軽井沢・和美パー3コースで、ならし運転ゴルフ実施:
そろそろ、夏空の下で、ゴルフをしたいという欲望を抑えられず、かといって、いきなり、ロング・コースで、へたってしまっても、何とも、情けないので、まずは、練習場とパー3での女房殿をパートナーとして、ならし運転の開始である。もう、体幹(背骨)を軸として、腰のひねりを反発で、回転させてゴルフ・ボールを遠くに、跳ばす理論では、無理である。跳ばす理論を宗旨替えしなければならない。そこで、ゆるゆるグリップで、クラブの振り子理論への再挑戦である。これなら、多少、下半身がぐらついても、何とか、ショート・アイアン程度であれば、何とか、アプローチも含めて、ついてゆけそうである。流石に、練習場では、もう、15ヶ月ぶりにクラブを握るのであるから、ワン・クラブ程度、距離が、落ちているようである。もう、重いヘッドを筋力で、振り抜くのではなくて、インパクトの瞬間と、スウィート・スポットを如何にして、タイミングで、捉えられるかということに力点を移さなければならないだろう。まあ、今日のところは、ドライバーを使用する必要がないので、せいぜい、9番アイアン止まりだから、ドライバーのほうは、後日、練習をしておかなければならないかも知れない。180-200ヤード程度でも、真っ直ぐに、飛ばすことが出来れば、後は、ミドル・アイアンで、刻んで、グリーン周りまで、辿り着き、第三打勝負で、そこから、2パットで、ボギーを目指すところだろうか?アマチュア・ゴルファーにとって、スコア・メイクのポイントは、ドライバーやアイアンがある程度、マスターできれば、後は、100ヤード圏内で、如何に、ショート・アイアンで、ワン・オンして、ワン・パット以内に、つけるか、さもなくば、こぼしても、アプローチで、しぶとく、拾いまくるかの勝負であろう。もっとも、若い時も、せいぜい、ハンディ・キャップが、16程度だったのであるから、90台のボギー・ペースが、良いところで、現状の体力事情からすれば、これに、コースの起伏アップ&ダウンを考慮すれば、せいぜい、ベストが、95~100が、良いところであろう。パー3のショートコース、9ホールだから、パー27のところを、いきなり、1/2番ホールで、二段グリーンの上から、行ったり来たりの4パットとは、情けない、トリプル・ダボの連続とは、一体この先どうなることやらと多いに心配したものの、その後は、手堅く、パーを5つ、ボギーを2つ、すべて、2パットに納めて、トータル・スコア34とボギー・ペースを少し、上廻る結果で、まだ、腕は、錆び付いていなかったようである、まずは、一安心!パートナーの女房殿の方も、38と、手堅く、纏めて、お互い、一応、ゴルフ気分を短時間でも、十分満喫出来ました。やれやれというところですね。途中からは、前が、一寸、詰まったものですから、2球づつ、練習のつもりで、打つことが出来、お陰様で、一球当たりのコストを下げることが出来ました。ご免なさい!次は、多少練習でも積んだ上で、馬越ゴルフコースの9ホールのロングを、プル・カートで、試し打ちを試みてみることにしようかとも、考えている次第です。それにしても、ゴルフというものは、やはり、愉しいスポーツであることを、お陰様で、再認識できました。やはり、健康第一でありますね。次回は、ホワイト・ティーではなくて、女房殿と一緒に、レディース・ティーでのプレイでしょうかねぇ?!もう、昔のアメリカ時代のブルーやブラックティーは、お呼びではありません。ゴルフが出来ればそれだけで宜しいではないでしょうか?そういう気分です。
そろそろ、夏空の下で、ゴルフをしたいという欲望を抑えられず、かといって、いきなり、ロング・コースで、へたってしまっても、何とも、情けないので、まずは、練習場とパー3での女房殿をパートナーとして、ならし運転の開始である。もう、体幹(背骨)を軸として、腰のひねりを反発で、回転させてゴルフ・ボールを遠くに、跳ばす理論では、無理である。跳ばす理論を宗旨替えしなければならない。そこで、ゆるゆるグリップで、クラブの振り子理論への再挑戦である。これなら、多少、下半身がぐらついても、何とか、ショート・アイアン程度であれば、何とか、アプローチも含めて、ついてゆけそうである。流石に、練習場では、もう、15ヶ月ぶりにクラブを握るのであるから、ワン・クラブ程度、距離が、落ちているようである。もう、重いヘッドを筋力で、振り抜くのではなくて、インパクトの瞬間と、スウィート・スポットを如何にして、タイミングで、捉えられるかということに力点を移さなければならないだろう。まあ、今日のところは、ドライバーを使用する必要がないので、せいぜい、9番アイアン止まりだから、ドライバーのほうは、後日、練習をしておかなければならないかも知れない。180-200ヤード程度でも、真っ直ぐに、飛ばすことが出来れば、後は、ミドル・アイアンで、刻んで、グリーン周りまで、辿り着き、第三打勝負で、そこから、2パットで、ボギーを目指すところだろうか?アマチュア・ゴルファーにとって、スコア・メイクのポイントは、ドライバーやアイアンがある程度、マスターできれば、後は、100ヤード圏内で、如何に、ショート・アイアンで、ワン・オンして、ワン・パット以内に、つけるか、さもなくば、こぼしても、アプローチで、しぶとく、拾いまくるかの勝負であろう。もっとも、若い時も、せいぜい、ハンディ・キャップが、16程度だったのであるから、90台のボギー・ペースが、良いところで、現状の体力事情からすれば、これに、コースの起伏アップ&ダウンを考慮すれば、せいぜい、ベストが、95~100が、良いところであろう。パー3のショートコース、9ホールだから、パー27のところを、いきなり、1/2番ホールで、二段グリーンの上から、行ったり来たりの4パットとは、情けない、トリプル・ダボの連続とは、一体この先どうなることやらと多いに心配したものの、その後は、手堅く、パーを5つ、ボギーを2つ、すべて、2パットに納めて、トータル・スコア34とボギー・ペースを少し、上廻る結果で、まだ、腕は、錆び付いていなかったようである、まずは、一安心!パートナーの女房殿の方も、38と、手堅く、纏めて、お互い、一応、ゴルフ気分を短時間でも、十分満喫出来ました。やれやれというところですね。途中からは、前が、一寸、詰まったものですから、2球づつ、練習のつもりで、打つことが出来、お陰様で、一球当たりのコストを下げることが出来ました。ご免なさい!次は、多少練習でも積んだ上で、馬越ゴルフコースの9ホールのロングを、プル・カートで、試し打ちを試みてみることにしようかとも、考えている次第です。それにしても、ゴルフというものは、やはり、愉しいスポーツであることを、お陰様で、再認識できました。やはり、健康第一でありますね。次回は、ホワイト・ティーではなくて、女房殿と一緒に、レディース・ティーでのプレイでしょうかねぇ?!もう、昔のアメリカ時代のブルーやブラックティーは、お呼びではありません。ゴルフが出来ればそれだけで宜しいではないでしょうか?そういう気分です。