お尻を蚊に刺されて腫れて痒い。
検診の採血で使う消毒綿花は、皆素手で扱うのでピンセットは使わないよね。
外で用を足したときにやられたの。
だって、山口はコンビニなどないから、移動中は仕方ないもの。
市販の虫さされの薬ではあまり効かないから、産業医ちー先生から軟膏処方してもらいました。
これで腫れもひいて、やっとお尻の痒みも和らぎました。
ちー先生は発達障害で臨床医になれなくて、健康診断専門の産業医に。また、家事とかできなくて離婚して娘ともども両親に面倒みてもらってる。
車の運転苦手で通勤がやっと。
検診の採血で使う消毒綿花は、皆素手で扱うのでピンセットは使わないよね。
検診は最低限の道具で、綿花も一番安いのを大量購入したのをタッパーに入れて消毒液に浸しただけ。
検診の単価はもう10年以上前から変わらないけど、必需品の価格は値上がりする一方なので節約しています。
節約する一方で新型コロナ対策だから赤字は増える一方らしい。
経営陣は金融機関だから金にうるさいのよね。
節約しろ!経営改善しろ!と。
ただでさえ貧弱、中古品や格安品でまかなっているのに、これ以上どう節約しろというのかしら?
それよりも、お尻の虫刺されをなんとかしないとね。