マリオット アジアパシフィック

今日は、１３過ぎに仕事が終わったので
とりあえずスポーツクラブに行き、そして病院に薬をもらいに行きました。

に着いたのは17時。
さ～てと・・・ハーゲンダッツのアイスを片手にメールチェックをすると・・。

マリオットのアジアパシフィックのメンバーサービスから
メールです。
「今年のポイントを繰り越すか、マリオットホテルのポイントに替えるか、
それとも・・・・？」というメールでした。

私は今年の夏もお正月休みもどこにも行けないことになってしまったので
来年に繰り越すことにしました。

しかし、なんですね。
ヒルトンと比べると「今年の余ってるポイントどうしますか・・？」なんて
個別にメールを送ってくるなんて、すっごく親切ですね。
ヒルトンも見習って欲しい・・。

私は去年、ちょっとこのアジアパシフィックという
タイムシェアのようでタイムシェアでない会員制のメンバーに
入ってしまいました。
あまりにもヒルトンのタイムシェアの予約がとれなくて
もしかしたら他の会社の方が取れるのかな・・・？と思って。

で、説明会に行ったら思い切りマリオットの罠に嵌ってしまった・・・。

アジアパシフィックとタイムシェアとはどこが違うかというと
大雑把に言ってタイムシェアは一週間、アジアパシフィックは1泊～ということですね。
太平洋に点在している
（香港、プーケットやバンコクなどのタイ、ハワイ、ラスベガス、オーストラリア、バリもできるんだったかな？）
マリオットのタイムシェア施設を一泊○○ポイントとして、
自分が必要とするポイント数を買う訳です。
で、買うと毎年そのポイントがもらえて、自分の好きなところに泊まれる訳です。

他にも私がいいなあ～と思った点があるのですが、
それについてはまた後日書きたいと思います。

ところで、話によるとアジアの人達はなかなか長期休暇を取らないので、
その人達に合うようにこの会員権を作ったみたいです。
日本ではスタートしてまだ1年経ってないと思います。
でも香港などの大陸には3000人位、契約しているメンバーがいるそうです。

・・・とは言っても、実は買っただけでまだ一度もこのポイントで宿泊していないので、
何とも言えません。
もし、他にこのアジアパシフィックを買った人で、実際に利用したことのある人がいたら、
いろいろ教えてくださいね。