訪日客の趨勢始まりの始まりは木村佳乃とチェジュウから

小泉前総理時代の２００４年(正確には前年2003年4月から始動)

当時のプレスリリースご興味のかたは こちら


「ビジット・ジャパン・キャンペーン」〓yokoso japan のキャチフレーズで始まり

当時年間５００万人の訪日外人客を
２０１０年迄に１０００万人にする国家プロジェクトから

当時は日韓共同観光大使も設けた韓国との観光での仲良し時代も在ったですがねぇ～
国どおしの政治的イデオロギーで楽しい筈の観光旅行が妨げらるとは
今の状況をみると寂しいです(涙)


本年２０１５年には１７００万超える！
(７月時点で１１００万人超え、後５ケ月間、月１２０万人として(^_^)


現在のキャッチフレーズは

最高級ホテルの証⑵

【turn down service】

寝床のしつらえ とでも

部屋室係り員が、宿泊客が外出したのを確認した上で

ベッドカバーを外し、お休みへの準備をしに来ます。

さりげなく、チョコレートや
お花がベットの上に飾られて、
メッセージが添えられています。

最高級ホテルの証

正面玄関前での

「ホワイトグローブサービス」と呼ばれる、サービスです。

何泊もすると必ず、ホテルを出掛ける前、帰って来たら
笑顔と共に何かしら声を掛けてくれる！

黒部峡谷鉄道で素通りして欲しくない温泉

大手旅行社のパックツアーは、見所満載で
それはそれでよく出来ているんですが

天邪鬼の小生は、見所はいつでも行けると

その道中の違う見所ないかと⁈いつも探していますが(^_^)


黒部峡谷トロコッコ鉄道の途中の駅「鐘釣」で下車して

浸かったんが鐘釣温泉
露天も露呈温泉

脱衣場もなく、河原の温泉で、爽快この上ない温泉です！

時間があれば、ぜひとも、お泊まり頂きたい！


ご興味の方は こちら

写真は黒部峡谷鉄道さんより


旅館の娘さん、田中華美ちゃんどうしてるかなぁ～

パクリ放題が常なのが旅行業界(^_^)

東京五輪エンブレムぱくり疑惑はえらい話題になりましたが(^_^)

旅行産業界は、もうパクリ
オンパレードです！ 「そんなんで、赦されるんですかぁ～」(^_^)ですが
思い切り赦されます！

観光地にはパテントが存在しません、富士山を観ても怒られませんし
どなたでも登坂できます！

どんな素晴らしい行程を組んでも、それ自体は登録制など存在しませんから
誰でも、真似できます！


ハワイでのツアーデスクと称する、一時休憩所での
オプショナルツアーの販売や申し込み受付のこのツアーデスク
市内のショッピングセンターや観光名所へ巡る循環バスの運行

どの旅行社でも真似出来ます！


かつて、大笑いしたのが、南海電鉄系旅行社が自社企画海外旅行商品が手薄な為
中堅旅行社の商品をそのまんまの販売、しかしそれ自体なら委託販売で
なんら笑えなんですが

自社の名前で販売、いわゆる旅行のOEM商品販売


でも、旅行参加全員にプレゼントと旅行カタログで謳っている、
ウエストポーチが中堅旅行会社の
ツアーブランド名「スカイツアー」がそのままんプリントされていた(^_^)

南海国際旅行とちゃうやん(大爆笑)