むらさめ

ゆっくり行こう

昨日も仕事で疲れました

2021-06-16 00:00:00 | 日記

昨日も仕事で疲れました、低脳の上にギャアギャア言われて神経をすり減らしてしまいました。

相手にするのも時間と労力の無駄でしかないです。

そんな人しか上にはいないです。

経営者にとっては、それが理想とする組織なのでしょうね…。

 

毎日、就職情報誌を買おうと思っても、会社の嫌なことで頭の中が一杯に成っていて、買うこと自体を忘れてしまいます。

タフネスな精神力は私にはないのですね…orz。

もう少しポジティブな事をブログに書きたいと思うのですが、本年の4月以降、仕事の体制が無理やり変えられて耐えられないです。

そのことで何時も頭が一杯で、自分自身、ガス抜きが必要かなと思います。

 

明日こそポジティブな事を書こう と、今、宣言だけしておいて、逃れられない状況に私自身を追い込みます。


天体観測したいです

2021-06-15 00:00:00 | 日記

また、天体観測、したいですね。

年齢を重ねてきて体力が無くなっているのと、色々視力なども衰えてきています。

出来るうちに、もう1度、観たい・写真に撮りたい星座や星雲、星団、惑星、今度こそ絶対に観たい流星群 等等、やりたい観たいこと沢山あります。

 

体力の衰えとともに、気力の衰えがかなり来ていて、そちらの方が重大なような気がします。

毎日の仕事で、馬鹿な上の相手をしていると疲れてしまい、気力がとても削がれてしまいますね。

数十年前の新卒の時から、私は上司運や会社運がなくて、愚かな研究開発業務やそのほかの仕事ばかりでした。

物理定数を変えないと成功しないだろうという開発とか、お金がないのに大掛かりな装置を造れとか、馬鹿なことばかりさせられました。

 

会社役員が格好付けで、顧客の開発製品を大手メーカーにトップセールスをすると言ったものの、その顧客メーカーからの質問を内々に告げられたところ、会社役員がビビったことも…。

トップセールスが無しになって、現場研究開発者の士気をどん底までに落としたなんてこともありました。

今の仕事も、この4月になってから、現場を知らない経営者が引っ掻き回して…士気を落としてばかりです。

 

最後の仕事くらい、まともな事をしてみたいですね。

出来るなら転職して良い仕事をしたいし、それで充足感を得られたら、仕事の後の疲れも緩和されて、冒頭でも述べた天体観測もできるようにも感じます。

もう1回、勝負してみたいですね。


今日から今週の仕事です、憂鬱です

2021-06-14 00:00:00 | 日記

今日から今週の仕事です、憂鬱です。

私はもう年齢があれなので、次に行くところがもうないです。

どうしたら、次の仕事を見つけられるのか…そんな目処やツテも全く無いので、我慢するしかないです。

何時まで我慢できるのか…私には、もう自信がないです。

 

気分転換に、どこかに行ってみたいと思ったりするのですが、武漢肺炎のご時世ですからねえ…。


新しい週の始まりですね

2021-06-13 00:00:00 | 日記

毎週の事なのですが、今日からまた、新しい週の始まりですね。

今年になり体調が良くなくて、仕事も十分にこなせていない中、私の年齢に対して負荷が大きな仕事を会社から押し付けられてしまい…これからどうしようかと…。

老眼で目が辛いですし、視力を補助する器具を会社に要求しても聞き入れてもらえません。経営者、狂っています。

ここ数年事業を拡大していった様ですが、経営者の器量に会社の規模が過ぎてしまった感があります。

色々な意味で体制や方針の見直しの時期に来ているように感じるのですが、私はそれらには関係出来ない立場なので、何時、去るかだけの問題になって来た感じがします。

 

1部上場の大きな会社や市内の他の小さな会社にも勤めた事がありますが、会社の経営は難しいのは判ります。

帝国大出の営業が判らない技術屋が会社を仕切った為に、会社傾いたこと過去にあります。

その時は、社長(役員含む)からの指示が『なんとかしろ』『儲けろ』『金を使うな』だったこと、何度も経験しましたし、会議の議事録でその言葉を書いた事、何度かあります。

小さな会社では反論すると『クビ』が直ぐに宣告されましたし…。

 

4月から段々と私の状況は悪くなり、今も『クビ(実質的な意味で…)』と言われる可能性が高まった様に思えます。

ICレコーダーを胸ポケットに出勤する日々になることを考えねばならないと感じます。


6月26日の皆既月食

2021-06-12 00:00:00 | 日記

6月26日の皆既月食の写真です。三脚は使わず、カメラを手で持ったまま撮影しました。

三脚はポータブル赤道儀がずっと載ったままで、三脚から降ろすのが面倒だったのと、北極星が観えず赤道儀の極軸合わせが出来ないので使用しませんでした。

それ以前に月食が起こる時、水平線からの月の高度が低くとても観え難く、地上の電線がカメラと月の間に入ってきて構図が限定されました。

三脚で固定して真面目にピントをマニュアルで合わせたら良かったのですが、雲が掛かったりして気象条件も良くなかったのでこんな写真しか撮れませんでした。

まあ、腕が悪いと言ってしまえば其れまでなのですが…orz。前回の皆既月食の時は、吹雪いていて月食中の月らしきものが写真に撮れただけだったので、ここ数年は天体写真、運に恵まれません。

安直に飛行機の写真ばかりを撮っているからなのでしょうか…。

天体写真はアパートの前の路上で撮影していたのですが、今年になり家が建ったりでしていて、光害が酷くなり撮影に適さない場所になってきました。

かと言って、重い機材を持って天体写真を暗い場所に撮りに行く気力もなく…どうにもならないですね。

ポータブル赤道儀と三脚とカメラ、その他諸々となると結構な重量になります。もう少し良い写真を撮りたいのですが、中々、面倒くさいですね。