群馬へ転居してようやく1年になろうとしている。 あッという間の一年だったといえない・・長い一年だった。
92歳という歳の重さもさることながら、ちょうどコロナ病魔のたけり狂っている中、今考えると三回目のワクチンの後遺症だったのではないかと疑われるのだが、帯状疱疹が
左足をに取り付き苦しめられている中での引っ越しとだった。
引っ越しが片付いた時には、動くこともままならない病人になっていた。一時は死を覚悟したものだった。でもそこを乗り越えてからは歩く練習から始まった群馬生活でした。
歩く練習方々地元太田市を中心にあちらこちら見学に歩き見分を広めてきました。また、デイサービスの施設をほとんど見学し、最終的に現在の「RE スタート」に週二回
家内と二人で通うことに決めて下剤に至ってたいます。また、たまたま最初の見学で落としていた「グッデイズ」という施設、たまたま空きがあり、指圧のサービスもあることがわかり
水曜日の午後に世話になることにしてきて、結局週3回リハビリーに出かけていることになります。マンション暮らしは歩くことがなく、運動不足になりがちなので助かっています。
そのほか天気の良い日は、極力散歩をすることにしています。
群馬の夏は大変な暑さになるのだそうですが、昨年は病気でマンションのクーラーの下で暮らしましたので、暑さ体験できないまま来ています。これから来る夏の暑さにどんな
苦しめ方をされるのでしょう。ちょっと心配・・・。
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