コメント
 
 
 
フレーム (Art-Foods)
2007-08-21 08:01:04
おはようございます。
トリミングのお話をされていたので思い出しました。
ネガをキャリアに挟むトキに、どうしてもわずかながら画像がカットされるのが気に入らなくて、フレームを金ヤスリで拡大加工して使用していた時期がありました。
切削面を黒マジックで塗って(笑)

カメラ側のフレームがプリントされるので「ノー・トリミング」が一目瞭然。
自慢げにヒトに見せていた青二才。

今では平気でトリミングしますが、やはりフィルムも含めメディアが貴重だった時代は一枚入魂の想いで撮影していたので、印画紙にそのすべてを結実させたかったのでしょうね。

それも懐かしい思い出の一つです。
 
 
 
すまんのおー (musia)
2007-08-21 08:46:00
おはようございます
むむむ、そこまでされたことがありますか!
この頃は印画紙がもったいなくって(なーんて)。2:3の紙があればいーんですよねー。

でもいつしかノートリ一徹になってしまいました。レリーズした瞬間の気持ちを大事にしたい、なんていうとカッコイイですけど、、。デジタル画像のトリミングは画素を減らすことになりますもんね。

家を建てるときにはぜーったい快適な暗室をつくろう、と思ってましたが予算的に苦しく断念。防湿庫でカメラたちが泣いてます。すまんのおー
 
 
 
いいな~ (umamu)
2007-08-21 09:44:37
おはようございます

中学生時代に親父のカメラ借りて、電車の写真とって、
自分で現像して(押入で)、赤ランプの下で、
だんだんプワーって画がでてきて、洗濯バサミにはさんで乾かして、
アナログですね~

今はデジカメしか使わないので、数うちゃ当たる撮り方になっちゃってます。加工も試行錯誤でできますし。
でも素人のボクには、この方が便利なんです。チョット悲しい。
 
 
 
数打ってます (musia)
2007-08-21 11:45:14
こんにちは、umamuさん
「数打ちゃあたる」ってデジカメの正攻法であり成功法でもあると思います。
むかしみたいに、現像してそれからプリントしてからでは、反省してもなかなか次に生かせなかったと思いますよね。
ソフトで加工するのもあたらしい楽しみ方ですけど、ぼくの場合イマジネーションが・・ついてきてくれないです。
アタマ柔らかくしないと

これを飲むとひらめくよっ、なんてワインございませんでしょうか?(200CCで十分ですが・・)




 
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