こんばんは～🎃
ご訪問頂き有難うございます
明日は 母のケアマネさんとデイサービスの所長さんが来られます、
母は昨年要介護度の区分変更をして
介護1から介護2になりましたが、1年間の
暫定的なものでこの月末が満期で、
9月月末に老健から帰って来たので
1週間経過して、役場の地域包括から
認定調査に来て頂きました、
調査員の方も私もケアマネさんも、たぶん
今回の結果は要介護1に下がる可能性が
高いと話しをしていました、
まだ、認定調査の結果が役場からは来てません、が、明日31日なので書留で来るかも
です、
つまり、要介護度は、介護者がどれだけ
介護に時間を費やしているかで、
算定されます、約3ヶ月夏に老健入所していた母が1週間そこそこで自宅で、どれだけ問題行動を起こして家族が本人の為に時間を費やすかと言うと在宅生活に戻れてない方が大きく結果としては分からないのです、
今は在宅生活では認知症特有の事が
あるのですが、
老健入所に行けばそちらもカンファレンスがあり、入所前は主治医の受診や紹介状など、元気そうに見える母1人に手続きだけでも頭が🌀😱混乱します、
その認定調査を受けての明日はデイの方でのカンファレンスが自宅であります、
そう言うのて、終わって帰って貰うと
ホッ💨とします、
捕捉:要介護認定に時間がかかるのは
調査員が本人と面会質問など項目毎にし、
その後家族の話を聞いて特記事項とし
それを持ち帰り、実に多くの項目があり点数を計算します、一度コンピューター審査して、2どめは専門家の話し合い、主治医の意見書が大きいと思います
認知症等は複雑です、認定調査会では沢山あるロジック判定を出して条件に応じた認定有効期間を設定します、高齢者は体調の変化が激しいので途中で介護度の見直しを家族がして欲しい時は区分変更と言って認定調査をして貰えます。
あまり公にするのは良くないので
ざっくりです、ｽｲﾏｾﾝ。
+🪻:｡💫 ヾ♡´❇️｀♡*．❇️｡:+.🦋．
話は変わりますがスマホでニュースを
見ていたら滋賀県の事が書いてあるので
急に興味深くなり、
そしたら、
えーーーうそ～～
ほんまーーーて、ビックリ😍⤴⤴
どうして、私が驚いたのか、
gooブログで分かる方は分かると思いますけど、
そういや、私の行きつけの美容院の店長さんが以前、福祉が良いからと
話されていた事を思い出して
下のニュース読んで、
ふ～～んて半信半疑で
隣の芝生みたいな感じだと思うのですが
たった9000人くらいの回答で
何が分かるのよて言いたいですが
昨年も今年もてどうして？
不思議ですが
デワデワ今夜はこの辺で
有難うございました～～🌹
