全ての旅行代理店がと言っても過言じゃない

雇用調整助成金で，凌いでいます

この国の施策も2021年12月までとのことですが，この先も続くのか

心配だと多くの社員や経営者からお伺いします

若い人は転職したが，残された４０歳〜５０歳代（ベテラン６０歳代ももちろん）の社員が転職出来ずに関連会社などに出向で慣れない仕事をしている

子供の学費や住宅ローンで一番しんどい年齢なので，メンタルダメージが

相当きついと聞いてます（命を絶つだなんて最悪の事も云っている御仁もたくさんいます）

今日，友人の大阪市内で飲食店を経営している方に聞いたら

焼け太りだと４００００円／日の支援金が，減った言えど現在も２５０００円／日が

支援されていると

飲食店の窮状は，たびたび報道されていますが，旅行会社それも中小零細の旅行社の

報道が全くといっていいほど，報道されていませんね

今回のコロナ事件での一番の被害を受けているのが旅行社

 

当たり前ですが皆さんとても元気がない，精気を吸い取られた様です，小生もですが

 

間も無く後2ケ月で今年も終わる

 

 

 

 

米世帯のほぼ２割が貯蓄を全て失う、新型コロナ流行の中で

 

新型コロナウイルスの流行に伴うロックダウン（都市封鎖）で、出掛ける場所やすることがなく、多くの米国人は貯蓄を増やした。だが、その一方でほぼ２割の米国世帯が貯蓄を全て失っていたことが12日公表された調査で示された。 

　　米公共ラジオＮＰＲとロバート・ウッド・ジョンソン財団、ハーバード大学公衆衛生大学院の委託で行われた同調査によれば、年収５万ドル（約570万円）未満の世帯では、コロナ流行期間に全ての貯蓄を失い、よりどころとなる蓄えがない状態にある割合は30％に上った。黒人および中南米系世帯の打撃が比較的大きかった。調査は全米で18歳以上の3616人を対象に実施した。

 

 

 

米世帯のほぼ２割が貯蓄を全て失う、新型コロナ流行の中で－調査

新型コロナウイルスの流行に伴うロックダウン（都市封鎖）で、出掛ける場所やすることがなく、多くの米国人は貯蓄を増やした。だが、その一方でほぼ２...

Bloomberg.com

 

 

今冬はインフルエンザが流行る（副題：ウイルスの相互干渉）

干渉とは

立ちいって他人の物事に関係すること。他人のことに立ちいり、しいて自分の意思に従わせようと指図・妨害すること。

 

新型コロナウイルスがインフルエンザウイルスを妨害した，今度は

インフルエンザウイルスが新型コロナウイルスを妨害する番だ

 

物事には順番がある

 

 

 

コロナ（新型も旧型の風邪）が流行れば，インフルエンザは遠慮する

インフルエンザが流行れはコロナは遠慮する

 

2020年から2021年はコロナ（それも新型の）が流行ったので，２０２２年はインフルエンザが流行るのは？！

 

 

 

「ウイルス干渉」は・・・

 

「ウイルス干渉」はコロナとインフルエンザでも起こる

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）とインフルエンザは同時流行しないのではないか──。秋が過ぎ、COVID-19とインフルエンザの同...

日経メディカル

 

 

 

米国ではこの冬にインフルエンザが流行するおそれ......その意外な理由とは

 

URL

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/post-97253.php

 

リンクは

➡︎ ここ

 

 

日本の国立感染症研究所レポート（2021年9月30日付「改訂」）は、今回の「はやり病」は、人類に広く蔓延してい【風邪】の病原体に加えてと云ってますね！

 

コロナウイルスとは

だから【新型】と命名していますね！

 

認めましたね！通年流行っている【風邪】の病原体の新型と・・・

 

 

 

ヒトに感染するコロナウイルスは、風邪の病原体として人類に広く蔓延している４種類と、動物から感染した重症肺炎ウイルス２種類が知られている。加えて2019年に発生した新型コロナウイルスは、新たに人類に定着しそうな勢いで感染拡大している。これらのコロナウイルスについて、それぞれの特徴を下に記載する

（中略）

 

４. 新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）

「COVID-19」という病気を引き起こす病原体の名称は「SARS-CoV-2」であるが、日本ではもっぱら病気の名前は「新型コロナウイルス感染症」、病原体の名称は「新型コロナウイルス」と呼ばれている。

 

 

ちゃんと風邪と云ってますね！

 

 

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html

 

 

 

 

シンガポールに続いて韓国も

 

ウィズコロナへ舵を切る韓国　ワクチン接種が会食の条件となることも

 

 

若い世代はワクチンに懐疑・消極的

　また、韓国政府はワクチン接種の1回目接種率70％旧盆の秋夕（チュソク）連休（2021年度は9月18日～22日）を前に達成させる目標を掲げていた。そのため、連休後に接種を控えている予定者に対し「残余ワクチン（急に予約キャンセルされたワクチン）を利用して予定よりも早く接種を受けることができる」というアナウンスを、あらかじめ登録している人の携帯メールで送信する「残余ワクチンシステム」を活用するなど、積極的な呼びかけを行っていた。結果、10月3日現在、ワクチンの接種率は1回目接種済で77.3％、2回目の接種済は52.5％で目標を達成した形だ。

　接種率をさらに上げる呼びかけをしているものの、ここに来て若い世代のワクチン接種率が伸び悩んでいるという現状も明らかになっている。特に、20～30代の接種が低調を極め、「接種をしない」、「今は見送る」といった消極的な声が多くなっているのである。

 

 

 

 

ウィズコロナへ舵を切る韓国　ワクチン接種が会食の条件となることも

　日本では新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少に伴い、9月30日に各地に出されていた緊急事態宣言が解除された。一方の韓国では、ソウル...

NEWSポストセブン

 

 

 

 

今頃云われてもなぁ〜

 

 

正直，ワクチン投与との整合性が問われますが，これは判りませんね

 

 

 

シンガポールとマレーシア、旅行制限を緩和　「ウィズコロナ」へ

 

 

シンガポールとマレーシア、旅行制限を緩和　「ウィズコロナ」へ

欧米やアジア太平洋諸国で新型コロナウイルス感染対策の厳しい行動制限を見直し、ウイルスと共存する方針に転じる動きが出始めるなか、シンガポールと...

CNN.co.jp