3月18日、学校法人森友学園への国有地売却と財務省の公文書改竄問題で、自殺した近畿財務局の赤木俊夫さんの奥様が夫の自殺原因は公文書改竄に加担させられだからとして、国と佐川宣寿・元同省理財局長(国税庁長官に栄転)に計約1億1200万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。
関係ないかもしれないが･･･
☜の写真は「かけ学園」加計理事長と親しくゴルフに興じる安倍晋三首相。
☞の写真は「もり友学園」元瑞穂の国記念小学院名誉校長時代の安倍昭惠氏。
ワタシは政治ジャーナリストでもないし、政治評論家でもないし、よくワカリマセン。
思想だって穏健中道、やや右寄り（ゴルフだって右にスライスしてしまう？)です。
ネットでこの事件ググってみました。
ネット記事をリライトしても要約しても、仕方がありません。わたしの私見が入ってしまうからです。
少しでも知ってみようという方はネットをググってください。下記でも関係ネット記事を拾ってあります。タイトルをクリックで記事が出ます。
●朝日新聞DEGITAL 2020.3.18 21：00発信
森友文書改ざん「指示された」自殺した職員妻が佐川氏提訴
●文春オンライン 2020.3.17発信･･･
週刊文春 2020年3月26日号
「すべて佐川局長の指示です」森友事件で自殺した財務省職員の「遺書入手」
●朝日新聞DEGITAL 2020.3.18 20：17発信
「すべて佐川局長の指示です」自殺した職員の手記全文
●東京新聞 TOKYO Web 2019.3.20朝刊
「どうか真実を」森友文書改ざん 1人で抱え込んだ夫･･･「黒塗り」の死から2年
☆告発の行方はどうなるでしょう。
☆手記を読んでいると涙が出てきます･･･
☆「僕の契約相手は国民です」･･･落語を愛し、いつもにこにこしてた人･･･いつの間にか心を病んでいきます。
☆死を覚悟した人が･･･嘘を言ってるとは思いたくありません･･･
☆心神耗弱によるタワゴト･･･と判じられるかもしれません･･･それではあまりにもカワイソウです。
☆「真実はひとつ」･･･と信じたい･･･
関係ないかもしれないが･･･
☜の写真は「かけ学園」加計理事長と親しくゴルフに興じる安倍晋三首相。
☞の写真は「もり友学園」元瑞穂の国記念小学院名誉校長時代の安倍昭惠氏。
ワタシは政治ジャーナリストでもないし、政治評論家でもないし、よくワカリマセン。
思想だって穏健中道、やや右寄り（ゴルフだって右にスライスしてしまう？)です。
ネットでこの事件ググってみました。
ネット記事をリライトしても要約しても、仕方がありません。わたしの私見が入ってしまうからです。
少しでも知ってみようという方はネットをググってください。下記でも関係ネット記事を拾ってあります。タイトルをクリックで記事が出ます。
●朝日新聞DEGITAL 2020.3.18 21：00発信
森友文書改ざん「指示された」自殺した職員妻が佐川氏提訴
●文春オンライン 2020.3.17発信･･･
週刊文春 2020年3月26日号
「すべて佐川局長の指示です」森友事件で自殺した財務省職員の「遺書入手」
●朝日新聞DEGITAL 2020.3.18 20：17発信
「すべて佐川局長の指示です」自殺した職員の手記全文
●東京新聞 TOKYO Web 2019.3.20朝刊
「どうか真実を」森友文書改ざん 1人で抱え込んだ夫･･･「黒塗り」の死から2年
☆告発の行方はどうなるでしょう。
☆手記を読んでいると涙が出てきます･･･
☆「僕の契約相手は国民です」･･･落語を愛し、いつもにこにこしてた人･･･いつの間にか心を病んでいきます。
☆死を覚悟した人が･･･嘘を言ってるとは思いたくありません･･･
☆心神耗弱によるタワゴト･･･と判じられるかもしれません･･･それではあまりにもカワイソウです。
☆「真実はひとつ」･･･と信じたい･･･
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今、立法府、行政が崩壊、次は司法でしょうか。
国民の責任です。
コメントありがとうございました。
SNSによる情報操作や
権力による強引なまでのもみ消し
正義はどこまで踏みにじられるのか、、と
司法という最後の砦に
望むしかないのでしょうか。。
死を覚悟した人が嘘の手記を書くでしょうか。
刑法では不起訴になりましたが、民事ではどうなるでしょう。
三権分立の中の司法が、手記をどう読むか。
見続けたいと思います。
コメントありがとうございました。
まじめな人だったらしい。
司法がどう判断するでしょうか。
私たちが「三権分立」を社会科で教わったのは中学生のときでした。
コメントありがとうございました。
籠池夫妻逮捕だけに終わって、文書改ざん問題にあまりに触れず終始したように感じた。
従ってぼやけてしまい訳の分からない結末(国会)であったような・・・・・気がしました。
今回の文書改ざん問題から発展した自死問題には、３つの問題が含まれている様な気がする。
１、文書改ざんに伴う因果関係。
それは、文書改ざんされたものが国会に提出され、それによって誰がどのように影響(因果関係)されたか。
明恵夫人と森友夫妻との親友関係がどうであったか？どうなったか？土地問題にどう影響したか、自死した赤木氏にどう影響したか、であろう。
これは非常に難しい問題である。
２、文書改ざん問題、これが大きなウエイトを置かれる。
・ 教唆行為と 被教唆者の実行行為に伴う 因果関係。
犯罪を行う決意をしていない人をそそのかして、その決意をさせた人。 ...文書改ざんと言う、 自ら手を下していない点では共謀共同正犯と似ていますが、共犯は、子分を手足に使って犯罪を主導した親分のように「重要な役割」を果たした人であるのに対して、教唆犯はアドバイス程度か、この部分をこの様に改ざんしなさいという具体的な支持がどこまで明らかに成るかでしょう。
≪公文書改ざん、刑法１５６条、
これに同６１条(教唆)と６２条の幇助≫の問題に成るであろう。
この辺をよく熟読すると、犯罪行為が分かってくると思います。
３、公務員関係の上下関係の重圧。
自死した人が１ポイントとした場合、
本省の課長、局長のポイントは１５であったり、２０Pであることもあろう。ハテさて総理と言う名前が出たら一体何ポイントか？
計り知れない精神的、肉体的苦痛があろう。
これに人間関係が絡まって来るので非常にデリケートな問題でしょう。
前の池さんが総括的な問題にタイムリーに触れていたので問題を整理しながら綴りました。
、
この問題は、総理や官房長官などが、既に済んだ案件として、
逃げて避けているような報道番組やニュースで観るのですが、
人一人が、ご自分の生命を懸けて訴えられたと思いますので、
検察は、しっかりと自尊心を曲げず、強烈に打ち出して、
我々国民が納得出来るような答えが出るまで、
完璧な捜査を実施して欲しいと思っています。
赤木さんご本人が、命を絶つなんて言うことは、
尋常な状況ではないと、ごく普通の人間でしたら
どなたでも心の底から感じるはずで、
それを、前回は関係者全員が不起訴となるような結末になり、
呆れたしまったのは、私だけではないと思います。
森友問題で、総理の「私は関与していない！」と云う国会での発言から、
闇から闇に葬るシナリオが動き出したようで、
権力者への忖度は、官僚以下ご自身の身の保全を図ったのか、
情けない国家になっていると、そう言わざるを得ないと思います。
また、野党も一緒になって、幕引きをする立場でないのに、
もうちょっと、政府のやり方に、厳しい突っ込みをしないと、
野党の存在感が薄くなってしまい、こちらも情けなく、
呆れたアマチュア政治家集団になってしまうと思います。
安倍総理も、歴代での総理大臣で、過去最低の総理と云われていますので、
必死になって、名誉挽回を図って、事実を的確に発表する時期にきていると、
そんなことを痛切に感じます。
ヒキノさんの今日の話題が、余りにもタイムリーでしたので、
ついつい長くなって失礼致しました。