こんばんは、
ご訪問ありがとうございます~

今日は、文章ばかりなので
スルーでいいですよ~~😀、
この前、何日か忘れましたが
私が「就活」を始めようとしているブログを書いたのですが
そもそも、思い出すと私が独身時代は
妻が夫の扶養家族という制度はなかったと思うのです
今は誰でも知ってる妻の扶養家族は、
昭和60年頃?
政府が夫が妻の分も健康保険料と厚生年金を雇用者と本人が折半して国に納める制度を作ったと思います
つまり被保険者第3号が所得のない妻です
なので国民年金や住民税を納めなくても
夫の会社の経理が全部してくれて、
勿論月給から引かれますが、
その頃は夫は会社員でした、
当事思い出すとなんか?
社会保険証が親子で1枚の紙に
妻、子?(長男、二男?かも)の名前が書いたのを貰ってきて見ていた記憶があります
専業主婦は家庭で家事や育児をしているのも仕事のうちと見なされ
主婦業なのです、
カード会社や何かの時申請するのに、仕事欄に主婦があるのは仕事と見なされるので主婦にチェックレ点をいれるのです、
カード会社は1番は、公務員
2番目、銀行員(金融機関)
3番目、会社員
4番目 主婦
5番目 自営業
と、ランク付けされていたと思います
主婦が最後ではなく自営業より上なのは
夫が会社の勤め人で扶養されているから
と、当事聞いていました、
けど主婦も働く様になり
子供が学校から帰って来るまでに帰って
おやつを作る
それが定時まで働きスーパーで買い物して帰る
いつの間にか共働き夫婦が増えて来ました
理由は色々あると思います
妻が夫だけの給料で生活するより、自分も働いて余裕のある生活がしたいとか、
学歴社会という言葉が一時流行りましたが
誰でも、勉強さえ出来れば大学に行ける時代になり教育費が必要になったとか
そうこうしているうちに日本の総理大臣は
今は誰?という数年で3~4人変わり
覚えていないのですが、そんな時代があり
女性が働くのは当たり前で
そうなると未婚の男女が増えたり、離婚が
増えたりして、犠牲になるのは子供なのに、あちこち自由を求めると犠牲という
言葉は無に等しく家族の中で孤立化が出来てしまい、それが
良いのか、悪いのかは分からないけど、
そして、記憶に新しくなっている
コロナ禍が拍車をかけて家族内で孤立化が当たり前のなって来たと思っていたら、
時代は変わり
高齢化社会からとうとう高齢社会になり
少子高齢化の日本になり、やたらと支援
支援という言葉がどの場面でも
出てきています、
ここでやっと、この話題になります
👇
パートの半数が「年収103万円以下に調整」 アンケに3.3万人回答(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/06c731d70a98976fcf09ada16a1be793b29b6091
私が思うに、上のことは、
初めから想像出来る事で、賢い政治家が
気づかない訳がないと思っています、
それでいて数年前から人手不足とは
良く言えるもんだと思いますが、
もっと根本的に社会保険料の中身をしっかり議論して予算の浮き沈みで限度額を
変えたりするのは浅い考えだと思い、
迷惑するのは国民です!
1番始めに書いた
社会保険制度を作っておきながら
103万円超えると、
夫の扶養家族から外され、自己負担で
雇用者と折半して社会保険料を納める事を
何の目的で始めたのか説明も無いまま
従業員の数が多い企業から始まって、
遅らせながら順次社会保険料を
納める義務化が法律で決まってしまう可能性があると思います、
つまり、中小企業、零細業も全てです
(今は、従業員の人数で違いますね)
私はお仕事探しをまだ始めてないので
お尻に火が付いてしまいそうです
年齢が働く世代と違うと思っているので
いい加減な就活になると思いますが
少なくとも楽しい後半の人生を送るために
働きたいと思います、

紫雲のバラの中に毎日こうしています

今日は満月ではないけど
夕方お月さまが東の空から出て来たので


とても綺麗なお月さまでした~~
でわでわ本日はこの辺で

ハロ~~ウィーン🎃