自分は 霊とか見えない
怖い話も ホラー映画もドラマも 大嫌いだ
小心者だし 想像してしまうから
見た後が困ることになるからだ
そんな自分は 以前も話したことがあるが
夢?で起きる 不思議なことには まま遭遇している
義父(故人)が朝方 寝室で寝ている自分のすぐ横の窓辺に現れた
自分の名を何度も呼ぶ声で 起こされて気づいたのだ
ええっ!?
見ると 立っている
しかも自分の寝ている すぐ横にである
でも お化けとかいう認識ではないし 自然な流れだった
義父が あの世に旅立ってから 久しぶり 数か月ぶりの対面であったため
嬉しくて 「お義父さ~ん」と叫び 喜び合い 外人さんのように抱き合った
元気だった~?(変なはなしだけど)と話しかけた自分
いろいろ会話したが 細かいことは覚えていない
その後 現実と夢が合体したような時間が終わり
すぐに義父の実の息子に いまお義父さんいたよねここに!???と
話しかけたが 全く気付いていなかった・・・・という出来事。
こうして会えたことが ただ嬉しかった。
なぜか義母でもなく 息子でもなく
自分のところに出てきた義父が 見えない縁を感じさせてくれた
同居ではないし 長時間過ごしたわけでもなかったが
波長が合うといえばいいのか 縁があったんだろう
そして 後から気づいたのだ
その日がお盆期間中だったのだ・・・ということに。
霊界の扉が開き 個人たちが里帰りする・・・というこのお盆に。
そして もうひとつ
義父より2年先に 自分の実の母が亡くなっていたのだが
先に出てきてくれた 義父に比べて
実の母は 自分のところに 夢の中にさえ
現れてくれず・・・
さびしく思っていた
なんで出てきてくれないのかなぁ~と嘆く自分に
娘が え~?おばあちゃん 何度も来てくれて
お菓子持ってきてくれたり
遊んでくれたりしているよ!(夢で)と…娘。
なんだよ~ お母さん 娘より孫ですかぁ~(T_T)
でも それを聞いてすこし安心した
そんな ある日
しっかり起きているときのこと
食事の片付けの洗い物をしていた自分に
ふと 急に 暖かく包まれる感覚があった
瞬間 涙があふれて 気づいた
母だ・・・・と。
何も見えないし 聞こえないのだが
母が今いて 自分を包んでくれている・・・と。
愛してくれてる・・・と感じた。
母が亡くなった後 素直に泣く時間もなかった
自分は亡き母の娘であったが
同時に自分の子供たちの母でもあったため
娘として 哀しんでいる時間がなかった
母であることをやめるわけにはいかなかった
子供たちがまだ みな幼かったから
たくさん泣いていてもよかったのに
なんだか 変に我慢してしまったせいか
悲しみが抑圧されていたのだろう
その瞬間に 涙が溶けた感じがした
おかあさ~んと言いながら たくさん泣いた
ようやく 素直に泣けた瞬間だった・・・・
母が来てくれたと 体感した出来事だった
それも 後から気づいた
その日が お彼岸期間中 だったのだ
怖いことが嫌いな自分は
おかげさまで 良い体験だけで済んでいる
猛暑に 暑苦しい毛並 ふっさふさの兄弟
くつろぎのポーズ(危機管理意識皆無)
怖い話も ホラー映画もドラマも 大嫌いだ
小心者だし 想像してしまうから
見た後が困ることになるからだ
そんな自分は 以前も話したことがあるが
夢?で起きる 不思議なことには まま遭遇している
義父(故人)が朝方 寝室で寝ている自分のすぐ横の窓辺に現れた
自分の名を何度も呼ぶ声で 起こされて気づいたのだ
ええっ!?
見ると 立っている
しかも自分の寝ている すぐ横にである
でも お化けとかいう認識ではないし 自然な流れだった
義父が あの世に旅立ってから 久しぶり 数か月ぶりの対面であったため
嬉しくて 「お義父さ~ん」と叫び 喜び合い 外人さんのように抱き合った
元気だった~?(変なはなしだけど)と話しかけた自分
いろいろ会話したが 細かいことは覚えていない
その後 現実と夢が合体したような時間が終わり
すぐに義父の実の息子に いまお義父さんいたよねここに!???と
話しかけたが 全く気付いていなかった・・・・という出来事。
こうして会えたことが ただ嬉しかった。
なぜか義母でもなく 息子でもなく
自分のところに出てきた義父が 見えない縁を感じさせてくれた
同居ではないし 長時間過ごしたわけでもなかったが
波長が合うといえばいいのか 縁があったんだろう
そして 後から気づいたのだ
その日がお盆期間中だったのだ・・・ということに。
霊界の扉が開き 個人たちが里帰りする・・・というこのお盆に。
そして もうひとつ
義父より2年先に 自分の実の母が亡くなっていたのだが
先に出てきてくれた 義父に比べて
実の母は 自分のところに 夢の中にさえ
現れてくれず・・・
さびしく思っていた
なんで出てきてくれないのかなぁ~と嘆く自分に
娘が え~?おばあちゃん 何度も来てくれて
お菓子持ってきてくれたり
遊んでくれたりしているよ!(夢で)と…娘。
なんだよ~ お母さん 娘より孫ですかぁ~(T_T)
でも それを聞いてすこし安心した
そんな ある日
しっかり起きているときのこと
食事の片付けの洗い物をしていた自分に
ふと 急に 暖かく包まれる感覚があった
瞬間 涙があふれて 気づいた
母だ・・・・と。
何も見えないし 聞こえないのだが
母が今いて 自分を包んでくれている・・・と。
愛してくれてる・・・と感じた。
母が亡くなった後 素直に泣く時間もなかった
自分は亡き母の娘であったが
同時に自分の子供たちの母でもあったため
娘として 哀しんでいる時間がなかった
母であることをやめるわけにはいかなかった
子供たちがまだ みな幼かったから
たくさん泣いていてもよかったのに
なんだか 変に我慢してしまったせいか
悲しみが抑圧されていたのだろう
その瞬間に 涙が溶けた感じがした
おかあさ~んと言いながら たくさん泣いた
ようやく 素直に泣けた瞬間だった・・・・
母が来てくれたと 体感した出来事だった
それも 後から気づいた
その日が お彼岸期間中 だったのだ
怖いことが嫌いな自分は
おかげさまで 良い体験だけで済んでいる
猛暑に 暑苦しい毛並 ふっさふさの兄弟
くつろぎのポーズ(危機管理意識皆無)
その方がストレスが少ないんでしょうね。
けど、むーぽさんのように美しくはなく…
実父が頻繁に訪れて、生きてるフリをするので、
「死んだやんか」と突っ込みまくりでした
目の周りの青い死相の現われた姿やったんで、
あんまりやと思って「死相出てる!」と突っ込んだら、父、エッという顔をした後…
そこをこすって死相を消そうとした。
消えるかッ!!
そういえばお彼岸でした…。
覚醒時は、下の弟と二人で居る時にラップ音という奴が背後で鳴りました。
長崎の民芸品のポコペンを吹き割ったような非日常的な破裂音でした。
思い掛けない何かが割れてる可能性もある、と弟に部屋を調べるように言ったら、探す方向が違うんです。
「何やってんの?」と聞いたら「後で鳴ったやん」。
向かい合って座ってて、同じ音を二人とも背中で聞いてた!!
二人で「親父の仕業やな」と苦笑しました。
ああそれにしても、にゃんこたちの、暑くても触りたくなるお腹が素敵です~
よく観察されてますね~
生きてるフリって・・・関西ノリですわ~受けました~!
さすがカリコさんのお父様、確実なご登場仕組んでらっしゃるんですね
自分は勝手によく観察もせず感覚的に
(死後)元気だったぁ~?と決めつけて会話してましたもん(笑)
でも元気そうだったからそう声かけたんですけどね。
娘は祖母の登場を細かく教えてくれたんですが
今となってはすっかり覚えてないそうで
娘の大好物の「きなこ棒」持ってきてくれたのにねぇ
>もふもふ
もふりたいですか?どうぞどうぞ
ユーチューブの
レオ☆ララ
http://www.youtube.com/user/haijiq
こちらで我が家の兄と同じ顔の妹猫ララちゃん
そして志村どうぶつ園ご出演したことある
レオ君(冷蔵庫の前でくださいくださいと両手合わせ拝む子です)の動画がたくさんあり
ほぼ、うちの子と同じもふもふ度同じしぐさですので、お時間よろしかったらどうぞ。
本当にうりふたつです。だけどやはり女子ですから美人さん。
やっぱり可愛らしさが女の子ですね?
ありがとうございます!
レオ君、あんなに長い時間くださいしてるって…いじらしい…
そういえば、友達もアメショー飼うてはるんですが、すっごく多毛でびっくりしています。
レオ君もそうなのかしら??
むーぽさん、観察せずとも…青白い顔した人がしらじらしく食卓についてお茶碗持ってたら不自然です!
おかしいやろそれ?です。生前と変わらぬ姿ならまだしも…顔だけ死後って!
徐々に生前に戻りましたけどね。
そりゃー戻りもしますよ。呑んで来ましたから。
飲酒も可やなんて、あの世のオキテはゆるいねんなぁと思いました。
一緒に食卓囲むお父さん(笑)めっちゃ囲みたかってんなぁ~(冷や汗しながら使ってみる)
自分は、義父とは再会を喜び合った後、生前運転手が職業だった義父の運転でドライブしましたよ。
それが霊界?の道なもんでジェットコースターのように上がり下がり凄くて~(+_+)
でも貴重なドライブ!そんな体験でした・・・。
ところで、一人職場に高槻市在住経験ある関西2世がいたことに気づきまして
大阪でも方言に違いあるんでしょう?と伺ったところ
高槻は京都よりだから言葉が優しいの!とちょっと誇らしげに教えてくれたのがなんかかわいかったですし
ここにいたぞ!関西弁わかる人!と自分も嬉しかったです。