この間の、安倍自公+維政治のひどさへの文化・芸術家の勇気ある提言が続いていますが、庶民の視点から、政権を批判・諭す勇気ある提言が続いています。
中国共産党はその名に値しない、逆なものに変質し、ますます、拡大しています。
香港への弾圧の強化は、国民・市民を信頼し、いっしょに社会を前進させていくという、社会主義の姿の逆方向を進んでいる、中国と中国共産党の本質を示しています。
一般新聞の表現に「どうも違うよな」と思っておりましたら、上西充子(法政大学教授)の「赤旗」紙上での発言は、深い。
「赤旗」は、民主主義の底力」と主要全国紙は「反発」の見出し。この違いは国民・市民の事実への深い解明がある。しかし「反発」となると、視点が権力者側ではないかということ。
「赤旗」のもつ役割はこんなところにもあるのか。
「赤旗」は、民主主義の底力」と主要全国紙は「反発」の見出し。この違いは国民・市民の事実への深い解明がある。しかし「反発」となると、視点が権力者側ではないかということ。
「赤旗」のもつ役割はこんなところにもあるのか。