手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

手稲第一教場 詩吟  終了後交歓吟詠の打ち合わせ

2016-03-28 20:06:59 | 詩吟関係
  今日は堤さんが欠席。女性3人での稽古となった。副師範を取得した口岩さん、師範の吟題の稽古もほぼ終わったので、今度はもう一度初めからやり直してみたいという希望があるので次の稽古からそうしてあげます。今日は「雨にも負けず」をやってもらいました。

 後半、交歓吟詠会に出吟する吟題の稽古をした。藤原さんが交歓吟詠に出れないという。でも一応名前を載せるということで「楓橋夜泊」を入れることにした。佐藤さん「松前城下の作」を稽古したが、できれば昨年発表した「九月十日」の詩舞をやってみたいと話していた。口岩さんは「「辞世」を選んだ。その稽古を一回やって俳句を二題稽古して終わった。

 稽古が終わってから、三教場の代表と交歓吟詠について相談した。役割分担を決め、宴会の手配を口岩さんが中心となって進めることで話が決まった。特に今年の文化協会の新年会を手本に同じような形で進める予定です。いつもと違って一寸寂しくなりそうだけれど、やむを得ないと思う。会員数も減少し高齢化も進んでいるのだから。</font>

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