よめな
星の川辺
親のさがな目
やらぬ言ひ訳
飛車角
雪女郎
水影の月
ゆきすぎて
貝の小琴
冬の夜は
千代の鳥
初夢を
芥子と月
ゆふづつ
てふのひそみ
しろかねの
絹の棺
夜半の雪
ムジカです。最近はあまり俳句を詠んでいません。短歌が中心です。毎日気軽にエッセイを書いています。写真は近所で見る花や木です。
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