新宿ピカデリーで

「テイルズオブヴェスペリア　10th Anniversary Party」を見る。

　まず、主要キャスト４人が舞台あいさつ。「１５周年の時には５０歳」という発言に、しんみりしちゃったわ。あと、作品の見どころは、マモのしゃ・・・（以下自粛）。

　と言われてから上映を見たのだけれど、ワタシが気になったのは・・・。

　渡辺久美子さんの網タイツ＆美脚アピール。いったい、ナニを狙って・・・？

　斎藤千和さんが、「下の子が１歳」とか言っているのに若々しい。体のラインも昔よりキレイになったみたい。この人は、写真写りが悪くて損をしているのだわ。・・・はぅっ！　もしかして、「写真よりも実物の方がキレイ」という属性を利用して・・・（自粛）。

　今どき珍しい、若手声優が全然出てこないイベント。オトナの声優オタ向けなのにゃ。

　写真は、ウエイン・ショーターの「オデッセイ・オブ・イスカ」。新宿に来た記念に、ディスクユニオンで買ったにゃ。中古で７８０円。ジャズが、すっかり安くなっているのにゃ。
　

録画していた

「魔法少女特殊戦あすか」を見たのだが・・・。

　いや、ヒドイアニメだねえ。こんな拷問シーン、テレビで初めて見たよ。特に、美少女の口にホースを突っ込んでの水責め。エロい。演じているのは若手の有名声優だし、永久保存してオカズにするヤカラも多いだろう。だが・・・。

　ワシのムスコは１ミリも動かなかったぞ。絵的にはこれでいいが、ただ一方的に責めるのはつまらない。たとえば女ボスが、「コーマ・・・、いや、公安警察に勤める父親を殺すかわりに、娘のお前を責めるのだ」と説明して、「ああ、それならば・・・」と美少女が拷問を受け入れる。このような和姦的な要素がないと、見ていてエロシーンの中に入っていけない。

　ほかにも、ここまでやっておいてどうしておっぱいを出さないのか、とか、汁成分・触手成分が不足している、とか、いろいろ問題があるが、まあ、今後の健闘に期待するにゃう。