コメント
リールま~きまき♪
(
かぶちゃん
)
2008-10-05 22:03:42
かぶちゃんは遮光布の袋。。。何て言ったっけ?
LPL製の何とか暗室?で巻き巻き~
手探りでフィルムを巻くのでリール式より巻きやすいプラスチックのベルトと共に巻き込んでいくベルト式を使ったんだ!
かぶちゃんも高校の時だったな薬品と温度計と時計を用意して巻き巻きしてた頃が懐かしい
転用
(
Art-Foods
)
2008-10-06 06:48:59
ムー吉どん、おはよーございますー
あは~、なんか懐かしいね…
初めて買ってもらったのがLPLかKingのタンクね
ベークライト製のちょっと重たいヤツ(笑)
保温性はよかったんだけどね~
そのあとしばらくしてイギリス製のをずっと使ってて
大学生のコロ、最終テキにこんなステンレス製のモノに落ち着いたっけ…
思いだしたのは新聞社の暗室にはスゴい現像タンクがあってねー
暗室の中でパトローネをバラして、端っこにオモリをクリップでつけてね、深いタンクにそのままドボンと浸けるのよー
上下で温度差が出ちゃうもんで、フロオケの攪拌棒みたいな長いヤツでときどきかきまわしてねー(笑)
設備は大げさになっちゃうけど
確かに現像ムラとか皆無でさ、よかったよ
もうこんなリール、多分一生使わないんでしょうね…
なんかホカに転用できるコトないのかにゃ~
何々?
(
う~
)
2008-10-06 09:04:22
おはようございます。
これ何?
みんなのコメントから察すると
フィルムの現像に使うものかにゃ?
星の写真を撮る専門家は、
超コントラストの高い星の中の淡い星雲をとる場合は、フィルムの方がいい!って言ってますね。
(ボクにはわかりません)
そーゆーのもあった
(
musia
)
2008-10-06 10:59:21
かぶちゃん、こんにちは
そうベルト式ってのもあった
ぼくは先生のすすめでLPLのこれでずーっと
錆びないし壊れないし、ほんと一生モンです
でももう絶対使わないよね。。
家宝に
(
musia
)
2008-10-06 11:06:08
あ~さん、こんちは
コンスタントに現像するところは、深タンクがいいですよね
楽だし、仕上がりも安定している
リール&タンクは、冬の温度管理が面倒でしたもんね
現像途中でいきなり温度上げてやると縮緬皺ができたりします~
あーそれも昔のはなし
引き伸ばし機は人にあげっちゃったけど、これは・・・
ほしがる人もいないし~家宝にしますか~
ハイコンシンコン
(
musia
)
2008-10-06 11:13:01
う~さん、おめでとうございます!
新生活はどーですか~
後日たっぷり聞かせていただきますッ。
超コントラストの高い星の中の淡い星雲・・
どんなフィルムがいいのかな~
コントラストを高めてやると、うすい雲に隠れがちな星もはっきり見えたりしますけど。。
ステンレスリール?
(
元ルー
)
2008-10-07 00:10:07
私はこれは巻けません。専用の巻き取るリールありませんでしたか?
私はベルト式からパターソンに変えました。20数年前ですけど。
忘れてる
(
musia
)
2008-10-07 12:06:51
こんにちは、元ルーさん
パターソン式ってありましたね
あれはどんな巻き方するんでしょう?
ステンレスリールはうっかりすると現像ムラがでちゃいます・・
攪拌もしっかりやらないといけないし
その現像パターンもよく憶えていないんですよ、ショック!
カチャカチャ
(
元ルー
)
2008-10-07 12:39:13
こんにちは
パターソンはリールの上下を両手で持ってカチャカチャと反対方向に回転させると、あーら不思議フィルムの先端が中に巻かれていくんです。
うまく書けないですけど。
便利ッ
(
musia
)
2008-10-07 12:43:52
それ、えらい便利ですね
きっと高価だったんでしょーねー
ステンレスリール&タンクは、値段の割りにはグッド!っていうことだったのかもしれません~
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LPL製の何とか暗室?で巻き巻き~
手探りでフィルムを巻くのでリール式より巻きやすいプラスチックのベルトと共に巻き込んでいくベルト式を使ったんだ!
かぶちゃんも高校の時だったな薬品と温度計と時計を用意して巻き巻きしてた頃が懐かしい
あは~、なんか懐かしいね…
初めて買ってもらったのがLPLかKingのタンクね
ベークライト製のちょっと重たいヤツ(笑)
保温性はよかったんだけどね~
そのあとしばらくしてイギリス製のをずっと使ってて
大学生のコロ、最終テキにこんなステンレス製のモノに落ち着いたっけ…
思いだしたのは新聞社の暗室にはスゴい現像タンクがあってねー
暗室の中でパトローネをバラして、端っこにオモリをクリップでつけてね、深いタンクにそのままドボンと浸けるのよー
上下で温度差が出ちゃうもんで、フロオケの攪拌棒みたいな長いヤツでときどきかきまわしてねー(笑)
設備は大げさになっちゃうけど
確かに現像ムラとか皆無でさ、よかったよ
もうこんなリール、多分一生使わないんでしょうね…
なんかホカに転用できるコトないのかにゃ~
これ何?
みんなのコメントから察すると
フィルムの現像に使うものかにゃ?
星の写真を撮る専門家は、
超コントラストの高い星の中の淡い星雲をとる場合は、フィルムの方がいい!って言ってますね。
(ボクにはわかりません)
そうベルト式ってのもあった
ぼくは先生のすすめでLPLのこれでずーっと
錆びないし壊れないし、ほんと一生モンです
でももう絶対使わないよね。。
コンスタントに現像するところは、深タンクがいいですよね
楽だし、仕上がりも安定している
リール&タンクは、冬の温度管理が面倒でしたもんね
現像途中でいきなり温度上げてやると縮緬皺ができたりします~
あーそれも昔のはなし
引き伸ばし機は人にあげっちゃったけど、これは・・・
ほしがる人もいないし~家宝にしますか~
新生活はどーですか~
後日たっぷり聞かせていただきますッ。
超コントラストの高い星の中の淡い星雲・・
どんなフィルムがいいのかな~
コントラストを高めてやると、うすい雲に隠れがちな星もはっきり見えたりしますけど。。
私はベルト式からパターソンに変えました。20数年前ですけど。
パターソン式ってありましたね
あれはどんな巻き方するんでしょう?
ステンレスリールはうっかりすると現像ムラがでちゃいます・・
攪拌もしっかりやらないといけないし
その現像パターンもよく憶えていないんですよ、ショック!
パターソンはリールの上下を両手で持ってカチャカチャと反対方向に回転させると、あーら不思議フィルムの先端が中に巻かれていくんです。
うまく書けないですけど。
きっと高価だったんでしょーねー
ステンレスリール&タンクは、値段の割りにはグッド!っていうことだったのかもしれません~