Nikon COOLPIX
こどもの感性には脱帽です。
上の写真とは関係ないのですが、
久しぶりに審査制写真サイト「FineArt-Portugal」に写真が載りました。
また、ネイチャー雑誌のナショナル・ジオグラフィックが運営する写真サイト「Your Shot」にも載りまして、
ついにやったと喜ぶ日々です。
最近はカンが冴えて、なぜ写真が載ったか、あるいはなぜ今まで駄目だったかが冷静に分析もできるようになりました。
でも、喜んでばかりもいられません。
その分析にはそれまでのアマチュア写真界を一部否定する部分も含んでいまして、このまま突き進んで良いのか悩んでいます。
これは非常に難しいニュアンスの事なので、次回以降に小出しに出していきたいと思います。
ご心配なく、アマチュア写真家はやめません。
ただ、たくさんのカメラマンが出ているような場所では、自分が浮いてしまっているは事実です。
自分だけの世界があって、みんなが撮っているときに撮らないなど奇行に見えるかもしれません。
それに合わせて
カメラライフの転機を迎える可能性もですか
そこ迄奥深くまだ考えたことないなあ(^◇^;)
出てくる写真で読み取れるか(^◇^;)
頑張ります