米国、英国、オーストラリアの民間研究者は、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとの報告書をまとめた。同年秋までに新型コロナが広がっていた可能性が高いと指摘。同年12月に最初の感染例が見つかったとする中国の説明を疑問視した。
米英豪の元情報機関の職員らで構成する調査チームが、中国の公共調達の入札情報を集約したウェブサイトからデータを収...
2021年10月5日付・日経新聞電子版より
19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析（写真=新華社・共同）
米国、英国、オーストラリアの民間研究者は、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増して...
日本経済新聞
しかし、稚拙な小生でも、もう去年のGW過ぎには、今回の流行り病は、
通常の季節性の風邪の変種で、十分に保健衛生と健康管理に注意して、もし罹ったなら軽度に遣り過ごす為の日頃の備え（免疫力強化）で大丈夫だとの認識に至りましたが
島国特有の変な物は徹底的に排除する、入って来たならもう二度とは要らない様にとの根性（メンタル）が働くのは仕方がないのですが
なんと現在までの累計死者数が27人とは驚く数字です、人口が500万の同国ですら
そんな少ない死者数でこんなにまで恐れている、今回の感染症、恐れで精神が痛む方が心配です
NZ首相、「コロナゼロ」戦略断念 デルタ株封じ込めできず
【10月4日 AFP】（更新）ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン（Jacinda Ardern）首相は4日、これまで推進してきた「コロ...
新型コロナ ワクチン先進国のシンガポール、感染急増 接種8割なのに行動制限再び
新型コロナウイルスワクチンの接種を必要回数終えた人が約8割のシンガポールで、感染者が急増している。政府は3人以上の集まりを禁じるなど、行動制限の再強化に乗り出しているが、収束の兆しは見えない。
人口約569万人のシンガポールは29日、新型コロナの1日の新規感染者数が2268人となり、過去最多を記録した。8月中旬は同100人以下で推移していたため政府は規制緩和に踏み切ったが、その後、感染力の強いデルタ株の流行で、増加に転じた。陽性反応が出た人の約98％は軽症か無症状とされるが、9月の死者は38人にのぼり、コロナによる累計死者数を93人に押し上げている。
政府は8月19日以降、通常の会合については最大5人、店内飲食を伴う会合も、必要回数のワクチン接種完了を条件に5人まで認めていたが、9月27日から1カ月はこれらを2人までに制限した。またオフィスでの業務についても、従来5割の人員の出社を許可していたのを、在宅勤務を基本とする措置に変更した。
兎に角、怖い怖いと云ってられる方がとても多いですね、仕方ない事ですが
個人的には、とどのつまりその人の【死生観】に尽きるのでは無いかと考えています
アフターコロナでは、この世の全ての人の考え方や生き方が激変するとは、猿でも解りますね
ロボットの社会じゃあるまいし、人と人が触れ合っての社会なんですが、そのふれあいがもう出来ませんね
何気無い日常の会話や立ち話、公園や喫茶店や飲食店や飲み屋での楽しい語らい
マスクしていて『はぁ〜』＿『はぁ〜』＿ 上手く聞き取れない
何度も同じ事を云ってますと会話が続かないし、話すのもしんどくなり、めんどくさくなりますね（爆笑
テレワーク継続希望者9割超 コロナ明けも「飲み会参加しない」 働き方意識調査
新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言と蔓延（まんえん）防止等重点措置が30日の期限で全面解除された。行動制限は段階的に緩和されて...
SankeiBiz
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