。
今も幸せが続いています。
せっかくのいただいたパワーを、
これからの自分に埋め込んで
でも、ありのままに
無理することなく 自由に マイペースに。
これからも ありのままに・・・人生の河を流れて行こうと思います。
次は7月パルコまで 流れて行くつもりです(笑)
また、その機会に
みなさんと素敵な時間を共有できることを楽しみにしています。(^v^)
大阪公演時のランチタイム(?)にお会いしました
Yuppieです。
ちょこっとごあいさつさせていただいたのですが、
にこやかに対応してくださってありがとうございました。
蔵さんへの愛あふれる熱~いブログ、すてきですね。
次は夏の舞台まで、ペーさんを楽しみましょうね♪
大阪でご挨拶・・・2月の京都でも?でしたかしら?
お目にかかれて嬉しかったです(*^_^*)
>熱い
ありがとうございますっ!
そうですね~夏まで・・・遠いなぁ・・・・
こんなところですが、また、お立ち寄りくださいね~!
最寄り駅を伺って、すっごく驚きましたし、もっともっと早くにお近づきになりたかったですー。
私ったら、むーぽさんとお話をしたら満足したのか急いで家路に向かってしまいましたが、連絡先、、、交換するの忘れてしもうたと、東横線の中、残念な気持ちで(笑)
と、そんな抜けてる私ですが、スラリとしたお綺麗なむーぽさんはもう1度拝見したら忘れませんので、夏のお芝居で運良くまた同じ日にお会い出来ましたらよろしくお願いしますU+2661
他の公演での演者さんらのご様子、伺えてうれしーです
ああ、そういうレポを目指さねば!
>自分の山場は野槌の墓。
むーぽさんもそやったんですか?
私原作黙読した時、全然そんな感じなかったのが、
朗読劇では、えらくハマって驚いたですよ!
本当に、父さまやモノノケ達に会ったかのような、感覚が消えずに残っています。
よくみつけていただけました~あんなに混雑していましたのに~♪\(~o~)/
Y線仲間がようやくみつかりましたので~とても嬉しいです\(~o~)/
7月は、日数がたくさんあるため、なかなかかち合う日があるのかどうかわかりませんが(@_@;)
よろしければ、右側の「バックナンバー欄」下の「メッセージ」欄から連絡いただきたいです~。
よろしくお願いします~(*^_^*)
兄さんの顔でさえ真実とはわからんようになるもんですわ。幻のようやったんです~
目の前にいる・・・っちゅうことがありえへん世界やったんで。
>野槌の墓
わたし原作からも~野槌に号泣してましたから~
あれはも~ダメ・・・来るんですよ~何度でも。
槌の悲しみ切なさやるせなさが
子供ももちろん切ないのだしどちらも辛いのに違いないのだけれど、槌には口も手足さえもないのですからね。「自由」というものの対極だからかしら・・・。
そして使命というものが同時に浮かび上がるからかしら~。
みな子供や槌にも同化するのですよね。
みな善悪超えてどれにもなり得る存在なのだと思います。
病んだのち心を亡くし鬼となり、悲しみ恨みが高じて野槌ともなりうる。
深く入れば入るほどに自分と他人の境界が消えていくんですね~。
そう、境界が消えて、私、野槌を抱きしめたくなったです。
頭を割られてしまうとこやったんでしょうけども(苦)、それしかないって思った。
ほしたら「アカンやろ」と自分に連れ出されてまいましたわ。
1週間経つのにまだ語ってしまう~ほんま朗読劇は、普通の舞台以上に前のめりますな~
きっとカリコさんも同じでしょうけど
使命を兄さん(たち?)と共有共感してるんやないかしらね?
だからこそ、ぐぅ~~~くるぅ~~~。
深く入れば入るほどに・・・兄さんたちともきっと境界が
なくなって感覚が近くなるんちゃうでしょうか~。
舞台は異空間。夏も楽しみですね~。