14日間の自主的健康管理(〓実質的な行動自粛)期間の『箍』を外しますね
アメリカ最大の観光州が まさに
ハワイ州外の訪問者を対象とする事前検査プログラムについて(2020年9月16日)
ハワイ現地時間10月15日以降にハワイ州へ来島する訪問者は、出発前に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の核酸増幅検査(PCR検査を含む)を行い、陰性であることの証明を提示すれば14日間の自己隔離を免除すると発表しました。
以下詳細となります。
- 全ての訪問者は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の核酸増幅検査(PCR検査を含む)を行い、陰性であることの証明を提示する、もしくは到着後14日間の自己隔離が必須です
- 全ての訪問者は、到着時の検温並びにハワイ州トラベル&ヘルスフォームへの記入が必須です
- 出発の72時間以内に臨床検査室改善法(CLIA)に認定されているCOVID-19の核酸増幅検査(PCR検査を含む)を行い、陰性であることの証明を提示すれば14日間の自己隔離が免除となります
- オアフ島以外の隣島からの移動者の自己隔離要請は、9月30日まで続行となります
- 現在ハワイ州で認められている事前検査は、臨床検査室改善法(CLIA)に認定されている検査所が認める、アメリカ食品医薬品局(FDA)により承認されているPCR検査を含む核酸増幅検査(NAAT)のみとなります
出処: 👉 ハワイ州観光局から