皆様、こんばんは
ちょっと更新が遅くなりましたが
もう1つブログ書いていて、なかなか進まなくて
写ん歩クラブさんに参加させて頂いている
「春の写展」を迷いながら
これも時間がかかり、
今年の滋賀県の春の梅や桜の開花は気温が上がらなかったせいか、遅くて、待ちに待って石山寺の梅園を見に行きました、
で、石山寺の注釈をいれたいのですが、
スイマセン、時間足らずでネットより抜粋させて頂きます
後に天台、真言密教が盛んになり
真言密教の道場になったとの事、
石山寺は、字の如く、石山の地に建立されています「石山寺縁起絵巻」第一巻に
山の上に八葉の蓬莱の様な大きさの岩があり、そこは紫雲たなびく美しい場所で
ここが観音の聖地である、と書いている
との事です、
石の山の上に建てられたお寺で境内には
大きな岩があります、
天智天皇の命により、この地を石切場に
されたという事で、水路で切り出された石を奈良へ運んでいました
「光堂」には入っていないのですが
「光堂」には入っていないのですが
薬師如来座像
大日如来座像
淀君から寄進された
如意輪観音半咖像
三体がおられると書いていて、動画を観たのですがとても歴史深いもので、次回は中を見学したいと思いました、
中に入れる年が決まっているのかも?
3月?頃のブログにUPさせて頂きました梅の木、
物凄く、老木だと言うのが分かりますねえ
最後は、誰もが知る
紫式部像です、
この石山寺のどこかに(笑)、籠って
「紫式部日記」
「源氏物語」
等を書いていたと言われています。
文字を沢山入れたので写展らしくなくなって
しまい申し訳ありません🍃