テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

WHO調査団 と リットン調査団  (副題:長い物には巻かれろ)

2021-02-06 05:44:28 | 真相

僅かな時間で 更にもう1年も過ぎ去った場所を 今更

調査して これってどうなの 

 

調査を受ける国のその時の 世界経済への影響力、国力、国際情勢

複雑怪奇に絡み合っている

忖度するでしょう 中国には もちろん

 

 

日本の自衛行為⁉️ それとも 侵略⁉️

ご存知 満州への日本の行為を調査しに行ったのが

国際機関のリットン調査団とは 学校で習った歴史

当時の世界を取り巻く情勢下でに日本の立ち位置

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 国連分担金の多い国
順位 国名 分担率(%) 分担金額(米ドル)
(十万未満四捨五入)
1 アメリカ合衆国(米国) 22.000 6億7,860万
2 中華人民共和国(中国) 12.005 3億3,680万
3 日本 8.564 2億4,020万
4 ドイツ 6.090 1億7,080万
5 英国 4.567 1億2,810万
6 フランス 4.427 1億2,420万
7 イタリア 3.307 9,280万
8 ブラジル 2.948 8,270万
9 カナダ 2.734 7,670万
10 ロシア 2.405 6,750万

 

(単位:%、米ドル 出典:外務省 「2019年~2021年 国連通常予算分担率・分担金」(2020年))

 

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