7/9がお誕生日とのことで、68歳…
68歳になられたのですが、そんな感じは全くないですね。
2008年に、女性シンガーとの男と女のアルバムを出されて、その時が55歳ってことになるのですが、今年自分が55歳ですから、自分もまだまだ頑張らなくては！って改めて思いました。
その男と女のアルバムは、5作あるのですが、全て持ってますし、DVDも…
ですから、ライヴ会場で発売していたCDですが、購入するとサイン色紙がもらえるので、一瞬考えたのですが、稲垣潤一さんのサインも持っています。
コレクター趣味ですから、持ってますよ。(笑)
男と女のアルバムの曲で、個人的に素晴らしいと思ったのが、実は持っている4枚目のアルバムの辛島美登里さんとの 「ミスター サマータイム」
オリジナルはサーカスという、男性2人、女性2人のディオグループ
ザベストテンでも全盛期に見ていますが、改めて聴くと、本当良い歌だなぁって…
これは、何がいいのか？
辛島美登里さんの歌が、はまってる感じが聴いていて感じますね。
ビブラートの、母音で、「い〜」と伸びてくる声が特に素晴らしいと思います。
それと、二番の辛島美登里さんの歌声が、かなり良いんです。
わかるなかぁ？
歌声がかなり歌に入ってきてる感じが、ものすごくわかるんです。特にBメロのところ…
ブレスの箇所まで、しっかりわかるレコーディングの仕上がり。
クオリティ高いと思いますね。
普段はコメント書かないのですが、絶賛です。
さて、今回のライヴ、稲垣潤一さんも良かったのですが、サポートの女性ボーカルさん、渡部 沙智子さんが良かったなぁ〜って…
ライヴの途中に、都はるみさんの「アンコ椿」を歌ってくれましたが、それは、それで、ステージジングの花ですね。
稲垣潤一さん、68歳になられましたが、まだまだライヴやっていただかないと！
ライヴでも、言っていましたが、48歳？
48歳の気持ちで、まだまだ、聴かせていただきたいです。
ライヴは、2時間
内容は、かなり良かったです。
ライヴチケットは、ソウルド・アウト
