「花子とアン」のスピンオフスペシャル
「朝市の嫁さん」
吉高さん演じた花子の幼なじみで、花子に秘めた思いを抱きながらも
優しく見守り続けた窪田正孝さん演じる木場朝市と
石橋杏奈さん演じる朝市の結婚相手・ちづ江にスポットを当てた物語。
NHK 花子とアン 「朝市の嫁さん」ノート
こちらで、「朝市の嫁さん」ノートが読める
BSプレミアム のみで18日放送
したものを拝見し・・・号泣
あああ・・・・(T_T)
朝市って・・・ほんと素敵な男性~!
嫁さんがまた、かわいい女性で
どんな人がお嫁さんなのかと思っていたが
お似合いで安心した(ドラマだけど・・・)
宇田川先生の知られざる私生活や
吉太郎と醍醐さんの、あのとき二人は・・・など
本編でもう少し知りたかった
てんこもりのエピソードが
朝市がはなを訪ねて上京した一日に詰まった大満足だった
りんさん(朝市の母)の口は禍の元がまた面白すぎ!
中でも胸を打ったのは
回想シーンで
本編でも泣けたが
あらためて見ても
なんて良い人・・・朝市!!!
ネタバレのそのシーンを以下に抜粋
かよの店で 酔って寝ている、はなの脇で話す
栄治と朝市のクリスマスの日の会話
(朝市)
あんたも、はなのことが好きなら
はなの気持ち こぴっと 受け止めてやってくりょ!!!
(栄治)
ちょっと待ってください。どうしてそんなこと言うんですか?
あなたは僕よりずっと彼女のことをわかっている。
朝市さんこそ、はなさんのことが好きなんじゃないんですか?
(朝市)
はい。おらは、はなが好きです。
ぼこの頃からはなは、ず~~~っとおらの側にいました。
いつかおらの嫁さんになってほしいと思ってました。
(栄治)
そんなに思っているならあなたが彼女と結ばれるべきだ!
(朝市)
はぁ~~・・・まだわからんだけっ!!!
おらじゃダメじゃ!!!
あんたじゃなきゃ、ダメど!!!
あああ・・・朝市 超かっこえ~~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
このシーン鉄板だ~~~!!!
相手の幸せをそこまで願えるのか???
なんてピュアな朝市(T_T)
いい嫁さんがきて良かった
新朝ドラは・・・どうしようかと思いながら
(いつも配役で見るかどうか決めて録画しておく人)
堤真一登場で・・・見ることに決定!!!
兄さんの関西弁も好きだけれど
堤さんの関西弁って
なんだかステキ(意味不明)
言葉にしがたい違いがある(笑)
「朝市の嫁さん」
吉高さん演じた花子の幼なじみで、花子に秘めた思いを抱きながらも
優しく見守り続けた窪田正孝さん演じる木場朝市と
石橋杏奈さん演じる朝市の結婚相手・ちづ江にスポットを当てた物語。
NHK 花子とアン 「朝市の嫁さん」ノート
こちらで、「朝市の嫁さん」ノートが読める
BSプレミアム のみで18日放送
したものを拝見し・・・号泣
あああ・・・・(T_T)
朝市って・・・ほんと素敵な男性~!
嫁さんがまた、かわいい女性で
どんな人がお嫁さんなのかと思っていたが
お似合いで安心した(ドラマだけど・・・)
宇田川先生の知られざる私生活や
吉太郎と醍醐さんの、あのとき二人は・・・など
本編でもう少し知りたかった
てんこもりのエピソードが
朝市がはなを訪ねて上京した一日に詰まった大満足だった
りんさん(朝市の母)の口は禍の元がまた面白すぎ!
中でも胸を打ったのは
回想シーンで
本編でも泣けたが
あらためて見ても
なんて良い人・・・朝市!!!
ネタバレのそのシーンを以下に抜粋
かよの店で 酔って寝ている、はなの脇で話す
栄治と朝市のクリスマスの日の会話
(朝市)
あんたも、はなのことが好きなら
はなの気持ち こぴっと 受け止めてやってくりょ!!!
(栄治)
ちょっと待ってください。どうしてそんなこと言うんですか?
あなたは僕よりずっと彼女のことをわかっている。
朝市さんこそ、はなさんのことが好きなんじゃないんですか?
(朝市)
はい。おらは、はなが好きです。
ぼこの頃からはなは、ず~~~っとおらの側にいました。
いつかおらの嫁さんになってほしいと思ってました。
(栄治)
そんなに思っているならあなたが彼女と結ばれるべきだ!
(朝市)
はぁ~~・・・まだわからんだけっ!!!
おらじゃダメじゃ!!!
あんたじゃなきゃ、ダメど!!!
あああ・・・朝市 超かっこえ~~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
このシーン鉄板だ~~~!!!
相手の幸せをそこまで願えるのか???
なんてピュアな朝市(T_T)
いい嫁さんがきて良かった
新朝ドラは・・・どうしようかと思いながら
(いつも配役で見るかどうか決めて録画しておく人)
堤真一登場で・・・見ることに決定!!!
兄さんの関西弁も好きだけれど
堤さんの関西弁って
なんだかステキ(意味不明)
言葉にしがたい違いがある(笑)
「あんたじゃなきゃ、ダメど!!!」
あーたまらん
鶴の形の水引みたいな飾りをつけた宇田川先生が
どんどん話をややこしくしてくところもまた楽しかったです♪
出版社の同僚が実は醍醐さんに気があったとか、そやったん?!
嫁さんが「さんなしで呼んでください」ってところは花子に似てるわ~と思ったんですが、ずっと不思議やったんです。
朝市はもちろん、醍醐さんも蓮様もハナとか、ハナさんとかハナちゃんと呼ぶだけで、誰も花子と呼んでくれないのはなんで?って。
花子と呼んでくれるの英治さんだけ。
あれは、その望みを叶えるのは特別な人だけってゆう仕掛けやったんですね
私も引き続きマッサン見てまーす♪
周りにとっては
安東はな・・・という人は
存在としてもう・・・「はな」「はなちゃん」であって
他のものなど 考えることもなく
入る余地はない固有名詞のようなものだと・・・
子・・がつくだけでも別人感覚
お仕事のペンネームになってからも
「はな」は、はな・・・でしたね(笑)
でも、それもわかるな
私の叔母が、改名したんですが
昔の呼び名で呼んでしまう自分がいます
だって違和感なんですもん・・・
栄治さんは花子と呼んでください・・という願いを
新たに出会った人で
そのうえ愛する人だからこそ
受け入れて呼び続けてくれたんですね~
やっぱりいいなぁ~特別な人!!!
マッサン・・・玉鉄はもちろんステキ
お話も国際結婚とウイスキーで興味深い
・・・ですが自分の期待は堤さんの出番、増えてくりょ~
(方言シフトできてない)