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最近気になってるニュース
もともと、介護職員処遇改善手当ては
民主党政権の時に作られました
追記：安倍元総理が介護職員の給与を
8万円(10年以上勤続)UPするとか
他の会社員並みにすると仰っていたのを思い出しましたした～😌
私は当時は正規職員で通所介護(デイ)で仕事をしてました、
月給はそこそこ悪くなく、ボーナスが
寸志でしたが職場の環境が良くて、
所長が信頼出来る良い人でした
その後は常勤パート定年で60才までいてましたが、そこは主に精神科の病院が介護施設を作り老健で、精神のデイケアや老健のリハビリデイケア等が併設していて、
そこは処遇改善手当ては1ヶ月間
2万円支給されてました
とにかく休まず出勤すると2万円、
給料とは別に処遇改善手当てがついていて、1日が半日出勤や数時間の勤務でも、とにかく休まない月は貰えましたが、
1日でも休むと0円になります、なので
1時間でも仕事しても1日扱いと変な考え方？ですが、そうでした、
病院に合わせた出勤なのでお盆休みがあり
待遇としてはそこもそこそこ良かったです
グレイ的な事業所は
処遇改善手当てはと言うのが
給与明細には、別枠に無くて
時給込みになってるのが多くあります、例えば、時給1000円と聞くと
まあまあと思いますが、時給は970円で
処遇改善が30円込みなのです
雇用契約を見てビックリ👀する事があります、
それは、処遇改善手当ては、事業者の
管理でどうにでも出来ると言う政府が
管理者の一任にしているからです
ブラックやグレイな所は
事業者が県に申請して本来介護職員に
支給するお金を、自由に出来るのです
何故なら、職員は年数が違っていたり
1月にいつも何日か休んでいたりと、
平等に分配出来ない所もあります、
近年、以前より処遇改善手当てが少なくなっていて、政府は介護職員の給与を
増やすと言っているのに何の障害を起こしているのでしょうか？
介護職不足で求人は沢山あります
書いてあることも良いことが書いてあります、でも現実は騙された様な気分、
段々介護職員の給与が上がらなければおかしいのに、どうして？
高齢者の介護報酬もかなり上がっています
介護保険サービスを受けられるのは
現在の80才代までの高齢者くらいだと
思います、
政府は出来るだけ税金を出さないように
地域包括ケアシステムの
4つの助
自助、互助、共助、公助
と言うのを作っています
専門的で少し難しいかもですが、
参考迄に、出来たら読んでみて下さい
↓↓↓↓↓↓↓
もう、既に、自助、互助、共助、公助自助・互助・共助・公助とは？地域包括ケアシステムの4つの助 | 科学的介護ソフト「Rehab Cloud」 https://rehab.cloud/mag/13419/
文章ばかりですいません
有難うございました～🌸
