実は最近知った言葉です。
でも、内容は、元々自分の中であったこと。
言葉の意味としては、人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。
元々、嬉しい時に嬉しさを表に出すこともなく、不幸だからと言って、落ち込んだり考え込んだりすることはあっても、上を目指すって気持ちに切り替えていたりしていましたから、この言葉な由来に近い考えでした。
今、成功してるから、喜んだりしていなくて、次のこと、また最悪の結果のことをやはり考えてしまいます。
一昔前に言われた、想定内、想定外って言葉。
想定外の対応の仕方でしょうね？
自分の座右の銘になる？
いや〜「継続は力なり」が自分の中では、座右の銘でして、
次にある座右の銘は、「貴様、どんな生き様を見せつけるんだ！」
これかな？(笑)
実際、２つ目の方が、自分の座右の銘になってるかな？
見せつけために、継続してるものだからね。
継続することは、大変なこと。
スタートすることも大変だけど、継続はもっと大変。
でも
スタートがなければ、継続出来ないからね。
まぁ有言実行なんて言葉も一時自分の中にはあったけど
人に言わなくても実行してるし、時として、本音で言えないことを実行しなくてはならないこともあるし、逆に隠しながら物事を裏で進めなくてはならないことが多々ある。
戦略は、人前で言うべきものじゃないって思ってるから、これは今は、自分の中には、全くないんだよね。
三番目が、「人間万事塞翁が馬」になるのかな？
元々、喜怒哀楽を表に出さないタイプですから…
ふ〜ん、あっそう？って、人の自慢話はあまり聞かないタイプです。
だから、自分の自慢話もしないのです。
内緒話だから、あとでそれが叶う！
戦略って、裏をかいたり、正々堂々と表から行ったりするわけです。
最近、ここから、あと10年の生きた方をどう生きるか？
いろいろ考えています。
その先は、また10年と考えるのでしょうけど？
ただ、10年前に、今の自分の姿は、創造もつかなかったです。
物事は、そんかものです。
歩く道を探すより、歩いて来た道が、正解だったと思いたいですからね。
だから、今は、正解ではないかもしれないけど、間近ってはいなかったかな？って思っています。
結果がわかるのは、自分の人生の最後を迎える時ではないでしょうか？
誰もが、その道には、近づいていくわけです。
遠くなることはないから…
ん〜批判や中傷と付き合ってる暇はなくて、己の目指す道を歩くことではないでしょうか？
ただ、冷静でいられなくなる時ってあるから、外野のヤジに反応してしまうんだろうね？
人間は感情のある動物で、言葉って妙に反応してしまうんだよねwww
勇気出して、無視することなのかな？
