今日は日本画を紹介します。
いつも私のブログに訪問してくださっているのりさんのブログ・・・「曲がり角の向こうに・・・」
2021年5月29日のブログ・・・☟の画像をクリックして見てください。
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2021年4月29日のブログ・・・も・・・☟をクリックして見てください。
これで精一杯!! 大銀杏
※信州上田市塩田平の「無言館」の館主窪島誠一郎さんは「絵は愛するものしか描けない」と詩に書いておられます。
のりさんが制作の動機にわたしのブログが少し関わっていることをブログのキャプションで触れておられます。お役に立ててうれしいです。
のりさん・・・ありがとうございました。
いつも私のブログに訪問してくださっているのりさんのブログ・・・「曲がり角の向こうに・・・」
2021年5月29日のブログ・・・☟の画像をクリックして見てください。

2021年4月29日のブログ・・・も・・・☟をクリックして見てください。
これで精一杯!! 大銀杏
★原画のサイズはF20号(725×606)
優しさをありがとう・・・
※信州上田市塩田平の「無言館」の館主窪島誠一郎さんは「絵は愛するものしか描けない」と詩に書いておられます。
のりさんが制作の動機にわたしのブログが少し関わっていることをブログのキャプションで触れておられます。お役に立ててうれしいです。
のりさん・・・ありがとうございました。
※コメント欄オープン。
当該ブログのテーマに関係ないコメントは削除します。
当該ブログのテーマに関係ないコメントは削除します。
私の家から3㎞、散歩コース、銀杏の黄葉の時期には毎年境内まで。
写真は演出もなく子どもが無心で遊んでいる姿にシャッターを切りました。
モチベーションになったこと、ブログ冥利に尽きます。
のりさんのブログの絵を家内に見せましたら、予備知識なしで「あら巌殿観音の銀杏」といいましたから、正確に大銀杏のイメージを具現しているのだと思います。
昨日のブログ訪問数、当該ブログに400近く。少しでも読んでほしい。見てほしいと思ってブログ作成しました。嬉しい結果です。
展覧会に出品できる日が来ることを祈っています。
写真の中に物語が生まれました。
応援してくださりありがとうございました。
一句つくろうとしましたが大銀杏があまりにも偉大過ぎて浮かびません。」
昨日は、拙い絵を、これ以上ないほどの取り上げ方で紹介して頂き心から感謝しております。 お陰さまで沢山の方々にご覧けましたこと、あらためて比企野さんのブログの大きさを知った思いでおります。 その上、比企野さんのブログの読者の方々が、大勢拙ブログにもお訪ねくださいました。 これぞ、望外の喜びでございます。
縄文人さまの、コメントも嬉しく拝見いたしました。 お陰さまで久し振りに、大きな喜びを味わっております。
有難うございました。
〇 比企野さん+のりさん =「命輝いて-大銀杏と子供」
合作