笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

あなたの感じたこと、思っていること

2009-02-15 | わっつ
木村拓哉エピソード0として話してくれたわっつのラスト近く。
ゴロちゃんのジェットコースターのエピソードから
「拓哉君は、メンバーに対して怒ったりしないの?」という問いかけがあり
ゴロちゃんのエピソードの時の、拓哉君の気持ちの話の後
SMAPについて↓の事を話してくれた

「うちらSMAPっていうグループは、
 メンバー同士で喧嘩とかないのってよく言われるけれど。
 何度かありますよ。
 今もすりゃあいいのに。
 それがないから、ぐずぐずになったりしてるような気がちょっとするな。

 大人は喧嘩しないよって言われればそうかも知れないけれど
 思ってるのに、それを口に出して言わないって事もあると思う。
 他のメンバーから俺に対してもあるだろうし
 俺から、他のメンバーに対してっていうのもあるから。
 殴る殴らないの話ではなく
 言う言わないの話で言ったら、言わないより言ったほうがいいのかなって思いますね。
 お前がこうしたことについて俺はこう思うってことを
 言っても良いのかなって思いますね。
 今年言っていこうかなあ。2009年。どうなの(る)かなぁ。」

カタカナ4文字で一般に言われてるキャラだと
何でも自分の思いを主張するように思われているけれど
実際の、拓哉君ってそうじゃないよね。
表面に表れたものしかわからない私でも、それはわかる。
向いてる方向が違うなって、こちらが感じる以上に感じてるとおもう。

こうやって、拓哉君が表現するところまできているんだよね。

メンバーそれぞれ性格とか有るけれど、
グループとして存在している以上、チャンと話が出来る間柄でいるって言うのはとっても大切なことだと思う。

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先日義父の退院の際に、入院中に売店で買った雑誌や本をまとめて渡されたダー様。
処分の前にざっと目を通していたらしいのですが、
その中の1冊をリビングにいた私のところに持ってきたので、どうしたのかと思ったら
「喜びそうな記事があるよ。」って。

見たら、週刊新潮の○○女史のページ。
”嬉しいタイミング”と題された文章は
オートレースのファン感謝祭での様子(森君の優勝の喜び)と、そこから繋がって、SMAPの特番での拓哉君の言葉へ・・・。

女史はともかく、ニコニコして持ってきてくれたダー様の気持ちはありがたく受け取りました。

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今日の写真は”心にTAKUYA、カメラ倶楽部”北国支部のきゃぴさまからの贈り物の1枚です。
小樽で行われた「雪明かりの路」という行事でのショット。
「運河沿いの小路に並べられているボランティアの方達が雪で作った行灯

当日は、この時期には、あり得ない、暴風”雨”だったのだそうです。
そんな中でおこなわれた、光の催し物。
美しい灯りを守っているボランティアの方の様子も伝えてくださいました。

優しい光と氷が、とってもあたたかな景色を作っている。
ほんと、綺麗です。

上にある「2009.2.13」の日付も氷で作られているのですね。



グーパーウォーク1