Hide : 「どうも~っ、ライブお疲れさまでしたぁ~」
Sam : 「あ~っ、お疲れ~っす!」
Hide : 「今日のライブはどうでした?」
Sam :「どやろか?
いつもとは、違う感じで楽しめたね.....。」
Hide : 「何か、奥歯に物が...的な感じが、ちらほら
してますが......。」
Sam : 「んな事ぁないわ~、うん、また来月も
あるしね。」
Hide : 「.....何か、煮え切らんが、次いきますよ~」
Hide : 「じゃあ、まだまだSammyさんを知らない人も
多いと思いますので、まずは自己紹介がてら
Vocal をやるきっかけみたいなのを教えて
下さい。」
Sam : 「そーねーっ、昔ローラー族っていうのが
あったんよ、その中でバンドをやる事になって
かな、割と自然に入っていったかな。」
Sam : 「Sam Cookeはめちゃ好きやけど、後Little Rechard
も好きやったしね。」
Hide : 「Vocalist をやっていて、一番いい瞬間っていう時は
どんな時ですか?」
Sam : 「高い声のフレーズに、きれいにビブラート
が入った時かな。」
Hide : 「では逆につらい時は?」
Sam : 「なかなか全快で歌えない事かな?
今はi podとかがあって、カラオケ
でそれを流しながら歌えるし、カラオケって
スタジオより安いしいいよね。
後、やっぱ毎日練習はしたいよね。うん。」
Hide : 「好きな女性のタイプは?」
Sam : 「あおいゆう」
Hide : 「いつもの口説き文句は?」
Sam : 「う~ん....。やっぱ、好きですかなぁ。」
Hide : 「好きな食べ物は?」
Sam : 「鳥のもも肉、豚のバラ肉」
Hide : 「では、最後に、これからVocalist を目指す若者に
一言を。」
Sam : 「好きなアーティストをとことん追い求めるんだけど
個性も共に磨いていってほしい。」
Hide : 「いろいろとありがとうございました、美味しいお酒を
呑んでくださいね。」
Sam : 「来月のKING-Bは、また一回り大きくなって
戻ってくるから、11.12 DⅢよろしくっ!」
っていう感じでインタビューしてみました。
また、他のメンバーにも突撃レポートしに行きたい
と思います~(^O^)
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